アマガミSS 第5話 棚町薫編第一章 感想
2010年7月31日 キミキス・アマガミA New Heroine has Entered the Ring!
ということで新ヒロインは中学からの腐れ縁棚町薫編でございます。
前回の憧れの存在だった森島先輩編とは違い、薫とはすでにお互いをからかいあう悪友の関係。この関係がどう変化していくのかが見どころの一つだと思います。
さて、いきなり耳をかまれて橘君がいいリアクションをするところから。この絡みはもはや梅原から夫婦漫才扱いされている。これで付き合ってないってんだからすごいね。ていうかこんなこと普通やらんだろ。
しかし絡みの拍子に薫のパンツを見てしまった橘は鉄拳制裁をくらい保健室に連行。ここで橘を介護してあげる薫可愛いよ薫。ここで薫から放課後に校舎裏に呼び出される橘。
ん・・・?これはまさか告白?いや、まさか××?
と悶々と妄想を妄想させる橘を尻目に、薫の友人、田中恵子さんの恋愛相談に。ていうか田中さん攻略させてくれよ。ゲームだと一応田中さんエンドあるんだけどなー。グッド扱いではないけど。
さて、バイトに精を出す薫ですが、実はバイト代を家計の足しにするほどしっかり者なのです。この見た目とのギャップが薫の魅力の一つなのかなと思います。てんきゅ。アニメでもてんきゅが聞けて良かった。
さぁ、ここから橘無双。薫に呼び出されたことを、告白されるんじゃないかと思ったと冗談めかす橘。すると薫は・・・・
そのあとはバイト先に遊びに来た橘を意識しまくる薫。いやー面白くなってきましたよー。ていうか、次回いきなり変態モード来るかぁー?お楽しみに。
あと、ここまで5回このアニメ見てきたけど、テーマ曲がすごく良い。オープニング曲もそうだし、エンディングはヒロイン別になってるんですけどこちらも完成度が高いです。森島先輩編の元気なロックっぽい曲も、薫の少しセンチメンタルな曲も良いです。これはこの後に登場するヒロインも期待ですかね。
もうひとつ、オープニング変わってましたね。サビ部分でヒロイン6人が順々に出てくるんですけど、メインになるヒロインが最後に登場するという演出になってるみたいです。前回は最後に森島先輩が出てきたんですけど、今回は薫だったので。演出が細かいですねー。そこに気がつく私はやはりアマガミスト。
ということで新ヒロインは中学からの腐れ縁棚町薫編でございます。
前回の憧れの存在だった森島先輩編とは違い、薫とはすでにお互いをからかいあう悪友の関係。この関係がどう変化していくのかが見どころの一つだと思います。
さて、いきなり耳をかまれて橘君がいいリアクションをするところから。この絡みはもはや梅原から夫婦漫才扱いされている。これで付き合ってないってんだからすごいね。ていうかこんなこと普通やらんだろ。
しかし絡みの拍子に薫のパンツを見てしまった橘は鉄拳制裁をくらい保健室に連行。ここで橘を介護してあげる薫可愛いよ薫。ここで薫から放課後に校舎裏に呼び出される橘。
ん・・・?これはまさか告白?いや、まさか××?
と悶々と妄想を妄想させる橘を尻目に、薫の友人、田中恵子さんの恋愛相談に。ていうか田中さん攻略させてくれよ。ゲームだと一応田中さんエンドあるんだけどなー。グッド扱いではないけど。
さて、バイトに精を出す薫ですが、実はバイト代を家計の足しにするほどしっかり者なのです。この見た目とのギャップが薫の魅力の一つなのかなと思います。てんきゅ。アニメでもてんきゅが聞けて良かった。
さぁ、ここから橘無双。薫に呼び出されたことを、告白されるんじゃないかと思ったと冗談めかす橘。すると薫は・・・・
そのあとはバイト先に遊びに来た橘を意識しまくる薫。いやー面白くなってきましたよー。ていうか、次回いきなり変態モード来るかぁー?お楽しみに。
あと、ここまで5回このアニメ見てきたけど、テーマ曲がすごく良い。オープニング曲もそうだし、エンディングはヒロイン別になってるんですけどこちらも完成度が高いです。森島先輩編の元気なロックっぽい曲も、薫の少しセンチメンタルな曲も良いです。これはこの後に登場するヒロインも期待ですかね。
もうひとつ、オープニング変わってましたね。サビ部分でヒロイン6人が順々に出てくるんですけど、メインになるヒロインが最後に登場するという演出になってるみたいです。前回は最後に森島先輩が出てきたんですけど、今回は薫だったので。演出が細かいですねー。そこに気がつく私はやはりアマガミスト。
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