キミキス第16話感想
2008年1月27日 キミキス・アマガミ※この日記にはグロテスクな描写や過激な表現、ネタバレが含まれています。心臓の弱い方は閲覧を控えてください
〜前回までのあらすじ〜
星乃さんと光一のアツいキスシーンに摩央ビッチがしゃしゃり出てきてなんかショックを受けてた。
16話開始。
サックスの演奏シーンは見事に飛ばされましたw
せっかく見せ場が来ると思ったのにぃ。
観に来た摩央ビッチの様子が変なことを気にしつつも、あまり詮索しないサックス。うーんいいやつ。
さてさて、
映画のほうは摩央ビッチの活躍で順調に進むものの、
主役の光一と手を繋ぐシーンで星乃さんと光一のラブラブ映像がフラッシュバックして急にミスを連発してしまう。
いやーもう何つーかだめだねこの女。
一方撮影の最中もひたすら二見さんからの連絡を待ち続ける赤毛。なんだかんだで一途だよなーコイツも。ウザイけど。
撮影の翌日、
摩央ビッチは体調を崩した(といってるけど真偽の程は不明)で朝からヒキコモリ。光一は星乃さんと映画を観に出かけましたとさ。いやーラブラブだねー。
そしてようやく足の怪我が治った明日夏たん。
赤毛との練習に臨みますが相変わらず赤毛は二見さんのことしか考えてないんだなーこれが。一途なのは良いけど空気読めてないね。
さらに空気読めてないことに赤毛は、
「実験すっぽかしちゃったし、嫌われちゃったかなぁ」と失言。
すかさず明日夏たんに「実験って何?」と鋭い突っ込み。ヤバイヤバイ。適当にごまかす赤毛だったが、明日夏たんは調子が悪いからとあからさまな仮病で先に帰宅。
なんつーか明日夏たんがヤンデレ化してしまうぞよ。
ここで、
帰宅途中の明日夏たんと二見さんがばったり遭遇!!!
ちょっと奥さん修羅場よ修羅場。
実験のことを二見さんに問う明日夏たん。
その答えは、
「人は何故人を好きになるのか」を調べる実験だという。
そのために赤毛とキスしていることも告げる。
そして、その相手は別に誰でも良いのだということも。
これを聞いた明日夏たんは、
「相原君は真剣にあなたの事を想ってるのに、実験なんて言って人の気持ちを弄ぶなんて最低だわ!!」
とブチギレ。
うーん明日夏たんがキレるシーンなんてゲームではなかったから新鮮ですな。
果たしてクーデレはどうするのか。
しかし明日夏たんも損な役回りだよなぁ。
俺の中では、明日夏たんは星乃さんに次いで2番目に好きなキャラクターなので(越えられない壁含む)できれば幸せになって欲しいんだが・・・相手が赤毛じゃあなぁ・・・
さて、映画を観終わった光一星乃さんペアは夕食を取りに行こうとするのだが、、、、、、
ここで光一は摩央姉ちゃんが心配だからと夕食はキャンセル。
っておいコラ。
なんでここに来て摩央ビッチのことなんか気にかけるかなぁ。。。まぁ、恋愛対象としての気になるではないんだけども。
星乃さんは気にしないでと笑顔だけどなんか怖いなー。
あーなんか嫌な音を立ててフラグがへしおれた気がするな。
そんな光一の心配をよそに寝込んでいたはずのビッチはサックスの元へ
そして、、、
「甲斐くん・・・・キスして・・・・」
赤毛の元についに二見さんから電話がしかし第一声は、
「実験は終了しましょう。もうあなたには会わないわ」
うはwwwwww実験終了のお知らせwwwwwwww
で、EDでした。
いやーなんでこんなにドロドロさせるのかなぁ。
ってかなにやってんだこのビッチビッチビッチクソビッチがぁぁぁぁぁぁあぁぁぁああああ
あぶねーあまりにアレな展開だったんで突っ込むの忘れちまった。ますますビッチさに磨きがかかってるなぁ。サックスカワイソス。7話放送終了時にサックス死ねって言われまくってたことが懐かしいなw
〜ビッチの歴史〜
第13話:いつも見ててくれたんだねと頬を染めサックスに寄り添う
第15話:光一と星乃さんのキスシーンに呆然としてみる
第16話:光一に対しての自分の気持ちに気づいているにもかかわらず「キスして」とサックスにモーションをかける
凄いなコイツ。俺は歴史が変わる瞬間に立ち会えるかもしれない。
そもそもサックスが告白したのって8話だぜ?
