kappy(と弟)の挑戦 「アメリカ横断ウルトラクイズ」その2
2009年1月15日 kappyの挑戦地獄の○×ゲームを無事突破したkappy。
その後もジャンケンやペーパークイズ、泥んこクイズ、綱引きクイズ、大声クイズ・・・・などなど様々なクイズをクリアしていく。しかし最初の○×でやたらと手こずった割には、ここらへんのクイズはほとんど一発で突破。最初が一番きつかった。
中盤以降のクイズは早押しクイズが多いんですが、ほとんどのクイズが4択や5択問題なので、いざとなったら勘でも何とかなる。小太郎が5択なんてクイズじゃないって言ってたけど、実際選択肢がないと全然こたえられませんよ。
と、結構順調に行っていたクイズ旅行。いよいよ決戦の地ニューヨークのひとつ前、ワシントンまでやってきました。が・・・・
完全に詰まった。
いや、なんか急激に難易度増加したんだけど。何これ。
ここのクイズは通せんぼクイズ。参加者は4人。早押しで問題に答えていき、3ポイント先取すると通せんぼクイズにチャレンジできる。これを正解すれば晴れて決勝進出だが、不正解だったり他の選手にこたえられてしまうと0ポイントに逆戻り。というシビアなルール。
これまでにも早押しはあったが終盤に行くにつれてCPUがどんどんチート化していく。どれくらいチートかというと問題の最初の3文字くらいが読み上げられた瞬間に早押し。そして正解 してしまうくらいチート。
毎回なわけではないが要所要所でこの神反応をされるととてもではないがこの準決勝を突破することはできない。ここですっかり詰まってしまったのだった。
そもそもkappyはそこまでクイズマニアなわけではないので自信を持って答えられる問題はかなり限られてくる。得意分野はまぁアニメとか漫画とかスポーツとか。
歴史も及第点。
「名探偵コナン」の作者は?とかだったら余裕で答えられるけど、哲学とか文化系の問題はほんと無理。
そしてついに気づいた。これは独りでやるゲームではないんだと。
ともあれ、何十回とコンティニューを繰り返す。弟の力を借りたり邪魔されたりしながらも何とか正解を重ねていく。
ちなみに、問題にも限りはあるので、何度もコンティニューしているうちに以前だされて問題が出ることも増えてきた。実際のクイズだったらなかなかないけどね。こういったチャンスを丁寧に活かしながら進んでいくわけです。
そしてついに準決勝を突破。いよいよクイズ王をかけてニューヨークで決戦だ!
決勝は1対1。単純明快な早押しクイズ。先に10ポイント先取した方が勝利。なのだが、相変わらず神反応&問題が純粋に難しいのでどんどん差をつけられ普通に敗北。だめじゃーん。
しかもここで衝撃の事実が。なんと準決勝と決勝の間ではセーブができない 。ゲームオーバーになったらまたしてもワシントンの通せんぼクイズから・・・
がぁぁぁぁぁぁぁぁぁクソゲーじゃないかこれぇぇぇぇぇぇ。あ、前回の最後の問題の答えは「ソ」でした。みなさんわかりましたか?
やばいマジで心折れそう・・・新年一発目の挑戦でまさかの挑戦断念の可能性が出てきた。どうしよう。優秀な右腕である弟も帰ってしまったのでひとりで立ち向かわなければ。あーどうすんべ。
その後もジャンケンやペーパークイズ、泥んこクイズ、綱引きクイズ、大声クイズ・・・・などなど様々なクイズをクリアしていく。しかし最初の○×でやたらと手こずった割には、ここらへんのクイズはほとんど一発で突破。最初が一番きつかった。
中盤以降のクイズは早押しクイズが多いんですが、ほとんどのクイズが4択や5択問題なので、いざとなったら勘でも何とかなる。小太郎が5択なんてクイズじゃないって言ってたけど、実際選択肢がないと全然こたえられませんよ。
と、結構順調に行っていたクイズ旅行。いよいよ決戦の地ニューヨークのひとつ前、ワシントンまでやってきました。が・・・・
完全に詰まった。
いや、なんか急激に難易度増加したんだけど。何これ。
ここのクイズは通せんぼクイズ。参加者は4人。早押しで問題に答えていき、3ポイント先取すると通せんぼクイズにチャレンジできる。これを正解すれば晴れて決勝進出だが、不正解だったり他の選手にこたえられてしまうと0ポイントに逆戻り。というシビアなルール。
これまでにも早押しはあったが終盤に行くにつれてCPUがどんどんチート化していく。どれくらいチートかというと問題の最初の3文字くらいが読み上げられた瞬間に早押し。そして正解 してしまうくらいチート。
毎回なわけではないが要所要所でこの神反応をされるととてもではないがこの準決勝を突破することはできない。ここですっかり詰まってしまったのだった。
そもそもkappyはそこまでクイズマニアなわけではないので自信を持って答えられる問題はかなり限られてくる。得意分野はまぁアニメとか漫画とかスポーツとか。
歴史も及第点。
「名探偵コナン」の作者は?とかだったら余裕で答えられるけど、哲学とか文化系の問題はほんと無理。
そしてついに気づいた。これは独りでやるゲームではないんだと。
ともあれ、何十回とコンティニューを繰り返す。弟の力を借りたり邪魔されたりしながらも何とか正解を重ねていく。
ちなみに、問題にも限りはあるので、何度もコンティニューしているうちに以前だされて問題が出ることも増えてきた。実際のクイズだったらなかなかないけどね。こういったチャンスを丁寧に活かしながら進んでいくわけです。
そしてついに準決勝を突破。いよいよクイズ王をかけてニューヨークで決戦だ!
決勝は1対1。単純明快な早押しクイズ。先に10ポイント先取した方が勝利。なのだが、相変わらず神反応&問題が純粋に難しいのでどんどん差をつけられ普通に敗北。だめじゃーん。
しかもここで衝撃の事実が。なんと準決勝と決勝の間ではセーブができない 。ゲームオーバーになったらまたしてもワシントンの通せんぼクイズから・・・
がぁぁぁぁぁぁぁぁぁクソゲーじゃないかこれぇぇぇぇぇぇ。あ、前回の最後の問題の答えは「ソ」でした。みなさんわかりましたか?
やばいマジで心折れそう・・・新年一発目の挑戦でまさかの挑戦断念の可能性が出てきた。どうしよう。優秀な右腕である弟も帰ってしまったのでひとりで立ち向かわなければ。あーどうすんべ。
kappyはクイズ王になることができる?○か×か
(画面の前のみなさんもご一緒にお考えください)
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