選手権を見て

2008年8月4日
神戸のと同時期にアメリカ、イタリア、フランスでも選手権が開催されていました。

イタリア、フランスでは赤系のデックが猛威をふるっている模様。赤バーンと赤黒トークンね。イタリアの赤黒トークンはフィニッシュカードが憤怒焚きではなく《魂魄流》。確かにトークン並べてこれ撃ったら勝てそう。憤怒焚きとどっちが良いかは微妙なところ。生物焼けたりするし、頑強も着いてるし、個人的には憤怒焚きの方が良いようにも感じるけど、これもメタゲームですかね。

対してどの選手権でもヒバリはほとんどおらず。フェアリーはまだまだいるのにね。勝ちきれなくなってきてるってことかな。それとも単に使用者が少ないのか。

後はクイックントーストとか、赤緑青ビッグマナ?みたいなデッキもあったり。《ナックラヴィー》はどれだけ働くのか気になるところ。トーストのフィニッシャーってウーナと白金とどっちが良いのかね?白金は除去られなければ負けることはなくなるけど、制圧力や速やかにゲームを終わらせられるのはウーナ様かな。でも白金マネキンとかやられたらめっちゃウザそう。

というわけで、ブロック構築が終わったばかりですが、スタンも頑張ってデッキ構築して行きたいと思うのでありました。

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