アマガミSS 第6話 棚町薫編第2章 感想
2010年8月7日 キミキス・アマガミ コメント (2)どーもー。熱いですが今日も張り切って行ってみましょー。
前回ラストで理由もわからず橘を意識し始めてしまった薫。さぁ、悪友だった二人の関係、果たしてどうなるのか?
さて、橘が教室に入ると、何やら薫がブチギレモードでとある男子生徒に絡んでいる。田中さんの恋愛相談が関係した話らしいが・・・
結局田中さんの恋愛は今回は残念な結果に終わりそう。しかし、それを受けて薫は、
「あんたはいるの?好きな人?」
と、いきなりぶっちゃけ質問。しかし橘は「いないよ」と即答。どこか安堵したような表情の薫。そして薫は「あたしとアンタの関係にも変化があってもいいんじゃない?」と提案。うむむ、それはどっち方向に変化させるつもりなんですか薫さぁん。
すると不意に橘の首に手を回し顔を近付ける棚町さん。いきなりのことに動転し暴れる橘。するとその拍子に唇が・・・
実は薫は冗談のつもりだったのだが、結果的に二人は一瞬だけとはいえキスしてしまった。もうお前ら付き合っちゃえよ。
その日の帰り、薫のバイトの時間まで公園でのんびりしようとする二人。バドミントンのシャトルが木に引っかかって取れない少年たちの手助けをして時間をつぶす。ここで、橘も薫のことを意識しだすことに。おやおやぁ、さぁどうなりますかねぇ。
さて、薫の家は諸事情で母一人、娘一人の家庭。親子二人でも頑張って生きていこうとしていた。しかしバイトへと向かう途中、薫は実の母が見知らぬ男性と待ち合わせをしている姿を目撃してしまう。
「お母さん、その人・・・誰?」
幸せそうに並んで歩く二人を眺め、薫は涙を流しつぶやいた・・・
さぁここで終了です。次回からはより薫の内面に踏み込んでいくことになりそうですよー。男見せろよ純一。次回もお楽しみに。
「偶然唇が触れてしまったシーンの後、橘が仕返しとばかりに棚町のヘソにキスを強行しました。ゲーム通りの展開です。」
「森島先輩のひざの裏キスでもあれだけエロかったんだから、サトリナもがんばってくれたんだろうな」
「kappy閣下・・・・それが・・・」
「森島先輩のそれに比べ、やや描写はおとなしめで、喘ぎと呼べるほど声は出ていませんでした。」
「(ワナワナワナ・・・)」
「キスするなら森島先輩のひざの裏よりも、棚町のヘソの方がいいという者だけ、ここに残れ・・・」
(ざわざわざわ)
「なんで森島先輩と棚町で違いがあるんだよ!森島先輩の時はあんだけ盛大にあえいでたじゃねーか!!伊藤静は恥ずかしさのあまり泣くほど頑張ったのに、棚町はほんのちょっとで終わりか!どうせやるなら徹底的にやれよ!エロさがないアニメ版アマガミなんて大嫌いだ!!」
「kappy閣下も森島編のあまりの内容に、一度使ったことのある金のしおりをコピペしていたではないですか!」
「ありゃただのポーズに決まってるじゃねーか!一度もエロいシーンが大嫌いだなんて言ってないだろうがバーカ!」
「ならばもっとエロいシーンを推奨する感想を日記に書けばよいではないですか!」
「書きたいけどただでさえ星乃さん星乃さん言ってるのにこれ以上変態呼ばわりされるわけにはいかないんだよ!!
畜生めぇぇぇ!!! 」
ここまで考えて疲れたからもうやめる。要約すると、偶然キスされちゃった仕返しに、薫のヘそにキスするシーンがあるんですが、森島先輩の時と同等くらいエロくなるかと思ったら全然おとなしめで拍子抜けしたんで思いつきで書いてみました。センスなくてすいません。
そんなとこで。
前回ラストで理由もわからず橘を意識し始めてしまった薫。さぁ、悪友だった二人の関係、果たしてどうなるのか?
