久しぶりに
2008年9月4日バイト&研修&明日はゼミ。ひぃーん。
あーなんかふつうにゼミがあるだけなら別にいいんだけど、バイトの次の日とか休みの日に学校に行くってだけでだるくなるね。あーだるい。
アラーラのカードもちょこちょこ出てきてるね。あいかわらず多色推奨なのか。混成カードと多色カードは微妙に違うけどけど。ゴブリン苦花みたいなカードとか期待してみる。
あーなんかふつうにゼミがあるだけなら別にいいんだけど、バイトの次の日とか休みの日に学校に行くってだけでだるくなるね。あーだるい。
アラーラのカードもちょこちょこ出てきてるね。あいかわらず多色推奨なのか。混成カードと多色カードは微妙に違うけどけど。ゴブリン苦花みたいなカードとか期待してみる。
バイト先の健康診断があったんで朝早くからいってきた。結構本格的なヤツなんで、昨日の夜8時以降は水しか飲んでねぇのさ。空腹な中で検診はスタートした。
こういう検診で一番多いトラブルが尿検査あるのに朝早くから尿出しちゃうことだな。大学1年のときの検診はまさにそれをやってしまって(俺だけじゃなかったけど)みんなで水がぶがぶ飲んで搾り出したのはいい思い出。でもないや、ごめん。
あと、今はもう慣れたけど、視力検査も昔は結構おっくうだった。裸眼だと景色のすべてにモヤがかかったようになって何も見えなくなるのである。ひたすら「見えません」「わかりません」を連呼する状態でした。一番大きなランドルト環(C←こういうやつ)ですら自信満々に答えることが出来ないほどで、みんなの視線が痛々しかったし、女の子にも全然モテませんでした・・・そんな時メガネと出会いました!メガネのおかげで景色が変わって見えるし、視力検査も怖くなくなったし、何より女の子にモテモテです!(一部脚色)メガネのおかげで人生変わりました!これで僕もリア充の仲間入りですね!(2×歳・学生)
んなわけねーだろ。でもメガネは体の一部。
あと今回の検診は血液検査もやったわけだ。べ、別に注射なんて怖くもなんとも無いんだからねっ!とはいえやっぱりあんまりいい気分ではないね。。。
やれっ・・!採血だっ・・・!
ひぎゃぁぁぁぁ俺の血が、血がぁァァぁぁああ
こうして今年の検診は終わった。腹回りはまだセーフだたよ。
しかしあんまり良い色してなかったな、俺の血。
こういう検診で一番多いトラブルが尿検査あるのに朝早くから尿出しちゃうことだな。大学1年のときの検診はまさにそれをやってしまって(俺だけじゃなかったけど)みんなで水がぶがぶ飲んで搾り出したのはいい思い出。でもないや、ごめん。
あと、今はもう慣れたけど、視力検査も昔は結構おっくうだった。裸眼だと景色のすべてにモヤがかかったようになって何も見えなくなるのである。ひたすら「見えません」「わかりません」を連呼する状態でした。一番大きなランドルト環(C←こういうやつ)ですら自信満々に答えることが出来ないほどで、みんなの視線が痛々しかったし、女の子にも全然モテませんでした・・・そんな時メガネと出会いました!メガネのおかげで景色が変わって見えるし、視力検査も怖くなくなったし、何より女の子にモテモテです!(一部脚色)メガネのおかげで人生変わりました!これで僕もリア充の仲間入りですね!(2×歳・学生)
んなわけねーだろ。でもメガネは体の一部。
あと今回の検診は血液検査もやったわけだ。べ、別に注射なんて怖くもなんとも無いんだからねっ!とはいえやっぱりあんまりいい気分ではないね。。。
やれっ・・!採血だっ・・・!
