第2回ひろさきmagic
2009年1月25日 TCG全般行ってきました。悪天候の中、参加者は大館や新規の方も来てくださって15人のスイス4回戦。
デッキはこちら
4:《鮮烈な林/Vivid Grove》
2:《鮮烈な小川/Vivid Creek》
2:《鮮烈な湿地/Vivid Marsh》
4:《反射池/Reflecting Pool》
4:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
2:《地底の大河/Underground River》
2:《溢れかえる果樹園/Flooded Grove》
1:《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
1:《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
1:《樹木茂る砦/Wooded Bastion
4:《花を手入れする者/Bloom Tender》
4:《熟考漂い/Mulldrifter》
4:《羽軸トゲ/Quillspike》
4:《献身のドルイド/Devoted Druid》
4:《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
3:《雲打ち/Cloudthresher》
3:《目覚ましヒバリ/Reveillark》
3:《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
2:《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
2:《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk》
2:《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》
2:《不敬の命令/Profane Command》
~side~
3:《叫び大口/Shriekmaw》
3:《蔓延/Infest》
2:《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》
2:《耳障りな反応/Guttural Response》
2:《場当たりな襲撃/Impromptu Raid》
1:《原初の命令/Primal Command》
1:《雲打ち/Cloudthresher》
1:《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
ベースはゼレペルデェンさんのところに載っていたデッキ。
http://hahaha.diarynote.jp/200901211838365160/
これを自分流に改悪して臨みました。
トゲ+ドルイドの無限パンプを主軸にして、頑強生物とのシナジーも搭載されています。能動的に生物をサクれるハスクと死んだ生物を回収できるヒバリを採用しました。
スペルはマネキンと黒命令。黒命令は終盤に余りがちなマナを注ぎ込むことでフィニッシャーにもなるナイスカード。それ以外にも用途がとにかく広いです。
サイドの場当たりはフェアリーやトーストに対してインします。終盤に余りがちなマナを注ぎ込むことでかなりの量のライブラリーを掘ることができます。このデッキは頑強生物や死んでも困らない生物が多いので有効に使えます。
以下対戦レポ
R1@赤緑バーン(M氏)
G1:普通に焼かれたりして負け
G2:粘って勝ち。
G3:1マリガン後からマナ生物と土地しか引かず負け。カメコロとまんねー。
0-1
R2@白単(新規の方)
G1:結構押しこまれたが終盤は場をがっちりさせて殴り勝つ。
G2:損ないや輪でリムーブの嵐にあうが、普通に勝ち。
1-1
R3@フェアリー(ドボンさん)
G1:無限パンチを知らなかったらしく、うっかり通ってしまい勝ち。
G2:耳障りな反応が強くて雲打ち無双。勝ち。
2-1
相手がスタンに復帰したばかりで知らないカードが多かったのも働いて勝てました。ただでさえ奇襲性の高いデッキだからなぁ。
R4@親和エルフ+暴走するヌー
G1:無限システムが揃ってるところでブロッカーを残さずに殴ってきたので返しに無限パンチで勝ち。
G2:今度はブロッカーを残されるが黒命令で畏怖つけて無限パンチで勝ち。
3-1
で、見事なサブマリン。無限システムを知らなかったり対策を知らなかったりする方が多かったみたいです。運がよかった。いろいろできて楽しいデッキですね。
優勝は新規の方の親和エルフ。決勝卓が新規同士というかなりアツい展開でした。
ところでkano君から聞いたんですが、新規の方にどこで今回の大会情報を得たか、と尋ねたところ、「人生マリガンミスっていうブログを見て・・・」と答えていたみたいです。告知効果もあったようでうれしい反面、人生マリガンミスって今思おうとなかなかに不吉な日記名だなーと今更ながらに思ったり。ぜひぜひ青森にも顔を出してほしいと思います。
車を出してくれたO-tan氏には感謝感謝です。いつもありがとうございます。
