近況(?)報告でも。

最近はサークルとバイトばっかりです。疲れる。

さて、kappyは吹奏楽サークルに入ってるわけです。で、来週に迫った学祭コンサートに向け練習してるわけなんです。はい。

ところで、羞恥心っているじゃないですか。あのおバカ3人組。彼らも今年ブレイクしたということで、今年のコンサートでは「羞恥心」をやることになったわけです。

で、ただ吹くだけじゃつまらないということで、どういう流れなのか知りませんが、


俺(とあと男子2人)が歌って踊ることになりました。




あ、他の部員は普通に演奏です。


ということで、11日にkappyが通う大学に来るとダンシング&シンギングkappyが見れますよ。





それだけだっちゃ。

すたっく~

2008年10月2日 日常
積まれすぎ。だれか助けれ。
アラーラ対応デッキを考えるより前に、既存のデッキがどうなるかを考えてみた。


・ヒバリ
日本選手権を制したヒバリだが、かなり変化を余儀なくされると思われる。核となるヒバリこそ健在なものの、影武者、ガルガドン、奪い取り、ヴェンセール、入念な考慮、冷鉄の心臓、ブリンク、ヴィジョンなどなどなど・・・かなり多くのパーツを失うこととなった。影武者がなくなったので無限はほぼ無理か?熟考漂いや誘惑蒔きは残るが、これからはボードコントロールよりもマーフォークに投入されていたような生物デッキのフィニッシャー兼除去対策としての使われ方が増えるかも。

・フェアリー
ヴィジョンがなくなった事が一番大きいが、滅びも退場する分、生物デッキにはより厳しくなるかもしれない。またアラーラから得たものがあるかといわれるとそれも微妙なので、相変わらず苦花に頼ったデッキになりそう。もともとのデッキパワーはブロック構築で証明済みなので、今後もよく見かけることは間違いない。

・赤単
2種類のメイガスを失ったものの、優秀な生物や火力は健在なので、まだまだ見かけることになると思う。バーンになるかスライになるか、はたまたシャーマンになるかは環境次第。色を追加する可能性もあるか。

・キスキン
ブロック構築では圧倒的な強さを誇っていたキスキン。ラスがある環境でどれだけ生き残れるか。アラーラからは優秀な軽量生物も登場しているので、白ウィニー系に変化する可能性もある。

・エルフ・ドラン
タルモゴイフという主力アタッカーを失ったもののその他のパーツは健在で、環境後期に見られたような頑強ビートとして生き残っていきそう。ドランもブロック構築で一定の成績を残していたデッキであるし、活躍の場は十分あるといえる。アラーラからの多色生物達にもチャンスがあるかも。

・マーフォーク(ウィザード)
アトランティスの王の退場が痛い。8ロード体制が取れなくなったのが辛いうえにアラーラにはマーフォークがいない。生き残るとしたらマーフォークというよりはウィザードとしてになるかも。

・トースト・ビッグマナ系
言い方はアレだが、とりあえず色々詰め込めばデッキが出来るので、おそらくメタ次第で登場するだろう。2マナ域のカウンターや根の壁がなくなってしまったのが地味に辛いか。

・トークン系
ゴブリンの突撃が登場したので苦花とあわせた8枚体制が可能に。使用するなら突撃のデメリットをいかに軽減できるか。清水氏が記事の中で紹介していたサルカンと組み合わせたものや、白黒赤の色で組んだものなど、色々考えられそう。





こんなもんですかね。このほかにもアラーラで新しく登場するであろうデッキタイプや、ブロック構築のデッキが出てくると思われます。

今のところ考えてるデッキとしては、多相生物を大量に突っ込んで《火のるつぼ》(ドラゴンは+3/+3)貼るデッキとか、とにかく根本原理撃つデッキとかリアニメイトとか。うーんどれも微妙そうだ・・・

くるくるぱー

2008年9月29日 日常
髪が中途半端に伸びてきてウザくなったのでばっさりカット&ついでにパーマもかけました。就職したらパーマもかけられなくなるだろうしということで、結構強めに巻き巻き。