それから真剣に考えるだのなんだのって言っておいて結局揺れてるだけ。別に摩央が誰を好きになろうと勝手だけどこれはちょっとなー。
というわけで、
次回はいよいよ摩央が自分の気持ちに対して答えを出すっぽいです。遅すぎだけどな。
しかも光一もなんだかんだで摩央のことを気にかけてるよな。あー怖い。
ま、脚本が悪いからなんだけどさ。てへへ。
さぁさぁこのドロドロワールドは一体どこへ向かうのか。
あ、ホントは15話までのまとめも書こうとしてたんだけど、色々忙しかったのと書いてると精神的に辛くなってくるのでやめました。サーセン。
あと2ヶ月。頑張れ俺。
〜前回までのあらすじ〜
星乃さんと光一のアツいキスシーンに摩央ビッチがしゃしゃり出てきてなんかショックを受けてた。
16話開始。
サックスの演奏シーンは見事に飛ばされましたw
せっかく見せ場が来ると思ったのにぃ。
観に来た摩央ビッチの様子が変なことを気にしつつも、あまり詮索しないサックス。うーんいいやつ。
さてさて、
映画のほうは摩央ビッチの活躍で順調に進むものの、
主役の光一と手を繋ぐシーンで星乃さんと光一のラブラブ映像がフラッシュバックして急にミスを連発してしまう。
いやーもう何つーかだめだねこの女。
一方撮影の最中もひたすら二見さんからの連絡を待ち続ける赤毛。なんだかんだで一途だよなーコイツも。ウザイけど。
撮影の翌日、
摩央ビッチは体調を崩した(といってるけど真偽の程は不明)で朝からヒキコモリ。光一は星乃さんと映画を観に出かけましたとさ。いやーラブラブだねー。
そしてようやく足の怪我が治った明日夏たん。
赤毛との練習に臨みますが相変わらず赤毛は二見さんのことしか考えてないんだなーこれが。一途なのは良いけど空気読めてないね。
さらに空気読めてないことに赤毛は、
「実験すっぽかしちゃったし、嫌われちゃったかなぁ」と失言。
すかさず明日夏たんに「実験って何?」と鋭い突っ込み。ヤバイヤバイ。適当にごまかす赤毛だったが、明日夏たんは調子が悪いからとあからさまな仮病で先に帰宅。
なんつーか明日夏たんがヤンデレ化してしまうぞよ。
ここで、
帰宅途中の明日夏たんと二見さんがばったり遭遇!!!
ちょっと奥さん修羅場よ修羅場。
実験のことを二見さんに問う明日夏たん。
その答えは、
「人は何故人を好きになるのか」を調べる実験だという。
そのために赤毛とキスしていることも告げる。
そして、その相手は別に誰でも良いのだということも。
これを聞いた明日夏たんは、
「相原君は真剣にあなたの事を想ってるのに、実験なんて言って人の気持ちを弄ぶなんて最低だわ!!」
とブチギレ。
うーん明日夏たんがキレるシーンなんてゲームではなかったから新鮮ですな。
果たしてクーデレはどうするのか。
しかし明日夏たんも損な役回りだよなぁ。
俺の中では、明日夏たんは星乃さんに次いで2番目に好きなキャラクターなので(越えられない壁含む)できれば幸せになって欲しいんだが・・・相手が赤毛じゃあなぁ・・・
さて、映画を観終わった光一星乃さんペアは夕食を取りに行こうとするのだが、、、、、、
ここで光一は摩央姉ちゃんが心配だからと夕食はキャンセル。
っておいコラ。
なんでここに来て摩央ビッチのことなんか気にかけるかなぁ。。。まぁ、恋愛対象としての気になるではないんだけども。
星乃さんは気にしないでと笑顔だけどなんか怖いなー。
あーなんか嫌な音を立ててフラグがへしおれた気がするな。
そんな光一の心配をよそに寝込んでいたはずのビッチはサックスの元へ
そして、、、
「甲斐くん・・・・キスして・・・・」
赤毛の元についに二見さんから電話がしかし第一声は、
「実験は終了しましょう。もうあなたには会わないわ」
うはwwwwww実験終了のお知らせwwwwwwww
で、EDでした。
いやーなんでこんなにドロドロさせるのかなぁ。
ってかなにやってんだこのビッチビッチビッチクソビッチがぁぁぁぁぁぁあぁぁぁああああ
あぶねーあまりにアレな展開だったんで突っ込むの忘れちまった。ますますビッチさに磨きがかかってるなぁ。サックスカワイソス。7話放送終了時にサックス死ねって言われまくってたことが懐かしいなw
〜ビッチの歴史〜
第13話:いつも見ててくれたんだねと頬を染めサックスに寄り添う
第15話:光一と星乃さんのキスシーンに呆然としてみる
第16話:光一に対しての自分の気持ちに気づいているにもかかわらず「キスして」とサックスにモーションをかける
凄いなコイツ。俺は歴史が変わる瞬間に立ち会えるかもしれない。
そもそもサックスが告白したのって8話だぜ?
それから真剣に考えるだのなんだのって言っておいて結局揺れてるだけ。別に摩央が誰を好きになろうと勝手だけどこれはちょっとなー。
というわけで、
次回はいよいよ摩央が自分の気持ちに対して答えを出すっぽいです。遅すぎだけどな。
しかも光一もなんだかんだで摩央のことを気にかけてるよな。あー怖い。
ま、脚本が悪いからなんだけどさ。てへへ。
さぁさぁこのドロドロワールドは一体どこへ向かうのか。
あ、ホントは15話までのまとめも書こうとしてたんだけど、色々忙しかったのと書いてると精神的に辛くなってくるのでやめました。サーセン。
あと2ヶ月。頑張れ俺。
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