2chのキミキスアニメ版スレをみてたらなんか結構カオスなことになってたので、自分を落ち着けるために色々書いてみる。
《登場キャラ》(5話終了時まで)
・真田光一
主人公。苗字が変わっているが、性格や容姿は原作に忠実。星乃さんに思いを寄せる。
〜原作との相違点〜
小説家志望。映画研究部所属。摩央姉ちゃんと同居。妹の菜々は一輝の妹になっている。映画研究部所属はドラマCDの設定を参考にしてるっぽい。
・相原一輝
主人公。光一、摩央姉ちゃんの幼馴染。赤毛の短髪。サッカー部(補欠)と映画研究部を掛け持ち。作中で一番最初にキスシーンがあったのは彼。性格はヘタレで中途半端w
二見さん、咲野さんとフラグがたっているっぽい。
・甲斐栄ニ
アニメオリジナルの男キャラ。摩央姉ちゃんと同じクラス。ぶっきらぼうな性格。BL系に出てきそうな容姿。サックスを吹いていて将来はサックス奏者になりたいのか?なんつーかあまりにオリジナルすぎてワカンネw
摩央姉ちゃんとフラグが立っているようだが・・・
・柊明良
男子のサブキャラ。映画研究部を仕切っている。光一、一輝の悪友的な立ち位置。
〜原作との相違点〜
原作では女の子と話すのが苦手な主人公に色々アドバイスをしてくれるが、アニメではアドバイスどころか女の子のデータをほとんど知り尽くしていて、さらには奇天烈な脚本ばかり書いているというかなりエキセントリックな性格にw
原作では「彼女はいない」ようだったが、第一話では女の子と遊びに行くらしいことを口にしていた。あと前髪がパッツンになっている。
・星乃結美
ヒロインの1人にしてソリューション。
おとなしく控えめな性格で読書好き。図書委員。光一とは1年のときから同じクラス。光一とはすでに相思相愛くさい。電車通学。いぇい。
〜原作との相違点〜
原作よりもさらに引っ込み思案になってる感じ。
さらに、困ったことに某nice boatアニメの影響か、ヤンデレ呼ばわりされまくり。カナシス。
しかも第5話にてかなりドロドロした恋愛小説を好んでいることが判明してしまってヤンデレ疑惑に拍車が。俺超涙目。とはいえそのあと自分の趣味が偏っていることを恥じていたので救いはある?摩央姉ちゃんと光一の関係を気にしている描写もあったので要注意w
携帯電話を所持している描写がある。
・水澤摩央
光一、一輝より一つ年上の幼馴染。流行に敏感な今時の女子高生。中学まではガリ勉だった。コンタクト着用。
〜原作との相違点〜
2年間フランスに留学していて、彼女が帰ってくるところから物語が始まる。何故フランスに行っていたのかは現在不明。光一の家に同居することになる。勉強は嫌いのようだが、高校受験に失敗したという設定が生きているかどうかも不明。甲斐とフラグが立っていて、光一と星乃さんの仲を応援してくれているのだが・・・
なんかひょっこり光一に乗り換えそうで怖いw
そうなったら今度こそ星乃さんがヤンデレ化する恐れがww
ファンの間ではいきなりオリキャラとくっつきそうなことを懸念する声が上がっております。
・咲野明日夏
サッカー大好き少女。女子でありながら男子サッカー部に所属し、並大抵の男子では叶わないほどの実力も兼ね備える。勉強や恋愛は苦手。一輝にディフェンスの才能を見出すが・・・
〜原作との相違点〜
主人公とは別のクラスだったが、アニメでは光一、一輝たちと同じクラス。今のところだが、原作とはかなり性格がかわってしまっていてファンをがっかりさせている。原作では明るく爽やかな性格だったが、アニメではヘタレな一輝とからむことが多いせいか少々怒りっぽい性格になってしまっている。残念。
・二見瑛理子
いわずと知れたIQ190の天才少女にしてクーデレ。孤独を愛するキャラ。人気投票では一番人気らしい。第1話ラストでいきなり「実験」と称して一輝の唇を奪ったが、これは一応原作に忠実な展開。
〜原作との相違点〜
紙飛行機を飛ばしているのが屋上から理科準備室になったこと以外は特になし。性格もほぼ原作どおりだと思われる。
深月ちゃんや摩央姉ちゃんとの絡みも多少あった。
デレの部分が出てくるのはいつになることやらw
・里中なるみ
うどん。としかいいようがない。光一たちより1つ年下。うどん同好会を結成し日夜おいしいうどんを作ろうと奮闘中。子供っぽい純粋な性格。
〜原作との相違点〜
作品自体が2学期からではなく新学期から始まったので第1話ではまだ入学していなかった。菜々と初めて出会うシーンもあった。菜々とはカエルの人形で遊んでいる。
原作では主人公にベタぼれという設定だったが、彼女自体がメインになる話がまだないのでどうなるかは不明。ただ、咲野さんと一輝の関係を気にするシーンがあったので一輝(または咲野さん?w)が気になっているっぽい。
・祇条深月
様々な英才教育を受けて育ったお嬢様。おっとりしているが芯は強い。二見さんとは同じクラス。
〜原作との相違点〜
ピアノを弾くシーンがまだ出てない点や出番が少ない点を除けば特になし。
つーかほんとに出番無さすぎで書くことがないw
音楽つながりで甲斐とフラグ立つ説が有力?
