おいすー。アマガミやってます。
現在のところ攻略したのは
棚町(スキ・ナカヨシ)
桜井(スキ・ナカヨシ)
綾辻(スキ・ナカヨシ)
森島(ナカヨシ)
中多(ナカヨシ)
七咲(スキ)
美也
隠れキャラ(ノーマルエンドのみ)
ってところです。現在攻略中なのは一番人気の七咲のナカヨシ。がんばってクリアするべさ。
大体のキャラのルートは攻略しまくったのですが、CGがまだ埋まってないところがあるので、その辺もやっていきたいと思います。
簡単な各ルートの感想としては、
・棚町
アマガミを購入して一番最初に攻略したので結構思い入れが深いです。主人公とは中学からの腐れ縁ながら、ふとしたことで少しずつお互いの関係が深まっていく・・・というのが二つのルートの共通項ってところか。彼女の性格もあってか、なかなか俗な言い回しのセリフが多く、プレイしていて飽きない。特にスキルートのエンディング付近は名言および、ギリギリな発言が多い。サブキャラの田中さんが可愛い。
・桜井
通称ぽっちゃり。幼馴染の二人の関係が深まっていく物語だけども、仲良しのほうが茶道部イベント中心でややコミカル。しかしまぁ、よくある幼馴染話にありがちで、主人公のほうはただの幼馴染としか思ってないけど、向こうは・・・って感じ。スキルートでは橘の覚醒が見られるので結構見ごたえがある。
・綾辻
メインヒロイン・・・なのだが・・・個人的には微妙。アヤツジストの方々になると彼女の行動を理解してあげられるようになるのかもしれないが、俺にはちょっと今のところ無理。ある意味一番現実に存在しそうな女の子ではあるが。スキルートは彼女の内面に深く迫っている分、シナリオ自体は結構重い。ナカヨシルートのほうがハッピーなエンドだと思う。エンディングの綾辻さんは普通にかわいいと思った。会話パターンの回収が相当にめんどうくさいヒロインである。あと、この子には絶対デスノートを持たせちゃいけない。
・七咲
クールだが面倒見の良い後輩という設定。出会いが最悪だったので、最初は主人公をやれ痴漢だのやれ変態だのと罵ってくるが、デレたあとはすさまじい。基本的には礼儀正しく素直な子。ナカヨシはまだ攻略中だが、スキルートだけでおなかいっぱいになる。こちらも橘覚醒があるのでお勧め。ただし、普通に進めていくといきなりバッドエンドになったりと、難易度はちょっと高い。ちなみに一番人気のあるヒロインである。
・森島
橘のあこがれの先輩という設定。全男子のあこがれの的だが、超がつく天然。スキルートは未攻略だが、ナカヨシルートでは橘の変態さが随所に描かれている。その内容は・・・ちょっとここには書けないな。いろんな意味で橘が覚醒しているシナリオだと思う。
・中多
通称ふかふか。一年生ながらとんでもない魅惑のボディを持つ。が極度の人見知り。スキルートは未攻略。ナカヨシルートでは美也との絡みが多いが、かなりコミカルな部分が前面に出てきたシナリオである。「教官と呼んでくれ」とか「発育がいいじゃなイカ!」とか。もはや公式が病気である。個人的にはかなりお気に入りのヒロインだが、一般にはあまり人気がないらしい。
・美也
主人公の妹。「キミキス」にも妹ルートはあったが、それに比べるとかなりがっかりな印象。キミキスでは妹にドキドキしてしまって・・・となかなかにきわどい内容だったのに対し、アマガミではほのぼのと妹との生活を描くだけである。ただし、エンディング付近では、スタッフが「アマガミ」というタイトルを名付けた意図がちょっとだけ見てとれる・・・かも。
・???(隠れキャラ)
このゲームヤンデレ枠多くね?主人公の恋愛とクリスマスに対するトラウマとなった事件の真相を知るヒロイン・・・なのだが・・・まだノーマルしか攻略してないので何とも言えません。
・橘純一
主人公。我らが変態紳士。キミキスの主人公、相原光一と比べてもその変態っぷりはすさまじい。恋愛に対して臆病な部分もあるが、実は一部ではかなりモテテいる。主人公補正もあるが、実際顔がいいらしい。しかしこれまで彼女の一人もできたことがないのには理由が。???辺を攻略するとちょっと明らかになる。
CGでもほとんど顔が隠れているが、棚町スキルートエンディングでちょっと顔が見える。確かにイケメンかも。
てな感じ。がんばって全ヒロイン攻略&CGコンプするぜ!
