この前のとは別の企業の一次選考を受けに仙台へ。

面接自体はわりとサクサク答えて終了。したのだが・・・


ここからが真の戦いだった・・・


さっくばらんに書くと、

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

『おれは一次選考を受けていると思ったら二次選考を受けていた』

な… 何を言ってるのか わから(ry


ことのてんまつ↓

面接官「kappyさんはわざわざ青森から来られたんですね。交通費ってどれくらいですか?」
俺「新幹線で来たので往復2万円程度ですかね」

面「そーですか、それはキツイですね。」
俺「そうですねハハハ」



面「それでは交通費ももったいないですし、kappyさんは十分合格レベルに達してますから、引き続き二次選考に入りたいと思います





( ゜д゜ )


面「二次選考は面接、適性検査、それに作文になってます」



( ゜д゜ )


面「二次選考、堪能したってや!」


(´・ω・`)


おうちに帰してください・・・・

というわけでさらに1時間軟禁されて作文と格闘してきました。交通費浮いたのは良いけどね。
しかしあまりに急なことだったのでテンパってしまい作文はかなり奇天烈なことしか書いてないと思われるw
二次で死んだかなー。

で、ようやく解放されて青森に帰還。
Ei-m邸に泊まろうかとも思ったんですが、明日は卒業式なので、先輩方に挨拶しようと思って日帰りコースで。

もうつかれた・・・

コメント

M
M
2008年3月15日9:37

でも、タイトルが「逝ってきた」じゃなくて何よりw。

よぐもちゅ
よぐもちゅ
2008年3月15日20:10

関西弁の面接官とはね。

kappy
kappy
2008年3月15日21:29

M氏>うーんある意味逝ってきたですねw
よぐ氏>えーと関西弁だったわけではありません。ネタですwわかる人にしかわからないと思いますが。

たわっち
たわっち
2008年3月16日13:52

ホシノサン、アリマス

ばじ
ばじ
2008年3月16日18:30

ちょwwwwいろいろな点でカオスwwww

kappy
kappy
2008年3月16日19:17

たわっち君>テーレーレーレーズチャチャズチャチャズチャズチャ
ばじ君>君もカオスな大学は受けないようにしなさいw

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