さて、橘が教室に入ると、何やら薫がブチギレモードでとある男子生徒に絡んでいる。田中さんの恋愛相談が関係した話らしいが・・・
結局田中さんの恋愛は今回は残念な結果に終わりそう。しかし、それを受けて薫は、
「あんたはいるの?好きな人?」
と、いきなりぶっちゃけ質問。しかし橘は「いないよ」と即答。どこか安堵したような表情の薫。そして薫は「あたしとアンタの関係にも変化があってもいいんじゃない?」と提案。うむむ、それはどっち方向に変化させるつもりなんですか薫さぁん。
すると不意に橘の首に手を回し顔を近付ける棚町さん。いきなりのことに動転し暴れる橘。するとその拍子に唇が・・・
実は薫は冗談のつもりだったのだが、結果的に二人は一瞬だけとはいえキスしてしまった。もうお前ら付き合っちゃえよ。
その日の帰り、薫のバイトの時間まで公園でのんびりしようとする二人。バドミントンのシャトルが木に引っかかって取れない少年たちの手助けをして時間をつぶす。ここで、橘も薫のことを意識しだすことに。おやおやぁ、さぁどうなりますかねぇ。
さて、薫の家は諸事情で母一人、娘一人の家庭。親子二人でも頑張って生きていこうとしていた。しかしバイトへと向かう途中、薫は実の母が見知らぬ男性と待ち合わせをしている姿を目撃してしまう。
「お母さん、その人・・・誰?」
幸せそうに並んで歩く二人を眺め、薫は涙を流しつぶやいた・・・
さぁここで終了です。次回からはより薫の内面に踏み込んでいくことになりそうですよー。男見せろよ純一。次回もお楽しみに。
「偶然唇が触れてしまったシーンの後、橘が仕返しとばかりに棚町のヘソにキスを強行しました。ゲーム通りの展開です。」
「森島先輩のひざの裏キスでもあれだけエロかったんだから、サトリナもがんばってくれたんだろうな」
「kappy閣下・・・・それが・・・」
「森島先輩のそれに比べ、やや描写はおとなしめで、喘ぎと呼べるほど声は出ていませんでした。」
「(ワナワナワナ・・・)」
「キスするなら森島先輩のひざの裏よりも、棚町のヘソの方がいいという者だけ、ここに残れ・・・」
(ざわざわざわ)
「なんで森島先輩と棚町で違いがあるんだよ!森島先輩の時はあんだけ盛大にあえいでたじゃねーか!!伊藤静は恥ずかしさのあまり泣くほど頑張ったのに、棚町はほんのちょっとで終わりか!どうせやるなら徹底的にやれよ!エロさがないアニメ版アマガミなんて大嫌いだ!!」
「kappy閣下も森島編のあまりの内容に、一度使ったことのある金のしおりをコピペしていたではないですか!」
「ありゃただのポーズに決まってるじゃねーか!一度もエロいシーンが大嫌いだなんて言ってないだろうがバーカ!」
「ならばもっとエロいシーンを推奨する感想を日記に書けばよいではないですか!」
「書きたいけどただでさえ星乃さん星乃さん言ってるのにこれ以上変態呼ばわりされるわけにはいかないんだよ!!
畜生めぇぇぇ!!! 」
ここまで考えて疲れたからもうやめる。要約すると、偶然キスされちゃった仕返しに、薫のヘそにキスするシーンがあるんですが、森島先輩の時と同等くらいエロくなるかと思ったら全然おとなしめで拍子抜けしたんで思いつきで書いてみました。センスなくてすいません。
そんなとこで。
コメント
誰か作ってくれるんじゃない?、このあとw。
作りましたよ自分で。しかしこの作品が日の目を見るかどうかは未定。