しかしいつになったら匂わないパーマ液が開発されるんだろうか。あーパーマくさい。

髪切った後に図書館に行って卒論用の本を借りる。図書館は受験生と思われる高校生達が必死に勉強しております。偉いネェ~。

かくいうkappyは推薦で入ったので、センターの勉強は全然しなかったんだなこれが。高校時代は全然勉強しなかったなぁ。まだ大学入ってからのほうが勉強してるな。友達の部屋に集まって一夜漬けしたのもいい思い出。大抵スマブラ大会とかに発展するんだけどね。それもいい思い出。
屋敷みたいなところに到着。暴走しがちなスティーブに振り回されたり頭のネジが一本吹っ飛んでるアルフレッドとかに襲われたりしながらも、クレアは何とか生きてます。アルフレッドの双子の妹、アレクシアという存在も確認。ふーん、こっちはこっちで頭がおかしそうだ。どれくらい頭がおかしいかというと、この二人何故か蟻に対して入れ込んでいるらしい。で、トンボの羽を引きちぎって蟻に食わせたりしてる。うーわ、トンボ涙目。ひでぇことするぜ全く・・・






ごめん、俺も昔やったことあったわ。それこそトンボの羽ちぎったり○○したり××したりアーッしたり。子供の持つ幼児性って残虐さと紙一重ですよね。トンボさんスイマセンでした。この場を借りて謝罪いたします。


話を戻そう。謎解きに苦戦しながら進んでいくと、アルフレッドが送り込んできたモンスターが。黄色い体にやたらと肥大化した右腕。コイツがうわさの「バンダースナッチ」か。ダルシムみたいに腕を伸ばして攻撃してくる。結構強いけどがんばって倒す。火薬付ボウガン強いよ。バイオの武器も色々多様化してるよなぁ。ところでマインスロアーって「3」で終わり?あの微妙な使えるんだか使えないんだかよくわかんないスペックがツボだったのに。


スティーブが刑務所に捕らえられた経緯がわかったり。やっぱりガキですなこいつ。だがそれがいい。どうでもいいんだけど、スティーブの声が段々「パラッパラッパー」のパラッパの声に聞こえてきた。いや、多分声優さんは違うんだろうけど、そんな感じなんですよ。ほんとにどうでもよかったね。


さて変態シスコンのアルフレッドとアレクシアが登場し、徐々にアンブレラの歴史なんかが紐解かれてきた様子。いやー、日本にもこうやって製薬会社を装ってウィルス開発とかしてる企業があったらどうしようね。こわいこわい。バイオの怖さってそういう科学的なところにあると思うんですよね。もしかしたら本当にウィルス蔓延が起こってしまうかもしれないってのが怖い。幽霊なんかと違って科学で説明出来てしまうところがミソなのかもしれませんね。


で、ストーリーを更に進めていくと・・・











ウェスカーキターーーーー!!!!!!

いや、こいつもはや超人になってるんですけどw残像まで出しちゃうなんて飛影もびっくりだ。相変わらずグラサンが似合います。今回もなにやら色々企んでいる様子。シリーズの真の主役だねもはや。


さて、なんとか島を脱出できそうなところまで進めましたが、ここでアルフレッドとアレクシアの秘密が明らかに。もはや変態ってレベルじゃない。おまけに逆上してタイラントまで送りつけてきちゃう。迷惑極まりない。

死にそうになりながらタイラントの追撃を振り切り、飛行機で脱出を図る。スティーブ君にニヤニヤしてると、自動操縦になってしまった飛行機は南極の研究施設に不時着。果たしてクレアとスティーブの運命は!?