ひぎゃぁぁぁぁ俺の血が、血がぁァァぁぁああ
こうして今年の検診は終わった。腹回りはまだセーフだたよ。
しかしあんまり良い色してなかったな、俺の血。
お袋が古畑を大量にレンタルしてくるというファインプレーをかましてくれたおかげで祭り発生。第2期は全部見ちゃいました。
〜kappyが選ぶ古畑第2期ベスト3〜
第3位 しゃべりすぎた男(ゲスト:明石家さんま)
第2期の第1話ということでかなり気合の入った話だったと思う。「しゃべりすぎた男」というタイトルがまさにさんまにマッチしており、ニヤリとさせられる。本当に些細なシーンが証拠に繋がってくるね。初見で証拠までわかった人はすごい。三谷さんの脚本のなせる業か。
第2位 動機の鑑定(ゲスト:澤村藤十郎)
澤村さんの艶のある演技が見所。トリックというトリックもないが、一番の謎はもっと別のところにあった。古畑に登場する犯人達がもつ信念というか、価値観なんかが色濃く出たエピソード。古畑はミステリーではなく、ヒューマンドラマなのです。
第1位 ゲームの達人(ゲスト:草刈正雄)
もう田村さんと草刈さんの競演というだけでおなかいっぱい。かなり本格ミステリーに近く、トリックも秀逸。古畑に追い詰められても冷静な犯人が渋い。しかし本当にちょっとしたことで完全犯罪は崩れるもの。ラストの古畑の名言が心に響きます。第2期のみならず、シリーズ通しての名作といえる。
あと、第2期は今泉慎太郎もある分、やっぱり面白いな。第2期は総じてクオリティが高いと思う。特にオープニングの古畑の語りかけがヒントになっていることが多いから、見終わったあとに「なるほど」と思わせられる。3期になると、オープニングが事件の紹介をするだけになっちゃうから、ちょっと残念。そのぶん斬新な演出が多いんだけどね。
〜kappyが選ぶ古畑第2期ベスト3〜
第3位 しゃべりすぎた男(ゲスト:明石家さんま)
第2期の第1話ということでかなり気合の入った話だったと思う。「しゃべりすぎた男」というタイトルがまさにさんまにマッチしており、ニヤリとさせられる。本当に些細なシーンが証拠に繋がってくるね。初見で証拠までわかった人はすごい。三谷さんの脚本のなせる業か。
第2位 動機の鑑定(ゲスト:澤村藤十郎)
澤村さんの艶のある演技が見所。トリックというトリックもないが、一番の謎はもっと別のところにあった。古畑に登場する犯人達がもつ信念というか、価値観なんかが色濃く出たエピソード。古畑はミステリーではなく、ヒューマンドラマなのです。
第1位 ゲームの達人(ゲスト:草刈正雄)
もう田村さんと草刈さんの競演というだけでおなかいっぱい。かなり本格ミステリーに近く、トリックも秀逸。古畑に追い詰められても冷静な犯人が渋い。しかし本当にちょっとしたことで完全犯罪は崩れるもの。ラストの古畑の名言が心に響きます。第2期のみならず、シリーズ通しての名作といえる。
あと、第2期は今泉慎太郎もある分、やっぱり面白いな。第2期は総じてクオリティが高いと思う。特にオープニングの古畑の語りかけがヒントになっていることが多いから、見終わったあとに「なるほど」と思わせられる。3期になると、オープニングが事件の紹介をするだけになっちゃうから、ちょっと残念。そのぶん斬新な演出が多いんだけどね。
ダブルアーツ
打 ち 切 り 決 定
らしいよwwww2ちゃんとかVIPとかからの情報。
まーじーかーよーそりゃねーべさ。なんか伏線っぽいのふつうに張ってるし、キャラが妙に思わせぶりな台詞吐くし、ハイネのエピソードを盛り込んだりしてたから、実はまだまだ続くのかなと思ってたら打ち切りかよw来週号でラストらしいっす。
しかし回収できてない伏線&設定が多すぎだろ。どうやってまとめるんだ。これはもうソードマスターヤマト級の超展開をかますか、うすた先生よろしく年表で回収しないと無理じゃないかジャマイカスルメイカ。赤丸で補完とかねーのかな。
まぁ、古味先生はまだ新人だし、これからまだまだがんばってくれると信じておきます。うう・・・カナシイナー。
打 ち 切 り 決 定
らしいよwwww2ちゃんとかVIPとかからの情報。
まーじーかーよーそりゃねーべさ。なんか伏線っぽいのふつうに張ってるし、キャラが妙に思わせぶりな台詞吐くし、ハイネのエピソードを盛り込んだりしてたから、実はまだまだ続くのかなと思ってたら打ち切りかよw来週号でラストらしいっす。
しかし回収できてない伏線&設定が多すぎだろ。どうやってまとめるんだ。これはもうソードマスターヤマト級の超展開をかますか、うすた先生よろしく年表で回収しないと無理じゃないかジャマイカスルメイカ。赤丸で補完とかねーのかな。
まぁ、古味先生はまだ新人だし、これからまだまだがんばってくれると信じておきます。うう・・・カナシイナー。
