注:この日記にはグロテスクな表現や過激な文章、およびちょっとネタバレが含まれております。

〜前回までのあらすじ〜
少しずつ光一を意識しだした摩央ビッチ。果たして。

第10話スタート。

いきなり光一がサックス吹き出すwww
摩央の夢でした。んー潜在意識というかなんというか。

朝から両親は親戚の家に出かけていて、明日の夜まで帰ってこないらしい。家には摩央と光一だけ。
んーこれで何か起こらないほうがおかしいよねー。起こって欲しくないけどー。

光一は摩央が元気がないことをしきりに気にするのだが、摩央はそんなことないの一点張り。

で、ちょっと光一が買い物に出かけた際にサックスと遭遇!

サックスは光一のことライバルと見てるかと思いきや、普通にフレンドリーに対応。こんなキャラだったっけ?油断するなサックス。

そこで、光一が一言、

「摩央姉ちゃんのことよろしくお願いします」

摩央姉ちゃんを励ましてやってくださいという光一。
了承するサックス。そしてこのことは秘密にしておこうということに。

このシーンを見るに、別に光一は摩央のこと何とも思ってないんだね。ふー安心安心。

翌日。
サックスにデートに誘われた摩央は意気揚々と出かけていきました。

それを見送った光一ですが、雨に打たれたせいで寝込んでしまいます。

家に誰もいないため、星乃さんに看病をお願いしようとするのですが・・・・頼めません。チキンめ。

で、そこへたまたま柊がやってきて看病してくれます。

俺はいつもニコニコでみてるんだけど、
このシーンで、
「アーッ」コメントが大量に流れてきて吹かざるを得なかった。


さて、サックスとのデートを楽しんだ摩央だったが、
サックスがうっかり口を滑らせてしまう。ダメだなー。

ここで、何故か摩央がキレる。
どうやら光一に余計な世話を焼かれたのが気に食わなかった様子。ビッチめ。

光一が寝込んでいるため仕方なく看病。
その時初めて、光一がいつも自分を見てくれていたことに気づき・・・

眠っている光一に・・・・・









デコちゅー(おでこにキス)


そこで光一が目を覚まし、お互い見つめあったところで・・・




こーわれそぉでぇー(ED曲)






もうどうにでもなーれ(AA略)



なんだよこれー。摩央×光一フラグビンビンじゃないかー。
まぁ唇に行かなかっただけ救いですが。
しかし光一自身も徐々に摩央に惹かれていってしまうのでしょうか・・・

あーこのまま星乃さんは当て馬になってしまうのかー。

そんな星乃さんですが、どうやら原作の「あの設定」は登場するようです。この設定があればワンチャンスってところか。
でもその設定をにおわすのが早すぎるような気がする。
いくら他のキャラが登場するとはいえ、2クールあるのにこの時点でくるとは・・・打ち切りが決まったのだろうか。


でも今回の話単体で見るなら、出来は良かったとおもいます。
作画もよかったし、キャラの心理描写がしっかりしていたように思える。今回は登場キャラ自体少なかったし。


あと気づいた点
・二見さんが出て来なかった。関係ないZE!
・深月ちゃんの口調が今回もおかしい・・・と思ったら柊の妄想だったwほんとよくわからんキャラだ。でも柊と深月ちゃんフラグたったらそれはそれで楽しそうなんだが・・・
・私服姿の星乃さんが2話以来の登場

次回は深月ちゃんの別荘に撮影をしに行く話し。

ん、映画研究部が別荘に撮影をしに・・・
どっかで聞いた様な・・・


あー「ダブルキャスト」と同じ展開だw
これで誰かヤンデレ化すると完璧なんだけどなw



ふー・・・
今年は正常な精神で年を越せる気がしないです。

コメント

たわっち
たわっち
2007年12月10日19:10

ダブルキャストを口にした時点で正常じゃないんじゃないですか?w

kappy
kappy
2007年12月10日19:24

たわっち君>うっせーだまれ

Ei-m
Ei-m
2007年12月10日19:29

わかっていらっしゃる

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