・栗生恵(めぐみ)
風紀委員。柔道有段者。なよっとした男が嫌い。光一たちのクラスメイト。原作では隠しキャラ。
〜原作との相違点〜
隠しキャラだったがあっさり登場。性格は特に変わっていないが、名前を「めぐむ」と自称する設定は出てきてないっぽい。
それと、原作では149センチだった身長がアニメの公式サイトでは158センチになっている。なんで?
・菜々
主人公の妹。かなり子供っぽい性格。摩央姉ちゃんとも幼馴染に当たる。なるみとは仲がいい。
〜原作との相違点〜
一輝の妹になっている。なるみ同様、第一話ではまだ入学していなかった。なるみと人形遊びをするなど更に子供っぽい性格に・・・
・川田知子
摩央姉ちゃんのクラスの担任。担当科目は国語。先生というよりお姉さんといった雰囲気。水泳部の顧問。
〜原作との相違点〜
映画研究部の顧問もやっているらしい。(ちょっと記憶が曖昧だけど)
摩央姉ちゃんが光一と同居していることを告げると、
「あら、そうなの」と笑顔で返す辺り、教師としての自覚があるか疑わしい。つーか年頃の男女が(親がいるとはいえ)同居すんのってどうなんだろ?ギャルゲーでしかありえないと思ってた。あ、ギャルゲーかw
とりあえず、これまでアニメを見てきた感想を書くと、
なんか色々頑張ってるなーって印象を受けたw
主人公分裂は結構あれこれ言われてるけど個人的には別に良いと思います。原作出ててから1年半近くたってるわけだし。
ただ、得体の知れないオリキャラがお気に入りのキャラとくっつくのはファンからすれば確かに気が気でないかもしれません。
俺は光一と星乃さんがくっついてくれれば後は何も望まないんだけど・・・
さらに今のところ主要男子が3人に、ヒロインが菜々、先生を抜かしても7人いるため、このままではどうやっても「余り」が出てしまいます。
コミック版みたく1人のヒロインにスポット当ててリセットして・・・という展開が好ましいのかもしれませんが、テレビでこれをやるには無理がありますよね。果たしてどうなるのか。
ちなみに、情報源は定かではありませんが、人気投票は、
1位 二見さん
2位 摩央姉ちゃん
3位 星乃さん
だったらしいのでこの上位3人を中心に展開していくと考えるのが自然でしょうかね。
現在のカップリングは、
光一×星乃さん
甲斐×摩央姉ちゃん
一輝×二見さん(咲野さん?)