で、ここでDISC1終了。噂には聞いてましたけど、ベロニカ長いね。あとクリスはいつになったら出て来るの?
最近バイオ漬けなんで、kappyが読んだバイオ関連の小説とかご紹介。アマゾンのレビューになかったので、画像が用意できませんでしたが。


「BIOHAZARD ローズブランク」(著:愛沢匡)

電撃文庫から。

メディアワークスとカプコンが共同で開催したバイオハザード小説大賞で金賞獲得した作品。T-ウィルスのワクチンを開発しているアンブレラの研究所で起こるバイオハザードを描いた作品。

この作品を見つけたのは古本屋。確か2年前くらい。バイト中の暇な休憩時間に読めるような本が欲しいと思っていた矢先に発見。バイオ小説を募集しているのは小耳に挟んだことがあったが、文庫化しているとは知らなかった。面白そうだったので購入。250円ナリ。

内容はというと、アンブレラやT-ウィルスの名前は出てくるものの、基本的には外伝的な話になっている。ゾンビが大量に出てくるパニックホラーというよりは、ワクチン開発プロジェクトの真相だったり、VR(ヴァーチャルリアリティ)マシンが突然起こしたトラブルやその内部に潜む謎の存在が焦点になったりと、展開はややSFサスペンス的である。あと難しい専門用語もいっぱい出てくる。だがそれでいて初代バイオであるような、閉鎖された空間が恐怖や不気味さを駆り立てる。特に作者の文章や描写が素晴らしいので、問題なく「バイオ小説」として読めると思う。

また、視点がめまぐるしく変わるため最初はとっつきにくいと思うが、何度も読むうちに伏線や隠れた設定が明らかになっていくのは読んでいて楽しい。ウィルスによって人生を狂わされてしまった人間たちの描き方も鮮烈で物悲しい。

結構オススメですよ。最近またバイオ熱が出てきたので読み返したりしてます。


ちなみに、このバイオ小説大賞で文庫化した作品はもうひとつある。「BIOHAZARD to the Liverty」という作品で、こちらはゾンビこそ出てこないものの、新たなウィルスの登場や、舞台が船上であるなど、バイオっぽさはこっちの方があるかも。こっちの作品は立ち読みで全部読んだだけなので、内容は微妙に忘れてるところもあるとおもうけど。やっぱり敵を倒してこそのバイオでしょ!って方にはこちらの方がオススメ。

というわけで数少ないkappyが読んだバイオ小説のお話でした。
早速プレイ開始・・・しようと思ったのだが、ゲームキューブをおそらく押入れのおそらく奥深くにおそらくしまっているはずなので、まずは発掘作業から。

探すこと約30分。

無事ホコリまみれのGCが発掘されました。押入れじゃなくて普通にゲームのハードをおいてるところにあったし。うーん東京デモクラシーじゃなかった灯台下暗し。

気を取り直してプレイ開始。難易度はノーマル、イージー、ベリーイージーとあったけど、ノーマルで。

元はドリキャス、そしてGC、PS2に移植ということでグラフィックはかなり綺麗。もちろん移植作なので、GC版「bio」や「0」、それから「4」には劣るものの、十分すぎる綺麗さです。今思うと初代バイオとかほんとにポリゴンポリゴンだったしなぁ。

今回の主人公は2で登場したクレア。1の主人公クリスの妹ですな。
兄クリスの消息を探していたところで、アンブレラにつかまってしまうところから始まる。あと、クリスも登場するみたい。

つかクレアはもはや女子大生(笑)ってレベルじゃねーぞ。特殊な訓練受けすぎだろ。銃弾乱射するヘリから走って逃げたり、敵に囲まれても拳銃一つで切り抜けちゃったりと、もはやエージェントの域だろ。バイオシリーズの主人公ってほぼ全員が例えば特殊部隊の一員だったり警官だったりするわけだけど、クレアだけ一般人だもんなぁ。いくら兄がクリスだからといってこんなに過激に育つもんなのかね。「2」でラクーンシティから脱出したんだから、修羅場をくぐってきたのは間違いないけど、「2」の時点でグレネードぶっ放してたし・・・・それとも海外の女子大生(笑)ってみんなこんななの?こえー。


で、動かせるようになったので操作してみる。が・・・



画面暗っ!
ゾンビ強っ!
そしてナイフ強っ!

