レポだよこんちくしょー
2006年5月28日
グラコロでしたよ。
前回は参加者8名というなんともな人数でしたが、
今回はDIS解禁ということで結構な人数が集まりました。
その数なんと10名!
前回より2名も多いですよ!ひゃっほーぅぅぅ・・・・
以下レシピ↓
KDW 〜Rox is Dead〜
3《ロクソドンの教主》
2《ディミーア家の護衛》
2《夜の星、コクショウ》
2《絶望の天使》
1《鬼の下僕、墨目》
4《神の怒り》
4《酷評》
4《屈辱》
4《オルゾフの印鑑》
4《ファイレクシアの闘技場》
3《信仰の足枷》
1《頭蓋の摘出》
1《悪夢の虚空》
1《罪+罰》
4《寺院の庭》
3《草生し墓》
2《神なき祭殿》
2《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー》
2《コイロスの洞窟》
1《ラノワールの荒原》
1《低木林地》
1《オルゾフの大聖堂》
1《ゴルガリの腐敗農場》
1《嘆きの井戸、未練》
4《沼》
2《平地》
サイド
3《最後の喘ぎ》
2《糾弾》
2《困窮》
2《瓶詰めの回廊》
2《帰化》
2《踏み吠えインドリク》
1《象牙の仮面》
1《ロクソドンの教主》
普通のロックスです。
前日までは赤白黒のコントロールを試してたんですけど、
見事に空中分解してくれやがりました。
で、赤を緑に変えてロックスに。
まずDISが解禁になるということで、受けが広いコントロール、それもオルゾフ系で行くことは大体決めてました。オルゾフというと今はビートが主流ですが、コントロールタイプも十分いけると思います。
その理由として《酷評》などのハンデスが使えることがあげられます。新環境になったので目新しいデッキや動きが良くわからないデッキに当たることが多いと考えたためです。そこで、相手のハンドを見ながら自分のプランを練ることができるハンデスは非常に効果的だと思いました。もともとクリーチャーデッキには相性が良いので、サイドからちょくちょく除去と入れ替えておけば大丈夫です。
DISから使用したのは《罪+罰》とサイドの《糾弾》、《インドリク》です。
《罪+罰》、《インドリク》は引かなかったのでなんともいえませんが、《糾弾》は非常に役に立ちました。
終わってみると、幽霊街対策に《森》を一枚入れておいても良かったかなと感じました。
あとは、全体的に《印鑑》を引けない日だったので、ややマナバランスがきつかったですね。白黒ショックランド持ってないので・・・
ではそろそろレポへ。
ラウンド1
白ウィニータッチ緑@3位の人
白ウィニーに《番狼》、《腐れ蔦の外套》入り。
Game1
《外套》とフライヤーの組み合わせがが強くて負け。
《教主》で止められないのは痛い。
Game2
除去しまくって勝ち。やはりサイド後は除去が増えるので更に楽。
Game3
マリガンミスで死亡。
ダブマリはしたくなかったのでツンツンハンドキープしたら見事にデレにならずに終了。
相性良かっただけにショック。
ラウンド2
グルールランデス
Game1
《鳥》からランデスされて焦る。
しかも荒廃の思考まで飛んでくる。
が、運よく《アリーナ》まで繋がって盛り返して勝利。
Game2
荒廃の思考撃たれることなくハンデスして勝利。
ヒヨケムシ引かれなかったのも勝因。
ラウンド3
グルールビート
今日はグルールが多いな。
Game1
やや事故気味で《赤ルサルカ》、《ドライアド》が強くて負け。
Game2
《教主》やら何やらで粘って勝ち。《未練》をちょうど良く引けたのも大きい。
Game3
Game2とほぼ同じで勝利。幽霊街でお帰りランド割られるのが痛い。
ZOOより《ルサルカ》の分、きつく感じた。《足枷》がやや効きにくくなるからね。
で、一応2−1で4位。
まだまだだね。
優勝はばじ君おめっとー。
その後はドラフトやるも、ディミーアが強くて被ると困るからとどんどん後ろ向きなピックになって行って、除去ばっかり強い貧弱生物群の赤白黒になる。
で、カーネルorz
デッキが弱かったのもあるけど、何より引きがついてこなかった。あんまり引きのせいにするのはあれなんだけどそれくらいやばかったです。土地の配分は間違ってなかったと思うけど・・・
せっかくショックランド2枚も出てたのに・・・
総括すると、
今回はグルールが4人もいた。でトロン、ZOO、は一人もおらず。シミックビートが2位に入賞。オルゾフビートもが1人。
まぁ、トレードできたので良かったです。
さとしん君はジャッジデビューおつかれ!