といった感じです。
前述したように摩央姉ちゃんが光一に乗り換える可能性も無きにしも非ずですし、未だ出番が少ない深月ちゃん、栗生さんがどう。絡んでくるかも気になります。
脚本のみならず、作画などでも厳しい評価を受けているキミキスアニメですが、光一と星乃さんが無事くっつくと信じて見続けます。ええ見続けますとも。
今週にはヤングアニマルの深月ちゃん編も完結するみたいなのでそちらも楽しみにしておこうっと。
《登場キャラ》(5話終了時まで)
・真田光一
主人公。苗字が変わっているが、性格や容姿は原作に忠実。星乃さんに思いを寄せる。
〜原作との相違点〜
小説家志望。映画研究部所属。摩央姉ちゃんと同居。妹の菜々は一輝の妹になっている。映画研究部所属はドラマCDの設定を参考にしてるっぽい。
・相原一輝
主人公。光一、摩央姉ちゃんの幼馴染。赤毛の短髪。サッカー部(補欠)と映画研究部を掛け持ち。作中で一番最初にキスシーンがあったのは彼。性格はヘタレで中途半端w
二見さん、咲野さんとフラグがたっているっぽい。
・甲斐栄ニ
アニメオリジナルの男キャラ。摩央姉ちゃんと同じクラス。ぶっきらぼうな性格。BL系に出てきそうな容姿。サックスを吹いていて将来はサックス奏者になりたいのか?なんつーかあまりにオリジナルすぎてワカンネw
摩央姉ちゃんとフラグが立っているようだが・・・
・柊明良
男子のサブキャラ。映画研究部を仕切っている。光一、一輝の悪友的な立ち位置。
〜原作との相違点〜
原作では女の子と話すのが苦手な主人公に色々アドバイスをしてくれるが、アニメではアドバイスどころか女の子のデータをほとんど知り尽くしていて、さらには奇天烈な脚本ばかり書いているというかなりエキセントリックな性格にw
原作では「彼女はいない」ようだったが、第一話では女の子と遊びに行くらしいことを口にしていた。あと前髪がパッツンになっている。
・星乃結美
ヒロインの1人にしてソリューション。
おとなしく控えめな性格で読書好き。図書委員。光一とは1年のときから同じクラス。光一とはすでに相思相愛くさい。電車通学。いぇい。
〜原作との相違点〜
原作よりもさらに引っ込み思案になってる感じ。
さらに、困ったことに某nice boatアニメの影響か、ヤンデレ呼ばわりされまくり。カナシス。
しかも第5話にてかなりドロドロした恋愛小説を好んでいることが判明してしまってヤンデレ疑惑に拍車が。俺超涙目。とはいえそのあと自分の趣味が偏っていることを恥じていたので救いはある?摩央姉ちゃんと光一の関係を気にしている描写もあったので要注意w
携帯電話を所持している描写がある。
・水澤摩央
光一、一輝より一つ年上の幼馴染。流行に敏感な今時の女子高生。中学まではガリ勉だった。コンタクト着用。
〜原作との相違点〜
2年間フランスに留学していて、彼女が帰ってくるところから物語が始まる。何故フランスに行っていたのかは現在不明。光一の家に同居することになる。勉強は嫌いのようだが、高校受験に失敗したという設定が生きているかどうかも不明。甲斐とフラグが立っていて、光一と星乃さんの仲を応援してくれているのだが・・・
なんかひょっこり光一に乗り換えそうで怖いw
そうなったら今度こそ星乃さんがヤンデレ化する恐れがww
ファンの間ではいきなりオリキャラとくっつきそうなことを懸念する声が上がっております。
・咲野明日夏
サッカー大好き少女。女子でありながら男子サッカー部に所属し、並大抵の男子では叶わないほどの実力も兼ね備える。勉強や恋愛は苦手。一輝にディフェンスの才能を見出すが・・・
〜原作との相違点〜
主人公とは別のクラスだったが、アニメでは光一、一輝たちと同じクラス。今のところだが、原作とはかなり性格がかわってしまっていてファンをがっかりさせている。原作では明るく爽やかな性格だったが、アニメではヘタレな一輝とからむことが多いせいか少々怒りっぽい性格になってしまっている。残念。
・二見瑛理子
いわずと知れたIQ190の天才少女にしてクーデレ。孤独を愛するキャラ。人気投票では一番人気らしい。第1話ラストでいきなり「実験」と称して一輝の唇を奪ったが、これは一応原作に忠実な展開。
〜原作との相違点〜
紙飛行機を飛ばしているのが屋上から理科準備室になったこと以外は特になし。性格もほぼ原作どおりだと思われる。
深月ちゃんや摩央姉ちゃんとの絡みも多少あった。
デレの部分が出てくるのはいつになることやらw
・里中なるみ
うどん。としかいいようがない。光一たちより1つ年下。うどん同好会を結成し日夜おいしいうどんを作ろうと奮闘中。子供っぽい純粋な性格。
〜原作との相違点〜
作品自体が2学期からではなく新学期から始まったので第1話ではまだ入学していなかった。菜々と初めて出会うシーンもあった。菜々とはカエルの人形で遊んでいる。
原作では主人公にベタぼれという設定だったが、彼女自体がメインになる話がまだないのでどうなるかは不明。ただ、咲野さんと一輝の関係を気にするシーンがあったので一輝(または咲野さん?w)が気になっているっぽい。
・祇条深月
様々な英才教育を受けて育ったお嬢様。おっとりしているが芯は強い。二見さんとは同じクラス。
〜原作との相違点〜
ピアノを弾くシーンがまだ出てない点や出番が少ない点を除けば特になし。
つーかほんとに出番無さすぎで書くことがないw
音楽つながりで甲斐とフラグ立つ説が有力?
