アマガミSS 森島先輩編 第4話 感想
2010年7月24日 キミキス・アマガミさぁ、奥さんアマガミSS森島先輩編最終話始まるよぉ。いやー前回はとんでもない変態回だったねぇ。一部の界隈じゃあ『HIGHSCHOOL OF THE DEAD』より描写が生々しいと 騒がれてるこのアニメ、今回は森島先輩編クライマックス、いよいよクリスマスデートだよぉ。さぁさぁどうなることやら。
前回はポンプ小屋の力を借りて、ひざの裏にチュッチュしたり拘束されてる森島先輩にご飯あげたりとやりたい放題だったけれども、おかげさまで森島先輩とも相思相愛かー?
さてさて、今回は美也と梨穂子とショッピングするシーンからスタート。途中のゲームセンターで森島先輩と遭遇し、クレーンゲームやったり相性占いやったりとイチャイチャする二人。ここで森島先輩が実はイギリス人とのクォーターだったという設定が明らかになります。先輩の瞳の色や、「わお!」、「おーきーどーきー!」とよく発言していたのにはこういった理由があったんですねー。
勢いに乗って先輩と公園デートにこぎつける橘。ここで実は一年前のクリスマスに二人が出会っていたことを話す。うーんなんというめぐりあわせ。とはいえ、一話目で森島先輩との出会いのシーンで、「どこかで会ったことあったっけ?」と先輩が発言しているので、過去に何らかの形で接触していたという設定は予想できましたけどね。
感傷に浸る二人。そして橘はクリスマスに落ち込んでいた自分を先輩が救ってくれたと話す。そして・・・
「もう一度・・・僕を救ってくれませんか?」
いや、おまえ言い方ってものがあるだろwなんだよ救ってくれって。
・救ってくれ=クリスマスにデートしてくれ
という意味でした。魔法使いのみんなも、今年のクリスマスはこれでおにゃのことクリスマスをしっぽりどっぷり過ごそうぜ!
結局、デートはダメだけど、イギリスにいる祖父母が毎年日本に遊びに来てパーティをするので、橘もそれに及ばれすることに。まじかよいきなり家族にご紹介ですかい?いやー隅に置けないねー。
ともあれ、クリスマスを先輩と過ごせることになった橘。ところが先輩と向かったのはなんと・・・・・
ホ
テ
ル
でした。
いやいや待てって落ち着けってそういうホテルじゃねえからこれ!!
待ち合わせの時間まで室内プールで泳ぐことにする二人でしたとさ。うむ。やっぱりギャルゲーといえばプールですな。室内プールって設定的にいいね。冬でも水着シーンが書ける。
良いですかみなさん。ここから作画の本気ですよっと。谷間強調しすぎだろjk・・・いや良いんですけどね。
さて、いよいよホテルでご家族とご対面・・・と思いきや、なんと祖父母は飛行機の都合で来られず、両親も祖父母が来ないならと欠席ということで・・・・
ふたりっきり?
inホテル?
いかん、あぶないあぶないあぶな(ry
二人っきりということを意識しまくる橘と、無邪気にお風呂に入る森島先輩。おいおい橘、近藤さんの準備はできてんのか?
さぁ、変態紳士橘君もこの状況にはさすがに悶々としちまうわけだ。するといきなり部屋の電気が消えた・・?そしてなんとバスタオル一枚の森島先輩が!!そして彼女は言った。
「どうして覗きに来てくれないの?私のこと好きじゃないの?」
森島先輩は橘が2回も告白してきてくれたことがうれしかった。しかし、3回目以降はなかった。そのため、「嫌われてしまったのか?」「諦められてしまったのか?」と不安になっていたのだった。森島先輩も橘に惹かれていたが、相手は年下で一度フッてしまっている相手、しかも自分から人を好きになったことがなかった彼女はどうしていいかわからなかったのだった。
それでも、そんな不器用な先輩だから好きなのだと告白する橘。最後はお互いの気持ちを確かめあい、唇を重ね、
そして・・・そして・・・そして・・・
~10年後~
そこには幸せに夫婦として暮らす二人の姿がありましたとさ・・・
さぁ、というわけで終了しました森島先輩編。4話までの感想をざっと書きますと、やっぱり展開が速いなーとwイベントも要所要所では抑えているものの、やっぱり細かい描写は難しいですね。これだけ見ると、
2回告白されて、
ひざの裏にキスされて、
刺激的な食事ごっこをした→惚れた
という風にしか見えんぞこれwほんとはもうちょっと色々あるんですけどね、森島先輩が橘に惹かれるまでが。テンポがいいといえばいいですけど。
あと、エピローグで橘が刑事になってて「?」と思った方もいると思いますが、ゲーム準拠です。ゲームでは森島先輩の進路について話すときに、橘が刑事になりたいと語っているシーンがあったのですが、アニメだけ見てると分かりづらかったですね。ちなみにゲームでは、先輩は昔トリマー(ペットの美容師みたいなもの)になりたかったらしく、いきなり橘の足の毛を剃らせてと頼んできたりするイベントもあったのですが・・・さすがにアニメで主人公の脚の毛映されてもねぇ・・・
ともあれ、次回からはいよいよ棚町編に突入です。棚町は僕とたわっち君でアマガミを初プレイした時に、一番最初に攻略したヒロインなんで、感慨深いですね。次回からもお楽しみに。
あ、森島先輩編よりは安心して見られると思います(変態的な意味で)。
前回はポンプ小屋の力を借りて、ひざの裏にチュッチュしたり拘束されてる森島先輩にご飯あげたりとやりたい放題だったけれども、おかげさまで森島先輩とも相思相愛かー?