まず画面があまりにも暗い。ライターを装備すればいいんだけど、ライター装備すると武器もてないし・・ほんとに全然見えないところもあるしね。これ、日中にプレイできないんじゃないかな。実際、日が差して画面が激しく見づらいです。

あとゾンビがやたらと強く感じる。数が多いのもあるけど、なんか移動も早くない?序盤から散々噛み付かれまくってしまった。

で、数が多いのでハンドガンを使っているとあっという間に弾がなくなってしまう。というわけでナイフを使ってみたのだが、ベロニカのナイフはメチャメチャ強い!単体でもゾンビ相手なら余裕で戦えまっせ。これでなんとかがんばれそうだ。




まずは刑務所を脱出するために奔走。途中で今作のパートナー、スティーブと出会う。しかしこいつイケメンなのはいいんだがあまりにもガキんちょ。しかも人間もあんまり信用してないみたいだし。クレアお姉さまにしっかり躾けてもらわないと。

ゾンビやらゾンビ犬を倒しながら先に進む。今作では二丁拳銃も使用できるので爽快感があります。撃ちすぎて弾消費しまくっちゃったけど。当分はナイフの御世話になりそうだ。

無事刑務所を脱出すると何やらでかい屋敷みたいな建物が。バイオはほんと屋敷とか好きだよな・・・
今日も朝からサークルがある予定だったんだけど、いきなり無しに。学校でTOEICやるから音が出せないらしい。せっかく早起きしたのにー。

というわけで、いきなり完全オフになりました。今日中にたまったスタックを解決せんと。あと、アラーラ対応のデッキも考えなくては。世間ではプレリだもんねぇ。リミテッドは凄い面白そうなセットですよね。反面、ローウィン・シャドームーアブロックのパワーが強すぎたので、構築向きのカードはちょっと少ないかと感じますが、だからこそブロック構築とかがおもしろくなりそう。

よっしゃ。さっそくMWS起動DA!

忙しいです

2008年9月28日 日常
サークルバイトサークルバイトサークルバイトたまにゼミ。疲れてしまうわぁ。
というわけでさっさと寝る。寝るのが一番。ニコニコなんて見てられない。
色々忙しくてかいてませんでしたが、細々とやってました。

マーシナリーズは無限ロケットランチャーまでゲット。おかげで本編もサクサク進みます。追跡者なんかに負けない。

しかしさすがに何週もしてると飽きてきたw分岐とかもあんまりないからなぁ。エピローグは4枚目まで集めた。ハンクの素顔見てーとか言ってたけど、8回もクリアするのもなぁ。ナイフクリアでも目指せば良いんだろうけどさすがにそれは・・・


というわけでバイオ3の攻略はこれにて終了。サーセンw
早速ですが、次の挑戦のご案内。





~kappyの挑戦 vol.10~

「BIOHAZARD -CODE:Veronica-完全版」


さとしん君から借りたので挑戦したいと思います。ちなみにGC版です。

これも3同様完全初見。結構難しいとの噂がちらほら出てるんだけども・・・どうなることやら。がんばります。

あめあめ

2008年9月26日 日常
またまたバイト先から。

今日は朝からすごい雨。雨音で起きた。うまく雨がやんだタイミングでコンビニいってヤングアニマル購入。キミキス読んでニヤニヤ。

最近は気温もかなり下がってきていて、明日なんか山では雪が降る恐れも。うは。もう3ヶ月もしたら一面銀世界か・・・

夜になっても雨はなかなか止まない。雨はやだねー。でも雨音は好き。雨が降っているときに家の中にいると不思議と落ち着く。夜寝るときも雨音を聞きながらだといつもよりぐっすり眠れるような気がする。

だから家にいるときと寝るときはぜひぜひ雨が降ってほしい時間。でもたいがいは俺が出かける準備をした瞬間に降るんだなこれが。現実は厳しい。へふん。
いってきました。というか学校行くこと自体も凄い久しぶり。