現在のところ攻略したのは
棚町(スキ・ナカヨシ)
桜井(スキ・ナカヨシ)
綾辻(スキ・ナカヨシ)
森島(ナカヨシ)
中多(ナカヨシ)
七咲(スキ)
美也
隠れキャラ(ノーマルエンドのみ)
ってところです。現在攻略中なのは一番人気の七咲のナカヨシ。がんばってクリアするべさ。
大体のキャラのルートは攻略しまくったのですが、CGがまだ埋まってないところがあるので、その辺もやっていきたいと思います。
簡単な各ルートの感想としては、
・棚町
アマガミを購入して一番最初に攻略したので結構思い入れが深いです。主人公とは中学からの腐れ縁ながら、ふとしたことで少しずつお互いの関係が深まっていく・・・というのが二つのルートの共通項ってところか。彼女の性格もあってか、なかなか俗な言い回しのセリフが多く、プレイしていて飽きない。特にスキルートのエンディング付近は名言および、ギリギリな発言が多い。サブキャラの田中さんが可愛い。
・桜井
通称ぽっちゃり。幼馴染の二人の関係が深まっていく物語だけども、仲良しのほうが茶道部イベント中心でややコミカル。しかしまぁ、よくある幼馴染話にありがちで、主人公のほうはただの幼馴染としか思ってないけど、向こうは・・・って感じ。スキルートでは橘の覚醒が見られるので結構見ごたえがある。
・綾辻
メインヒロイン・・・なのだが・・・個人的には微妙。アヤツジストの方々になると彼女の行動を理解してあげられるようになるのかもしれないが、俺にはちょっと今のところ無理。ある意味一番現実に存在しそうな女の子ではあるが。スキルートは彼女の内面に深く迫っている分、シナリオ自体は結構重い。ナカヨシルートのほうがハッピーなエンドだと思う。エンディングの綾辻さんは普通にかわいいと思った。会話パターンの回収が相当にめんどうくさいヒロインである。あと、この子には絶対デスノートを持たせちゃいけない。
・七咲
クールだが面倒見の良い後輩という設定。出会いが最悪だったので、最初は主人公をやれ痴漢だのやれ変態だのと罵ってくるが、デレたあとはすさまじい。基本的には礼儀正しく素直な子。ナカヨシはまだ攻略中だが、スキルートだけでおなかいっぱいになる。こちらも橘覚醒があるのでお勧め。ただし、普通に進めていくといきなりバッドエンドになったりと、難易度はちょっと高い。ちなみに一番人気のあるヒロインである。
・森島
橘のあこがれの先輩という設定。全男子のあこがれの的だが、超がつく天然。スキルートは未攻略だが、ナカヨシルートでは橘の変態さが随所に描かれている。その内容は・・・ちょっとここには書けないな。いろんな意味で橘が覚醒しているシナリオだと思う。
・中多
通称ふかふか。一年生ながらとんでもない魅惑のボディを持つ。が極度の人見知り。スキルートは未攻略。ナカヨシルートでは美也との絡みが多いが、かなりコミカルな部分が前面に出てきたシナリオである。「教官と呼んでくれ」とか「発育がいいじゃなイカ!」とか。もはや公式が病気である。個人的にはかなりお気に入りのヒロインだが、一般にはあまり人気がないらしい。
・美也
主人公の妹。「キミキス」にも妹ルートはあったが、それに比べるとかなりがっかりな印象。キミキスでは妹にドキドキしてしまって・・・となかなかにきわどい内容だったのに対し、アマガミではほのぼのと妹との生活を描くだけである。ただし、エンディング付近では、スタッフが「アマガミ」というタイトルを名付けた意図がちょっとだけ見てとれる・・・かも。
・???(隠れキャラ)
このゲームヤンデレ枠多くね?主人公の恋愛とクリスマスに対するトラウマとなった事件の真相を知るヒロイン・・・なのだが・・・まだノーマルしか攻略してないので何とも言えません。
・橘純一
主人公。我らが変態紳士。キミキスの主人公、相原光一と比べてもその変態っぷりはすさまじい。恋愛に対して臆病な部分もあるが、実は一部ではかなりモテテいる。主人公補正もあるが、実際顔がいいらしい。しかしこれまで彼女の一人もできたことがないのには理由が。???辺を攻略するとちょっと明らかになる。
CGでもほとんど顔が隠れているが、棚町スキルートエンディングでちょっと顔が見える。確かにイケメンかも。
てな感じ。がんばって全ヒロイン攻略&CGコンプするぜ!
コメント