http://www.nicovideo.jp/watch/sm15302283


ちょっとだけ反省している。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13110254

メリークリスマス。応援、ご視聴ありがとうございました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12994721

どうしたもんかね。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12895005

今の俺の編集技術ではこれが限界だっちゃ・・・
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12818754

ちょっとおまけ劇場に期待。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12704916


ガチで忙しいです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm12602581

ネタが尽きかけています。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12542151

やまなしおちなしいみなし
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12457685


音ずれが・・・映像の乱れが・・・
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12395317


エンコ地獄でした。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12224956?mypage_nicorepo

もっと編集上手くなりたいぜ・・・
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12138599


わ ずかな じかん を みつけて

毎週作るよ!
さぁ、いよいよ第3章。

夏に始まった物語も徐々に秋に衣替え。冬服になりました。

紗江ちゃんと橘は必死にバイトの面接に応募するため特訓を繰り返し、とうとう本番の日がやってきた!

無事に面接に合格した紗江ちゃん。いよいよバイト生活が始まるわけだが、教官橘としては教え子の巣立ちは少しさみしい。すると紗江ちゃんから。


「まだ私の教官でいてください・・」








え?プロポーズ?


というわけで二人の関係はもう少し続きそう。


そんななか橘の脳裏には「妹じゃいやです」という言葉が残っていた。この言葉の意味とは・・・?まぁ、視聴者のみんなにはわかってるよな?


紗江ちゃんは結局制服が可愛いからという理由でメイド服が制服というけしからん喫茶店でバイトを始めることに。梅原や薫たちと見学に行くが、紗江ちゃんは特訓の成果もあってかしっかりと働いている。人見知りもだいぶ治ったようだ。そんな姿に橘の胸には今までとはちがう感情が湧きあがっていた・・・


後日、特訓のお礼がしたいと橘を遊園地デートに誘う紗江ちゃん。くぅー積極的だぜぇ。

そして遊園地では例のイベントがとうとう解禁!!いやっほううううううう・・・・・?


まぁ、なんだ、詳しくは後述。







遊園地でのデートも終わりに近づきかけたころ、紗江ちゃんは勇気を出して橘にあるお願いをする。それは、


「ベストカップルコンテストに、一緒に出ていただけませんか!?」


な、なんだと・・・?


これを快諾する橘。これ完全にオリジナル展開だぞ。やべえキタコレ。


今度はクリスマスに向けて特訓と意気込む橘。名前の呼び方も「中多さん」から「紗江ちゃん」に変わり、二人の関係は、先輩後輩というものを超えるのか?


すると、周りのカップルが手をつなぐ姿を見て、自分も手をつなごうとする紗江ちゃん。しかし恥ずかしいのか言いだせない。あーいじらしい。


しかし、なんと、空気を読んだ橘の方から手をつなぐ。よくやった橘!GJ!もう付き合ってつってことでいいね。おふたりさん。



さぁ、次回はいよいよラスト。そして1クール目も終了。果たしてどんなエンディングが待っているのか!?乞うご期待!

















あ、例のイカ男先生のイベントなんですが・・・


http://www.nicovideo.jp/watch/sm12069591


言いたいことはこの方にすべて代弁してもらった。

なんていうかもう・・・畜生めぇぇぇぇ!!!
紗江ちゃんが可愛かった。可愛かったが・・・・








字幕全部差し替えなきゃならなくなったじゃねぇえかああああああああああああああああイカ男のばかああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
さぁ、2回目です。引っ込み思案な紗江ちゃんをバイトの面接に受からせるため、特訓を始めた鬼教官橘。果たして、特訓の成果はあるのだろうか。


紗江ちゃんは紗江ちゃんで、人見知りを治そうと特訓中。しかし自動販売機を相手にして話したりと、やや挙動不審気味。学食のおばちゃんを自動販売機だと思って会話してみたりと、色々試行錯誤する紗江ちゃんなのでした。しかしイメージ映像がひどいw


おまけに橘は橘で、理科室で制服→体操着→スク水という早着替え特訓を課したり、ご都合主義でバランス崩した紗江ちゃんのおっぱいもみもみしたりとやりたい放題。いやーやってくれるぜ。紗江ちゃんも少しは抵抗しろ。そりゃあナレーションにも突っ込まれるわ。

しかし学校での特訓に限界を感じた橘はさらなる策を弄することに。もうエロゲでやってくんねーかw



橘と美也、そして紗江ちゃんが向かったのは混浴の温泉。ここでドクターフィッシュイベントきたー。ドクターフィッシュてのは足湯みたいなもんで、小魚に足の角質とかを取ってもらえるわけなんだが、まぁ、ここのシーンはドクターフィッシュに足をつつかれて喘ぐ紗江ちゃんを見て楽しむイベントなわけだが・・・