独楽遊びも今は昔
2008年9月2日気づいたら9月だったし気づいたら独楽禁止になってた。うーんフェッチ残るしなぁ。でも禁止になるほどなの?エクテンほとんどやらないからわからんです。
おじいちゃん(桜族の長老)と独楽でぐるぐるしてた時代が懐かしいぜよ。
おじいちゃん(桜族の長老)と独楽でぐるぐるしてた時代が懐かしいぜよ。
リミッツ予選のくわすぃレポを書こうと思ったんだけど
2008年9月1日がんばって書いてたら鯖落ちかなんかで消えちゃったんでもう適当に。
組んだデッキは赤緑。参加者は9人。
R1 ×○○
R2 ○○
R3 ×○×
で、権利ゲット。今回は既に権利を持ってる方がたくさんいたので敷居は低かったと思うけど、全体的に運がよかったな。相手が事故ったり、強いカード引かなかったりで勝った。mishima君もゲットおめ。
その後のドラフトは卓内最弱と思われる緑白を組んでしまうけど、これまた運がよくて勝ち-勝ち-負けで2位。正直R2のISHI氏には何で勝てたのか自分でもようわからん。これもマジックか。
車出してくれたO-tan氏には感謝感謝です。
さて、アラーラのシールドはどうなるのかな・・・
組んだデッキは赤緑。参加者は9人。
R1 ×○○
R2 ○○
R3 ×○×
で、権利ゲット。今回は既に権利を持ってる方がたくさんいたので敷居は低かったと思うけど、全体的に運がよかったな。相手が事故ったり、強いカード引かなかったりで勝った。mishima君もゲットおめ。
その後のドラフトは卓内最弱と思われる緑白を組んでしまうけど、これまた運がよくて勝ち-勝ち-負けで2位。正直R2のISHI氏には何で勝てたのか自分でもようわからん。これもマジックか。
車出してくれたO-tan氏には感謝感謝です。
さて、アラーラのシールドはどうなるのかな・・・
今週のダブルアーツ(追記あり)
2008年9月1日コメント (5)生きてます(`・ω・´)
久しぶりのバトルシーンで面白かったです。戦闘中にキリと目が合って赤面するエルーが可愛かった。
しかしまだまだ予断は許されない状況。どがしかでん!が打ち切られてしまったので、打ち切り候補であるのに変わりはないかと。どがしかでん!なぁ・・・あと1、2話くらい続くかと思ったけど。まぁ、今週のバクマン。でスポ根は流行らないっていわれたしな。根とは違うかも知れんけど。
これで打ち切られそうな漫画としてはバリハケンとダブルアーツってところかなー。ネウロとかもだいぶグダって着てるような気がするけど。
というわけで恒例のコピペ。
〜エルーのカワイさは異常みんなでフレアってダブルアーツの打ち切りを防ごうぜ大作戦〜
・参加方法
?毎週ジャンプを買う
?ジャンプについているアンケートの『面白かったと思う漫画』の欄に「ダブルアーツ」を記入する(五十円切手を忘れずにね!)
?ポストイン
?日常へと戻る
注意!
水曜日までにハガキが届かないとアンケートは無効らしいです。金曜までに届けば打ち切りするかどうかには影響があるらしいですってよ奥さん!
さぁ、今すぐジャンプを買いに店頭に走れ!そしてハガキを書く作業に戻るんだ。
以下追記
さて、このダブルアーツの打ち切り阻止大作戦をスタートさせたわけですが、最近の人生マリガンミスへのアクセス元を見ると、
「ダブルアーツ 打ち切り」
「ダブルアーツ 打ち切り」
「ダブルアーツ 打ち切り」
ちょwwwwww
まだ打ち切られてないけどな。俺以外にもたくさんの人が危機感を募らせているということか。格差社会にまけないもんね!
ちなみに、相変わらず、
「キミキス 最終回 感想」とか
「キミキス 最終回 ビッチ」とか
「キミキス 最終回 光一死ね」とかで検索されてるのを見るとなんかめまいがしてくるぜ・・・キミキスのアニメはもう終わったんだ。いや、むしろ始まってすらいなかったんだよ・・・ううっ
あ、よつばと!の8巻が発売されてたんで、キミキス4巻もついでに買っておきやした。
久しぶりのバトルシーンで面白かったです。戦闘中にキリと目が合って赤面するエルーが可愛かった。
しかしまだまだ予断は許されない状況。どがしかでん!が打ち切られてしまったので、打ち切り候補であるのに変わりはないかと。どがしかでん!なぁ・・・あと1、2話くらい続くかと思ったけど。まぁ、今週のバクマン。でスポ根は流行らないっていわれたしな。根とは違うかも知れんけど。
これで打ち切られそうな漫画としてはバリハケンとダブルアーツってところかなー。ネウロとかもだいぶグダって着てるような気がするけど。
というわけで恒例のコピペ。
〜
・参加方法
?毎週ジャンプを買う
?ジャンプについているアンケートの『面白かったと思う漫画』の欄に「ダブルアーツ」を記入する(五十円切手を忘れずにね!)