さてさて、今回は美也と梨穂子とショッピングするシーンからスタート。途中のゲームセンターで森島先輩と遭遇し、クレーンゲームやったり相性占いやったりとイチャイチャする二人。ここで森島先輩が実はイギリス人とのクォーターだったという設定が明らかになります。先輩の瞳の色や、「わお!」、「おーきーどーきー!」とよく発言していたのにはこういった理由があったんですねー。
勢いに乗って先輩と公園デートにこぎつける橘。ここで実は一年前のクリスマスに二人が出会っていたことを話す。うーんなんというめぐりあわせ。とはいえ、一話目で森島先輩との出会いのシーンで、「どこかで会ったことあったっけ?」と先輩が発言しているので、過去に何らかの形で接触していたという設定は予想できましたけどね。
感傷に浸る二人。そして橘はクリスマスに落ち込んでいた自分を先輩が救ってくれたと話す。そして・・・
「もう一度・・・僕を救ってくれませんか?」
いや、おまえ言い方ってものがあるだろwなんだよ救ってくれって。
・救ってくれ=クリスマスにデートしてくれ
という意味でした。魔法使いのみんなも、今年のクリスマスはこれでおにゃのことクリスマスをしっぽりどっぷり過ごそうぜ!
結局、デートはダメだけど、イギリスにいる祖父母が毎年日本に遊びに来てパーティをするので、橘もそれに及ばれすることに。まじかよいきなり家族にご紹介ですかい?いやー隅に置けないねー。
ともあれ、クリスマスを先輩と過ごせることになった橘。ところが先輩と向かったのはなんと・・・・・
ホ
テ
ル
でした。
いやいや待てって落ち着けってそういうホテルじゃねえからこれ!!
待ち合わせの時間まで室内プールで泳ぐことにする二人でしたとさ。うむ。やっぱりギャルゲーといえばプールですな。室内プールって設定的にいいね。冬でも水着シーンが書ける。
良いですかみなさん。ここから作画の本気ですよっと。谷間強調しすぎだろjk・・・いや良いんですけどね。
さて、いよいよホテルでご家族とご対面・・・と思いきや、なんと祖父母は飛行機の都合で来られず、両親も祖父母が来ないならと欠席ということで・・・・
ふたりっきり?
inホテル?
いかん、あぶないあぶないあぶな(ry
二人っきりということを意識しまくる橘と、無邪気にお風呂に入る森島先輩。おいおい橘、近藤さんの準備はできてんのか?
さぁ、変態紳士橘君もこの状況にはさすがに悶々としちまうわけだ。するといきなり部屋の電気が消えた・・?そしてなんとバスタオル一枚の森島先輩が!!そして彼女は言った。
「どうして覗きに来てくれないの?私のこと好きじゃないの?」
森島先輩は橘が2回も告白してきてくれたことがうれしかった。しかし、3回目以降はなかった。そのため、「嫌われてしまったのか?」「諦められてしまったのか?」と不安になっていたのだった。森島先輩も橘に惹かれていたが、相手は年下で一度フッてしまっている相手、しかも自分から人を好きになったことがなかった彼女はどうしていいかわからなかったのだった。
それでも、そんな不器用な先輩だから好きなのだと告白する橘。最後はお互いの気持ちを確かめあい、唇を重ね、
そして・・・そして・・・そして・・・
~10年後~
そこには幸せに夫婦として暮らす二人の姿がありましたとさ・・・
さぁ、というわけで終了しました森島先輩編。4話までの感想をざっと書きますと、やっぱり展開が速いなーとwイベントも要所要所では抑えているものの、やっぱり細かい描写は難しいですね。これだけ見ると、
2回告白されて、
ひざの裏にキスされて、
刺激的な食事ごっこをした→惚れた
という風にしか見えんぞこれwほんとはもうちょっと色々あるんですけどね、森島先輩が橘に惹かれるまでが。テンポがいいといえばいいですけど。
あと、エピローグで橘が刑事になってて「?」と思った方もいると思いますが、ゲーム準拠です。ゲームでは森島先輩の進路について話すときに、橘が刑事になりたいと語っているシーンがあったのですが、アニメだけ見てると分かりづらかったですね。ちなみにゲームでは、先輩は昔トリマー(ペットの美容師みたいなもの)になりたかったらしく、いきなり橘の足の毛を剃らせてと頼んできたりするイベントもあったのですが・・・さすがにアニメで主人公の脚の毛映されてもねぇ・・・
ともあれ、次回からはいよいよ棚町編に突入です。棚町は僕とたわっち君でアマガミを初プレイした時に、一番最初に攻略したヒロインなんで、感慨深いですね。次回からもお楽しみに。
あ、森島先輩編よりは安心して見られると思います(変態的な意味で)。
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