今野頑張りすぎwwww森島先輩と同等か・・・いや・・それ以上か・・・?
相当盛大に喘いでましたね。


荒療治のおかげで少しずつ人見知りを治してきた紗江ちゃん。しかし紗江ちゃんの希望で特訓はまだ続く。今度は橘家に行くことに。

ぬくぬく長者ゲーム(人生ゲーム的なもの)で遊ぶうちに夜遅くなってしまったんで、なんと紗江ちゃんはお泊まりすることに!うおーこれはいいオリジナル展開。


紗江ちゃんのパジャマ姿を見て、「美也以外にも、中多さんみたいな妹がいたらなぁ」とこぼす橘。しかし紗江ちゃんは・・・



「私は・・妹じゃイヤです・・」



紗江ちゃんのこの言葉の意味は?まぁ、スキルートやってればわかるけど。

意外とナカヨシルートとスキルートのイベントが上手く合わさって進んでるね。よきかな。


そして次回予告に、なんとなんと・・・



あのお方の姿が・・・・







ちょっとMAD素材集めてくる。
前回の放送の次回予告を見たときに俺が抱いたのはまず不安だった。

アマガミというゲームはまず、クリスマスに女の子と過ごすことを目的にしたゲームだ。しかし今回のアマガミの話は何と夏。いきなり思い切ったことをするもんだ。

・不安その1 ~ラストはどうなる?~
クリスマスデートが最終目的でないとしたら、どうなるんだろうか?

・不安その2 ~イベントはどうなる?~
夏らしいオリジナルイベントが追加されるんだろうか?

・不安その3 ~スキルート?ナカヨシルート?~
どちらのルートを再現しながら進むのだろうか?

・不安その4 ~イカ男先生の活躍は?~
wktk



さ、とりあえず観てみようか。

オープニング。おおーやっぱり夏服だ。



「少年の名前は橘純一・・・」


なんか急にナレーション入ったんですけど。なんですかこれは。変なのがしゃしゃり出てきたな・・・


そして紗江ちゃん登場!!キタァ。前の学校の制服を着ているということは、どうやら編入してくるところかららしい。しかもおっぱいぷる~んぷるん!なるほどなるほど。果たしてどうなる?



梅原に頼まれパンを買いに行ったところで、森島先輩とぶつかる橘。森島先輩、出番が一番最初だったから、こうやってちょこちょこ出していかないと忘れられてしまうぞ。


ここで財布を落としてしまう橘。ちょっと感動したのが橘が「たらこ型の財布」を使ってるっていうこと。これ、原作準拠なんですけど、確か七咲のソエンルートでしかでてこない設定だったと思うんだけども。こういう細かいところばっかり仕事してシナリオがクソだったらわかってんだろうな?


さて、財布を拾ったのは誰であろう紗江ちゃん。しかし声が小さい彼女は橘に気付いてもらえない。結局学食でようやく財布を届けてもらった橘。お礼がしたいと彼女に話しかけるが、彼女はすぐに逃げて行ってしまった。

どうしてもお礼が言いたい橘は美也に相談。すると偶然彼女が。そう、彼女は美也のクラスメイトだったのだ。こうしてお互い自己紹介することに。ようやく運命の出会いとなったか?



数日後、下校途中の橘は犬が恐くて通れない紗江ちゃんを発見。一緒に通ることに。結局犬は子犬だったものの、おびえた紗江ちゃんは走り去ってしまう。彼女を落ち着けるために一旦薫のバイトしているファミレスで休憩することに。ここで薫が登場。女の子連れの純一を冷やかす。

でもこれさ、薫編見た後だと、結構薫も内心動揺してるのかなーとか思えてしまう。


すると紗江ちゃん、薫の着ている制服に興味津津。バイトをしてみたいと考えているようだ。しかし引っ込み思案な彼女は中々一歩を踏み出せない。そこで、美也と協力して、紗江ちゃんを面接に受からせようと画策する。これはナカヨシルートの流れですね。

さっそく特訓をすることにした橘、ここで名言来るぞーーー。



「僕は教官だ!教官と呼んでくれ!!」














そういうゲームだからこれ!!


恥ずかしがりながらも教官と呼ぶ紗江ちゃんがかわいい!かわいすぎる・・・ うう。


さて、ここからは特訓シーン。腹式呼吸の特訓で紗江ちゃんのおなか触ったり、コーヒー運ぶ特訓でコーヒーこぼされてあわててズボン脱ぎだしたりと橘先生全開です。ちなみにゲームだとコーヒーこぼされた後に、 拭いてもらえます。くそ・・・なぜアニメでやらなかった・・・



そんなこんなで帰りはおんぶじゃんけん(負けた人が買った人を背負う)しながら帰ることに。途中紗江ちゃんにグラマラスボディと叫ぶことを強要させる鬼教官橘。大したもんだ・・・
あとナレーションがいちいちうるさいwww



さ、どうやらナカヨシルート方面で行くらしいが・・・うーんでもスキルートも個人的にはかなりお気に入りなんでそっちの要素もやってくれないかなー。と期待。それと今回梨穂子は出番なし。珍しい。
さ、いよいよ薫編も最終回。果たして二人の関係はどうなる。

さて、田中さんとウメハラの策略(?)によってうまくクリスマスデートの約束を取り付けた橘。女の子と過ごせるクリスマスにニヤける橘。薫は薫で初の本格的なデートに気合十分。服選びに余念がない。やっぱり女の子なんですねー。

