4 Meloku the Clouded Mirror
4 Keiga, the Tide Star

4 Pyroclasm
4 Mana Leak
2 Tidings
3 Dimir Signet
3 Hinder
2 Blaze
2 Confiscate
4 Compulsive Research
4 Telling Time

3 Island
1 Watery Grave
1 Minamo, School at Water’s Edge
2 Tendo Ice Bridge
1 Forbidden Orchard
4 Shivan Reef
4 Urza’s Tower
4 Urza’s Power Plant
4 Urza’s Mine

~side~
3 Cranial Extraction
3 Pithing Needle
1 Hinder
1 Orochi Hatchery
1 Confiscate
1 Tidings
1 Dimir Signet
4 Ribbons of Night

ラヴニカ登場以後完全に地雷扱いされていたトロン。
そのトロンが帰ってきた!
しかも世界選手権で6−0!!
ただのオモシロデッキではなかったのだ。

というわけで心の琴線に触れたこのデッキを個人的に考察していきたいと思う。

ミラディン時代の青トロンと同じように、このデッキもカウンターを何枚か搭載している。これは燎原の火やラジアの浄化といった、マス・デストラクションカードに対抗するためだと思われる。
時間の把握や連絡を使い手札を整えウルザ土地を集める。
土地が集まったら京牙、メロクといったパワーカードに繋いだり、猛火でこんがりにする、というのが基本的な動きのようだ。

ウィニー相手には紅蓮地獄を搭載し相手の展開を防げるようになっている。

などなど一応メタを読んできてはいるようだ。

こういうデッキを使うのも良いなぁ〜。
今度組んでみよう。

明日もバイトです。ガンガリます。

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