・栗生恵(めぐみ)
風紀委員。柔道有段者。なよっとした男が嫌い。光一たちのクラスメイト。原作では隠しキャラ。
〜原作との相違点〜
隠しキャラだったがあっさり登場。性格は特に変わっていないが、名前を「めぐむ」と自称する設定は出てきてないっぽい。
それと、原作では149センチだった身長がアニメの公式サイトでは158センチになっている。なんで?
・菜々
主人公の妹。かなり子供っぽい性格。摩央姉ちゃんとも幼馴染に当たる。なるみとは仲がいい。
〜原作との相違点〜
一輝の妹になっている。なるみ同様、第一話ではまだ入学していなかった。なるみと人形遊びをするなど更に子供っぽい性格に・・・
・川田知子
摩央姉ちゃんのクラスの担任。担当科目は国語。先生というよりお姉さんといった雰囲気。水泳部の顧問。
〜原作との相違点〜
映画研究部の顧問もやっているらしい。(ちょっと記憶が曖昧だけど)
摩央姉ちゃんが光一と同居していることを告げると、
「あら、そうなの」と笑顔で返す辺り、教師としての自覚があるか疑わしい。つーか年頃の男女が(親がいるとはいえ)同居すんのってどうなんだろ?ギャルゲーでしかありえないと思ってた。あ、ギャルゲーかw
とりあえず、これまでアニメを見てきた感想を書くと、
なんか色々頑張ってるなーって印象を受けたw
主人公分裂は結構あれこれ言われてるけど個人的には別に良いと思います。原作出ててから1年半近くたってるわけだし。
ただ、得体の知れないオリキャラがお気に入りのキャラとくっつくのはファンからすれば確かに気が気でないかもしれません。
俺は光一と星乃さんがくっついてくれれば後は何も望まないんだけど・・・
さらに今のところ主要男子が3人に、ヒロインが菜々、先生を抜かしても7人いるため、このままではどうやっても「余り」が出てしまいます。
コミック版みたく1人のヒロインにスポット当ててリセットして・・・という展開が好ましいのかもしれませんが、テレビでこれをやるには無理がありますよね。果たしてどうなるのか。
ちなみに、情報源は定かではありませんが、人気投票は、
1位 二見さん
2位 摩央姉ちゃん
3位 星乃さん
だったらしいのでこの上位3人を中心に展開していくと考えるのが自然でしょうかね。
現在のカップリングは、
光一×星乃さん
甲斐×摩央姉ちゃん
一輝×二見さん(咲野さん?)
といった感じです。
前述したように摩央姉ちゃんが光一に乗り換える可能性も無きにしも非ずですし、未だ出番が少ない深月ちゃん、栗生さんがどう。絡んでくるかも気になります。
脚本のみならず、作画などでも厳しい評価を受けているキミキスアニメですが、光一と星乃さんが無事くっつくと信じて見続けます。ええ見続けますとも。
今週にはヤングアニマルの深月ちゃん編も完結するみたいなのでそちらも楽しみにしておこうっと。
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