さぁ、いよいよ当日。学校では創設祭が始まる中、二人は待ち合わせ。しかし薫は30分たっても現れない。思わず橘の脳裏に2年前のクリスマスの苦い記憶がよみがえる・・

結局準備に時間をかけ過ぎた薫は大遅刻。来ないかと思ったとうつむく橘に薫は、

「あんたが嫌がることをあたしがするわけないでしょ?」

とバッサリ。うーんこういう関係っていいですね。



さぁいよいよデート開始。思い出話に花を咲かせる橘と薫。しょうもない思い出話ばっかりだが。

しかしここで橘に試練。なんと海辺のタワーに登りたいという薫。高所恐怖症の橘は思わず青ざめるが、強引に薫は連れていく。おまけに頂上付近は床が透明になっている。なんという橘殺し。卒倒寸前の橘。それでも薫と手を取り合い、何とか落ち着きを取り戻す。そしてここで・・・


ついに薫は自分の想いを橘へ打ち明ける。自分が橘を振り回しているつもりだったのに、いつからか惹かれていたこと。そのことにようやく気付いたのだと。

「あたし、アンタの悪いところは100個言える。でも良いところは101個言える!」


屈指の名言キタァァァァァァ!!
このセリフはマジで神。やばい。


橘もその想いに応え、そして二人は雪が降る中唇を重ねた・・・






が、ここで終わらないのが薫シナリオです。

バスに乗り遅れた薫を家へと呼ぶ橘。美也の包囲網をかいくぐって部屋で薫と二人っきりになった橘だったが、ここで薫から思わぬ一言。


「じゃあいっしょに寝よ?」



いかんあぶないあぶないあぶな(ry


ちょっとアハンでウフンな雰囲気になるものの、薫は結局爆睡。そんなに残念そうな顔するなよ橘w

しかし二人の関係は進展。きっとこれからも二人一緒なら楽しい毎日になるだろう。笑いあいながら二人は浜辺を歩く。



ゲームではベッドシーン(笑)で薫が母親への想いを話すシーンがあったりするんですが、カットされてましたね。まぁ、蛇足といえば蛇足ですけど。あと、最終話なんだから無理にほかのヒロイン映す必要もないのではと思える。その尺をもっとメインヒロインに回せよ!





さぁ、そして次回からはいよいよ・・・・・




ふかふかキタァァァァア!!!

これはwktkと思ったら、



え?夏服?



なんと次回からは夏の話らしい。マジか!3人目ともなれば少しはひねってくるかなーと思ってはいたけれど、どうなるんだ一体・・・
これはつまりオリジナル展開盛りだくさんってことか?そして紗江ちゃんのおっぱいぷる~んぷるんが堪能できるってことか!?そしてイカ男先生の活躍は!?待て次回!!







事と次第によっては総統閣下MADを再び作ることになるぞ。
どーも。アマガミ感想始めるよー。

薫編も早くも後半戦。張り切っていきましょう。


さて、前回のラストで母親が見知らぬ男性と一緒にいるところを見てしまった薫。ヘソキスを思い出してニヤニヤしている橘を尻目に、薫は翌日学校を欠席。しかも田中さんの話によるとどうやら無断欠席?家にも帰ってない?ありゃりゃやばいよこれー。

急に不安に襲われた橘は午後の授業を抜け出し街を駆け回り薫を探す。あちこち探すうちに橘の胸に妙な疑問が。

「なんでこんなに薫のことが気になるんだ?」

答えが見えないまま薫を探していると森島先輩と塚原先輩の会話から、どうやらバイトには出ている様子。バイト先に行くと普通に働いている薫。休憩時間を見計らって何があったかを問い詰める橘。


どうやら薫は母親と二人での生活に満足していたのに、見知らぬ男性と楽しそうに過ごし、しかも再婚を考えているという母親と喧嘩をして飛び出してしまったらしい。新しい父親なんていらないという薫。しかし橘は薫の本心を見抜いていた。母が父のことを忘れたわけでないのだということ。家族の思い出を大事にしているからこそ辛いのだということ。そして橘は、自分も何か力になりたいと申しでる。いらないならいらないって言ってくれたらいいよ、と笑う橘に薫は・・・


「だめ・・・あんたがそばにいてくれないとヤだよ・・・・」




うぉおおおおおおおおおおおおおおおおいこれもう告白じゃんかよー。ていうか書いてて赤面してまうわこんなん。


結局、母としっかり話し合うことにした薫。とりあえずは一見落着か。しかしやはり橘の心にある疑念は消えない。なぜこんなにも薫のことが気になるのか。もしかして彼女のことを・・?


元気に学校に復帰した薫。橘との仲もより進展した模様。いよいよ次回はラスト。お楽しみに。



ていうか薫の髪のアップが可愛すぎる。やばい。
あと、一年トリオが終盤に出てきますけど、あの会話意味あったんだろか・・・?尺稼ぎか!
最後に次回予告の絢辻さんが白すぎて笑った。やれやれだぜ・・・・

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