学祭に向けて練習練習・・・なのだが今年の曲は全部ムズー。全然吹けねーる。最後の最後でこんな仕打ちを受けようとは。でも負けない。

そういえば今日は約半年振りに学食で昼食。他の大学の学食を知ってしまうとウチの大学の学食が以下にしょぼいかがわかるってもんよ。値段は高いし、あんまりおいしくないし。横浜でパワー丼食べたかったなぁ。

しかしこういうところのメニューってなんか急に食べたくなるから不思議だ。いや、食べてもあんまりおいしくないのはわかってるんだけど、だがそれがいいというかなんというか。不思議なもんです。

アマガミ

2008年9月25日 日常
http://marunao2.blog120.fc2.com/blog-entry-384.html

KiCT1さんからの情報。ありがとうございます。

キミキスのスタッフが作る恋愛ゲームということで、なんか話題になってるみたい。
しかしまず「アマガミ」て一体なにを甘噛みするというのでせうか。それともなんかの神様の名前?まさかの伝奇ものとか。キミキスのコンセプトもなかなかキてたけど、こっちはこっちで凄そうだな。

ヒロイン達だけど、ざっと記事を見た所一癖も二癖もありそうな。なんだ仮面優等生って。

というかですね、おれの中で星乃さんを超えるヒロインが出てくるとはちょっと考えられないので冷静な目で見ておきます。星乃さんがいるってだけでキミキスのゲームとしての完成度が向上しているわけでして。むしろ星乃さんがいないとキミキスが成り立ちませんあしからず。ゲーム自体は違うけれども、キミキスを意識したつくりになっているのは間違いないので、どれだけぶっ飛んだゲーム(ほめ言葉)になるか期待しておく。

これも人気が出たらアニメ化して主人公分裂してメインヒロインがないがしろにされてとかあるんだべか。あ、でも東雲先生に漫画書いてもらうのはいいかも。

ご対面

2008年9月25日 日常
バイト先から。

きょうは久しぶりのバイト。いよいよ新機材を実践投入することに。とはいっても他のバイトメンバーはとっくに使っているわけで。1週間以上休みとってマジック三昧だったkappyは不安でいっぱいいっぱいです。

きょうは割と楽だったのでよかったけど、忙しい日はどうなることやら。これからまたいろいろ頑張らんと。

そうそう、スタックにサークルも積まれましたよ。あと2週間もすれば最後の学祭があるから、しっかり練習しないとな。プレリは行かない予定だし。アラーラはフルスポイラー出たね。面白そうなカードがないか目を通しておこう。

横浜旅行

2008年9月23日 日常
17日水曜日に横浜入り。たわっち亭へ。お世話になります。翌日の直前予選用にデッキをいじる。

18日は直前予選。たわっち君とEi-m君は出場しなかったので松長君と二人で川崎へ。デッキは赤黒トークン。苦手なヒバリを踏みまくって没没没。赤単がメタられてヒバリが多かったみたい。メタを読み違えたかな・・・俺が下手糞だったのもでかいけど。

19日は特に何もないけど、会場に遊びに。会場はオーシャンビューが素晴らしく、船の上を思わせる構造。「なんかこういうところってバイオハザード起きそうじゃね?」とかいう話をたわっち君としながら二人でひたすらバイオごっこしたりO-tan氏の応援をしたり。

20日はPTQへ。デッキは白黒赤トークンズ。フェアリーに当たりたかったのだが全然当たらず&俺の下手糞プレイ炸裂しまくりでさっさと1-3ドロップへ。へふん。でも気さくな外人さんとのゲームは楽しかった。相手のキスキンがブンブンで死んだけど。この日はEi-m君がジャッジ試験を受けてたり、hate君が10位入賞したりとみんながんばってるなーと感心することしきり。O-tan氏もお疲れ様でした。夜には色々祭りやらお通夜が起きてテンションが無駄に上がる。