調整付き合っていただいた皆さん本当にありがとうございます。
ではでは。
あ、今日の画像については詳しくは書きません。
前回は参加者8名というなんともな人数でしたが、
今回はDIS解禁ということで結構な人数が集まりました。
その数なんと10名!
前回より2名も多いですよ!ひゃっほーぅぅぅ・・・・
以下レシピ↓
KDW 〜Rox is Dead〜
3《ロクソドンの教主》
2《ディミーア家の護衛》
2《夜の星、コクショウ》
2《絶望の天使》
1《鬼の下僕、墨目》
4《神の怒り》
4《酷評》
4《屈辱》
4《オルゾフの印鑑》
4《ファイレクシアの闘技場》
3《信仰の足枷》
1《頭蓋の摘出》
1《悪夢の虚空》
1《罪+罰》
4《寺院の庭》
3《草生し墓》
2《神なき祭殿》
2《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー》
2《コイロスの洞窟》
1《ラノワールの荒原》
1《低木林地》
1《オルゾフの大聖堂》
1《ゴルガリの腐敗農場》
1《嘆きの井戸、未練》
4《沼》
2《平地》
サイド
3《最後の喘ぎ》
2《糾弾》
2《困窮》
2《瓶詰めの回廊》
2《帰化》
2《踏み吠えインドリク》
1《象牙の仮面》
1《ロクソドンの教主》
普通のロックスです。
前日までは赤白黒のコントロールを試してたんですけど、
見事に空中分解してくれやがりました。
で、赤を緑に変えてロックスに。
まずDISが解禁になるということで、受けが広いコントロール、それもオルゾフ系で行くことは大体決めてました。オルゾフというと今はビートが主流ですが、コントロールタイプも十分いけると思います。
その理由として《酷評》などのハンデスが使えることがあげられます。新環境になったので目新しいデッキや動きが良くわからないデッキに当たることが多いと考えたためです。そこで、相手のハンドを見ながら自分のプランを練ることができるハンデスは非常に効果的だと思いました。もともとクリーチャーデッキには相性が良いので、サイドからちょくちょく除去と入れ替えておけば大丈夫です。
DISから使用したのは《罪+罰》とサイドの《糾弾》、《インドリク》です。
《罪+罰》、《インドリク》は引かなかったのでなんともいえませんが、《糾弾》は非常に役に立ちました。
終わってみると、幽霊街対策に《森》を一枚入れておいても良かったかなと感じました。
あとは、全体的に《印鑑》を引けない日だったので、ややマナバランスがきつかったですね。白黒ショックランド持ってないので・・・
ではそろそろレポへ。
ラウンド1
白ウィニータッチ緑@3位の人
白ウィニーに《番狼》、《腐れ蔦の外套》入り。
Game1
《外套》とフライヤーの組み合わせがが強くて負け。
《教主》で止められないのは痛い。
Game2
除去しまくって勝ち。やはりサイド後は除去が増えるので更に楽。
Game3
マリガンミスで死亡。
ダブマリはしたくなかったのでツンツンハンドキープしたら見事にデレにならずに終了。
相性良かっただけにショック。
ラウンド2
グルールランデス
Game1
《鳥》からランデスされて焦る。
しかも荒廃の思考まで飛んでくる。
が、運よく《アリーナ》まで繋がって盛り返して勝利。
Game2
荒廃の思考撃たれることなくハンデスして勝利。
ヒヨケムシ引かれなかったのも勝因。
ラウンド3
グルールビート
今日はグルールが多いな。
Game1
やや事故気味で《赤ルサルカ》、《ドライアド》が強くて負け。
Game2
《教主》やら何やらで粘って勝ち。《未練》をちょうど良く引けたのも大きい。
Game3
Game2とほぼ同じで勝利。幽霊街でお帰りランド割られるのが痛い。
ZOOより《ルサルカ》の分、きつく感じた。《足枷》がやや効きにくくなるからね。
で、一応2−1で4位。
まだまだだね。
優勝はばじ君おめっとー。
その後はドラフトやるも、ディミーアが強くて被ると困るからとどんどん後ろ向きなピックになって行って、除去ばっかり強い貧弱生物群の赤白黒になる。
で、カーネルorz
デッキが弱かったのもあるけど、何より引きがついてこなかった。あんまり引きのせいにするのはあれなんだけどそれくらいやばかったです。土地の配分は間違ってなかったと思うけど・・・
せっかくショックランド2枚も出てたのに・・・
総括すると、
今回はグルールが4人もいた。でトロン、ZOO、は一人もおらず。シミックビートが2位に入賞。オルゾフビートもが1人。
まぁ、トレードできたので良かったです。
さとしん君はジャッジデビューおつかれ!
調整付き合っていただいた皆さん本当にありがとうございます。
ではでは。
あ、今日の画像については詳しくは書きません。
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