?ポストイン
?日常へと戻る
注意!
水曜日までにハガキが届かないとアンケートは無効らしいです。金曜までに届けば打ち切りするかどうかには影響があるらしいですってよ奥さん!
さぁ、今すぐジャンプを買いに店頭に走れ!そしてハガキを書く作業に戻るんだ。
以下追記
さて、このダブルアーツの打ち切り阻止大作戦をスタートさせたわけですが、最近の人生マリガンミスへのアクセス元を見ると、
「ダブルアーツ 打ち切り」
「ダブルアーツ 打ち切り」
「ダブルアーツ 打ち切り」
ちょwwwwww
まだ打ち切られてないけどな。俺以外にもたくさんの人が危機感を募らせているということか。格差社会にまけないもんね!
ちなみに、相変わらず、
「キミキス 最終回 感想」とか
「キミキス 最終回 ビッチ」とか
「キミキス 最終回 光一死ね」とかで検索されてるのを見るとなんかめまいがしてくるぜ・・・キミキスのアニメはもう終わったんだ。いや、むしろ始まってすらいなかったんだよ・・・ううっ
あ、よつばと!の8巻が発売されてたんで、キミキス4巻もついでに買っておきやした。
明日はジャンプ発売だよ!!
2008年8月31日またしてもコピペ
〜エルーのカワイさは異常みんなでフレアってダブルアーツの打ち切りを防ごうぜ大作戦〜
・参加方法
?毎週ジャンプを買う
?ジャンプについているアンケートの『面白かったと思う漫画』の欄に「ダブルアーツ」を記入する(五十円切手を忘れずにね!)
?ポストイン
?日常へと戻る
注意!
以前エムツーさんから頂いたコメントにあったんですが、水曜日までにハガキが届かないとアンケートは無効らしいです。金曜までに届けば打ち切りするかどうかには影響があるらしいんですが。
というわけで、ジャンプは発売したらすぐに買いましょう。そしてすぐにポストインしましょう。もうね、深夜のコンビニに張り込んで入荷を待つまである。
いやぁ、しかしこれで明日のジャンプで打ち切られてたらマジで笑うしかないわ。いや、泣くか。がんばれダブルアーツ!
〜
・参加方法
?毎週ジャンプを買う
?ジャンプについているアンケートの『面白かったと思う漫画』の欄に「ダブルアーツ」を記入する(五十円切手を忘れずにね!)
?ポストイン
?日常へと戻る
注意!
以前エムツーさんから頂いたコメントにあったんですが、水曜日までにハガキが届かないとアンケートは無効らしいです。金曜までに届けば打ち切りするかどうかには影響があるらしいんですが。
というわけで、ジャンプは発売したらすぐに買いましょう。そしてすぐにポストインしましょう。もうね、深夜のコンビニに張り込んで入荷を待つまである。
いやぁ、しかしこれで明日のジャンプで打ち切られてたらマジで笑うしかないわ。いや、泣くか。がんばれダブルアーツ!