21日。この日はオープンスタン。ヒバリが多いということだったが、最後に《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》を使ってやりたかったので、デッキは赤黒トークン。しかしさすがはオープンスタン。多種多様なデッキをにあたりまくり、2-4ドロップ。なんていうか、細かいシナジーで戦うデッキなので、一枚のカードで死亡するケースが多すぎた。特にこの日は薄暮の大霊に散々いじめられた。
ドロップした後はお土産買ったり、決勝を感染じゃなかった観戦したりして過ごす。Ei-m君はジャッジ試験合格おめです。このオーシャンビュー会場も最後ということで、たわっち君と存分にバイオごっこを楽しむ。末期でした。

22日。日付が変わった瞬間からみんなでEi-m君のジャッジ合格を祝ったりドラフトしたり。おそらくシャドームーアドラフトももう最後かな。タイムテーブル的なものを書くと、

22日月曜日
00:00ころ みんなでドンチャン
01:00ころ LLMドラフト開始
03:00ころ SSEドラフト開始
05:00ころ Ei-m君リタイヤ。その後3人でカシオレ&カルパス祭り。
06:00ころ とりあえず布団に入る。たわっち君とかまいたち考察
07:00ころ ようやく就寝




14:00ころ 起床
15:00ころ kappy、たわっち亭を出発。


といった具合。帰りは昼食を食い損ねてしまって小腹がすいたので、八戸行きの新幹線の中で万かつサンドを食べる。「ソースの味って男の子だよな」と、孤独のグルメごっこを堪能しながら一路青森へ。


というわけで横浜旅行は終了。相当負けまくった旅行でしたが、楽しかったです。今回の旅行で生まれて初めてカシオレ飲みました。ホントジュースですね、アレ。それでも軽く酔っ払ったような感じがしたけど。あと、帰ってきてからたわっち亭に服とか携帯の充電器とか忘れてきたことに気づく。アホかと。



さぁて次はアラーラだ。








ごめん、うそ。バイトにゼミに卒論にうぉあぁぁぁぁぁあああ・・・

帰ってきました

2008年9月23日 日常
横浜から帰ってまいりました。くわしい話は今度にでも。
本戦に出場したO-tan氏、hate君はお疲れ様でした。特にhate君は10位入賞おめでとうございます。

とりあえず、ゆっくりします。
正確には横浜だけど。いってきまーす。

ZAZEN BOYS4

2008年9月16日 音楽
MA☆TSU☆RI発生。

ベーシスト日向が脱退し、今作から新たなベーシスト吉田を加えた新生ZAZENの待望の4thアルバム。

前作から使用され始めたシンセサイザーをより積極的に取り入れ、エレクトロ・ダンス・ファンク色が強くなった。リーダー向井もギターを握る機会は少なくなったが、それでいてZAZENというか向井らしさは失われず、意味不明な詩世界(褒め言葉)、意味不明な曲展開や変拍子(褒め言葉)は相変わらず。メンバーが何回も変わっているにもかかわらず、違和感なくZAZENのサウンドが展開されている。

12月には青森にも来るのでそちらも楽しみにしておこう。
テ ン シ ョ ン 上 が っ て き た
きたきたきたぁぁぁぁ。いやぁ誕生日って良いですね。今しがた知り合いからプレゼンツを頂きましたよ。なんと、函館カール・レイモンのベビーサラミ、つまり、カルパスです。

これはマジでテンション上がるわぁ。カール・レイモンといえば日本にハム・ソーセージを伝えた偉大な人物であります。その技術も当然長く受け継がれてきたもの。おいしくないわけがない。

これでテンション高めで横浜入りできそうです。うっひょー。
今日って俺の誕生日だったわ。

実感がないというか、この歳になると別に嬉しくもないし、ふーんって言う感情しかこない。まいったね。でも親戚達は忘れずになにかしら贈り物をくれたりする。もはや嬉しいというか申し訳ない気持ちが先行してしまうなぁ。

と、テンション低めでお送りしたkappyの2●回目の誕生日でした。

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