ジャッジのkano君をはじめ、皆さんお疲れ様でしたー。次はコンフラックスだ。
デッキはこちら
4:《鮮烈な林/Vivid Grove》
2:《鮮烈な小川/Vivid Creek》
2:《鮮烈な湿地/Vivid Marsh》
4:《反射池/Reflecting Pool》
4:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
2:《地底の大河/Underground River》
2:《溢れかえる果樹園/Flooded Grove》
1:《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
1:《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
1:《樹木茂る砦/Wooded Bastion
4:《花を手入れする者/Bloom Tender》
4:《熟考漂い/Mulldrifter》
4:《羽軸トゲ/Quillspike》
4:《献身のドルイド/Devoted Druid》
4:《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
3:《雲打ち/Cloudthresher》
3:《目覚ましヒバリ/Reveillark》
3:《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
2:《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
2:《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk》
2:《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》
2:《不敬の命令/Profane Command》
~side~
3:《叫び大口/Shriekmaw》
3:《蔓延/Infest》
2:《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》
2:《耳障りな反応/Guttural Response》
2:《場当たりな襲撃/Impromptu Raid》
1:《原初の命令/Primal Command》
1:《雲打ち/Cloudthresher》
1:《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
ベースはゼレペルデェンさんのところに載っていたデッキ。
http://hahaha.diarynote.jp/200901211838365160/
これを自分流に改悪して臨みました。
トゲ+ドルイドの無限パンプを主軸にして、頑強生物とのシナジーも搭載されています。能動的に生物をサクれるハスクと死んだ生物を回収できるヒバリを採用しました。
スペルはマネキンと黒命令。黒命令は終盤に余りがちなマナを注ぎ込むことでフィニッシャーにもなるナイスカード。それ以外にも用途がとにかく広いです。
サイドの場当たりはフェアリーやトーストに対してインします。終盤に余りがちなマナを注ぎ込むことでかなりの量のライブラリーを掘ることができます。このデッキは頑強生物や死んでも困らない生物が多いので有効に使えます。
以下対戦レポ
R1@赤緑バーン(M氏)
G1:普通に焼かれたりして負け
G2:粘って勝ち。
G3:1マリガン後からマナ生物と土地しか引かず負け。カメコロとまんねー。
0-1
R2@白単(新規の方)
G1:結構押しこまれたが終盤は場をがっちりさせて殴り勝つ。
G2:損ないや輪でリムーブの嵐にあうが、普通に勝ち。
1-1
R3@フェアリー(ドボンさん)
G1:無限パンチを知らなかったらしく、うっかり通ってしまい勝ち。
G2:耳障りな反応が強くて雲打ち無双。勝ち。
2-1
相手がスタンに復帰したばかりで知らないカードが多かったのも働いて勝てました。ただでさえ奇襲性の高いデッキだからなぁ。
R4@親和エルフ+暴走するヌー
G1:無限システムが揃ってるところでブロッカーを残さずに殴ってきたので返しに無限パンチで勝ち。
G2:今度はブロッカーを残されるが黒命令で畏怖つけて無限パンチで勝ち。
3-1
で、見事なサブマリン。無限システムを知らなかったり対策を知らなかったりする方が多かったみたいです。運がよかった。いろいろできて楽しいデッキですね。
優勝は新規の方の親和エルフ。決勝卓が新規同士というかなりアツい展開でした。
ところでkano君から聞いたんですが、新規の方にどこで今回の大会情報を得たか、と尋ねたところ、「人生マリガンミスっていうブログを見て・・・」と答えていたみたいです。告知効果もあったようでうれしい反面、人生マリガンミスって今思おうとなかなかに不吉な日記名だなーと今更ながらに思ったり。ぜひぜひ青森にも顔を出してほしいと思います。
車を出してくれたO-tan氏には感謝感謝です。いつもありがとうございます。
ジャッジのkano君をはじめ、皆さんお疲れ様でしたー。次はコンフラックスだ。
コメント