キミキス第20話感想

※この日記にはグロテスクな描写や過激な表現、ネタバレが含まれています。心臓の弱い方は閲覧を控えてください

〜前回までのビッチあらすじ〜

ビッチ「私たち幼馴染じゃなかったら、普通に『好き』っていえたかもしれないのに！」







だっておwwwwwwwwwww



20話開始。

公園でサックスと話すビッチ。サックスを傷つけてしまったことを謝るビッチだったが、

「俺はもう大丈夫だ。お前に寄りかからないで自分の足で立とうと決めたんだ」







(´；ω；｀)



サックス、結婚して。カッコよすぎるだろお前。なんかもう吹っ切れちゃったって感じですな。これはもうサックス×摩央はないか？

で、星乃さんはあまりに迫真の演技から、ビッチが光一のことを好きだと知ってしまう。真面目な星乃さんも授業が耳に入らず先生に注意されてしまいます。そんな星乃さんを見て光一は、

「大丈夫？なんか様子が変だけど・・・・」








光一死ね


お前のせいじゃボケナスがぁぁぁぁぁぁぁぁバーヤバーヤ

そんな鈍すぎる光一に星乃さんは、「私のこと・・・・」と訪ねかけるが聞けず。あーもうかわいそう過ぎる。


で、今回の話はここからはほぼ赤毛の話です。なんとかクーデレとの仲を戻そうと色々頑張る赤毛。体調を崩した（つか仮病）というクーデレを心配してわざわざ花束までもって御見舞いに行きます。さらに柊からの「君には決めゼリフが足りない」とかいうワケワカメなアドバイスを鵜呑みにして、光一が書いた脚本からの台詞をパクってそれで決めようとするのだが・・・・


えーーーと、こっからはずっと赤毛のターンなんだけど、ギップルが10匹くらい楽に死に絶えるほどクサい展開なので詳しい台詞は割愛。簡単に言うと、決め台詞は噛んだものの、クーデレのことがやっぱり忘れられないし、人の気持ちなんてそう変わるもんじゃないってことを伝えたらクーデレ号泣。二人ハグして・・・・って感じですた。

うーーんこのカップリングは鉄板だと思ってたけど、20話の時点でだいぶ良い感じになってるから、明日夏たんがらみでもう一波乱あるかな？

それにしても今回の一輝はちょっとカッコよかった。なんかちゃんと成長してんだなぁーと思う。多少補正かかりすぎのような気がするが。

サックスも赤毛もちゃんと頑張っているというのに・・・・我らがファッキン光一は・・・・全然変な方向に補正がかかっている。

そして、光一家では大変なことが起きていた・・・

光一ママ「摩央ちゃんが家を出て行くって言うのよ・・・」







ウッ










ZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!!!!!



ビッチ！スイーツ！！水澤摩央！！！

もう何がしたいのかわからん。サックスが立ち直ったことがきっかけかも知れんけど、どうせ未練たらたらのクセに。ケッ

しかしヤバイな。話の流れが完全に光一×摩央になってしまっている。田岡監督、ウチにもう一度流れはくるんですか？