アマガミSS第7話 棚町薫編 第3章 感想
2010年8月15日 キミキス・アマガミどーも。アマガミ感想始めるよー。
薫編も早くも後半戦。張り切っていきましょう。
さて、前回のラストで母親が見知らぬ男性と一緒にいるところを見てしまった薫。ヘソキスを思い出してニヤニヤしている橘を尻目に、薫は翌日学校を欠席。しかも田中さんの話によるとどうやら無断欠席?家にも帰ってない?ありゃりゃやばいよこれー。
急に不安に襲われた橘は午後の授業を抜け出し街を駆け回り薫を探す。あちこち探すうちに橘の胸に妙な疑問が。
「なんでこんなに薫のことが気になるんだ?」
答えが見えないまま薫を探していると森島先輩と塚原先輩の会話から、どうやらバイトには出ている様子。バイト先に行くと普通に働いている薫。休憩時間を見計らって何があったかを問い詰める橘。
どうやら薫は母親と二人での生活に満足していたのに、見知らぬ男性と楽しそうに過ごし、しかも再婚を考えているという母親と喧嘩をして飛び出してしまったらしい。新しい父親なんていらないという薫。しかし橘は薫の本心を見抜いていた。母が父のことを忘れたわけでないのだということ。家族の思い出を大事にしているからこそ辛いのだということ。そして橘は、自分も何か力になりたいと申しでる。いらないならいらないって言ってくれたらいいよ、と笑う橘に薫は・・・
「だめ・・・あんたがそばにいてくれないとヤだよ・・・・」
うぉおおおおおおおおおおおおおおおおいこれもう告白じゃんかよー。ていうか書いてて赤面してまうわこんなん。
結局、母としっかり話し合うことにした薫。とりあえずは一見落着か。しかしやはり橘の心にある疑念は消えない。なぜこんなにも薫のことが気になるのか。もしかして彼女のことを・・?
元気に学校に復帰した薫。橘との仲もより進展した模様。いよいよ次回はラスト。お楽しみに。
ていうか薫の髪のアップが可愛すぎる。やばい。
あと、一年トリオが終盤に出てきますけど、あの会話意味あったんだろか・・・?尺稼ぎか!
最後に次回予告の絢辻さんが白すぎて笑った。やれやれだぜ・・・・
薫編も早くも後半戦。張り切っていきましょう。
さて、前回のラストで母親が見知らぬ男性と一緒にいるところを見てしまった薫。ヘソキスを思い出してニヤニヤしている橘を尻目に、薫は翌日学校を欠席。しかも田中さんの話によるとどうやら無断欠席?家にも帰ってない?ありゃりゃやばいよこれー。
急に不安に襲われた橘は午後の授業を抜け出し街を駆け回り薫を探す。あちこち探すうちに橘の胸に妙な疑問が。
「なんでこんなに薫のことが気になるんだ?」
答えが見えないまま薫を探していると森島先輩と塚原先輩の会話から、どうやらバイトには出ている様子。バイト先に行くと普通に働いている薫。休憩時間を見計らって何があったかを問い詰める橘。
どうやら薫は母親と二人での生活に満足していたのに、見知らぬ男性と楽しそうに過ごし、しかも再婚を考えているという母親と喧嘩をして飛び出してしまったらしい。新しい父親なんていらないという薫。しかし橘は薫の本心を見抜いていた。母が父のことを忘れたわけでないのだということ。家族の思い出を大事にしているからこそ辛いのだということ。そして橘は、自分も何か力になりたいと申しでる。いらないならいらないって言ってくれたらいいよ、と笑う橘に薫は・・・
「だめ・・・あんたがそばにいてくれないとヤだよ・・・・」
うぉおおおおおおおおおおおおおおおおいこれもう告白じゃんかよー。ていうか書いてて赤面してまうわこんなん。
結局、母としっかり話し合うことにした薫。とりあえずは一見落着か。しかしやはり橘の心にある疑念は消えない。なぜこんなにも薫のことが気になるのか。もしかして彼女のことを・・?
元気に学校に復帰した薫。橘との仲もより進展した模様。いよいよ次回はラスト。お楽しみに。
ていうか薫の髪のアップが可愛すぎる。やばい。
あと、一年トリオが終盤に出てきますけど、あの会話意味あったんだろか・・・?尺稼ぎか!
最後に次回予告の絢辻さんが白すぎて笑った。やれやれだぜ・・・・
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