リミッツ予選行ってきたよー
2008年8月31日権利ゲットできました。おまけにトーナメントパックから青黒、赤緑のフィルターが出てくるという超絶ウマウマコースでした。
詳しいレポは明日・・・書けるといいな。
詳しいレポは明日・・・書けるといいな。
弟の帰省と4どらどら
2008年8月30日今日は弟が朝早くに帰ってくるというので、朝5時に起きて迎えに行きました。んーなんという遅寝早起き(就寝時間:午前2時)
午後からは模型で4ドラ。面子はO-tan氏、さとしん君、mishima君。
1回目は結構強めな緑単組んだんだけど、もっと強いmishima君の赤単にぼこられたりで3位。色タッチしてもよかったかなー。失敗したな。
2回目はどうにもカードの流れが良くなかったので、theやりたくない色である青黒を組んでみる。それも前にのめりすぎて倒れてるような感じのアグロな青黒。バウンスも除去もなくて、青黒のしもべだけが頼り。相手の事故に助けられながらR1を勝って、その次は事故で死亡。まぁこれもマジック。
さて、明日はリミッツですお。がんばりますお。
午後からは模型で4ドラ。面子はO-tan氏、さとしん君、mishima君。
1回目は結構強めな緑単組んだんだけど、もっと強いmishima君の赤単にぼこられたりで3位。色タッチしてもよかったかなー。失敗したな。
2回目はどうにもカードの流れが良くなかったので、theやりたくない色である青黒を組んでみる。それも前にのめりすぎて倒れてるような感じのアグロな青黒。バウンスも除去もなくて、青黒のしもべだけが頼り。相手の事故に助けられながらR1を勝って、その次は事故で死亡。まぁこれもマジック。
さて、明日はリミッツですお。がんばりますお。
雨がすごいねー
2008年8月29日青森も雷が鳴ってるよ。
弟が明日の朝早くに帰ってくるというので、今日は大掃除。がんばって片付けましたよ。やれば出来るじゃん。どうせ弟が帰ったらまた散らかるんだろうけど。
しかし雨がすごいからな。電車でかえって来るみたいだけど、電車動くのか?
弟が明日の朝早くに帰ってくるというので、今日は大掃除。がんばって片付けましたよ。やれば出来るじゃん。どうせ弟が帰ったらまた散らかるんだろうけど。
しかし雨がすごいからな。電車でかえって来るみたいだけど、電車動くのか?
だから先生 クスリをもっとくれよ
2008年8月29日最近「ガレリアンズ」にハマってるんず。
「ガレリアンズ」は1999年にPSで発売されたアドベンチャーゲーム。簡単にあらすじを説明すると、西暦2500年くらい、人が開発したスーパーコンピューター『ドロシー』が人間達に反逆。自ら超能力を持つ少年少女たち「ガレリアン」を生み出し人間を排除しようとする。それを止めるために主人公リオンが戦うっつー悲しい戦いの物語なんだなこれが。
主人公は超能力を使うためにクスリを投与します。クスリが切れると能力が使えなくなりますし、かといって力を使い続けていると力が暴走して体力が減っていったりするという制約があったりします。まぁ、重火器の代わりに超能力で戦うバイオと思っていただければ。
冒頭でハマッてるっていったけど、ニコニコでプレイ動画見ただけです。謎解きは見た感じ結構難しそう。
声優陣が凄い豪華だったり、世界観も凄いすきなんだけど、とにかくこのゲーム、「惜しい」のです。
何が惜しいかって言うと、発売が1999年。PS2が発売される前年ということもあり、グラフィックやらなんやらはどうしてもPS2のソフトに比べ劣っていた。知名度もどうかなー。自分は店頭でデモやってたのを見て知ってて、つい最近思い出してプレイ動が見たって感じなんだけども。
あと、完全続編の「ガレリアンズ:アッシュ」もこれまた惜しい。こちらはPS2なのでグラフィックはよくなってるし、アクション要素も向上し面白そうなのだが、作品の根幹にあった悲壮感みたいなのがなくなっちゃってまぁ。登場人物もただ単に頭がおかしい連中ばっかりだし、同じところ行ったり来たりさせられるお使いゲーだし。
というわけでこれだけ書くとあんまりよろしくないゲームのように聞こえるけれども、初代に至って言えばかなり良作!ゲームシステムうんぬんはアレかもしれないけどね。というわけで、システムとか操作とかを気にせず「ガレリアンズ」の世界に浸っていただけるのがこちら↓
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1146018
初代作品のOVAです。全3話。これを見ればばっちりです。
この作品はwikipediaのページが作成されてないので、見るに当たっての簡単な用語解説をしたいと思います。
ナルコン:衝撃波を撃ち出す超能力
レッド:対象を発火させる超能力
ショート:力が暴走した状態。デルメトールというクスリを打つことで症状を抑えることができる。
まぁ、これくらいかな。あとは物語の中で語られると思います。ドップリショートするくらいハマッてくだせぇ。
「ガレリアンズ」は1999年にPSで発売されたアドベンチャーゲーム。簡単にあらすじを説明すると、西暦2500年くらい、人が開発したスーパーコンピューター『ドロシー』が人間達に反逆。自ら超能力を持つ少年少女たち「ガレリアン」を生み出し人間を排除しようとする。それを止めるために主人公リオンが戦うっつー悲しい戦いの物語なんだなこれが。
主人公は超能力を使うためにクスリを投与します。クスリが切れると能力が使えなくなりますし、かといって力を使い続けていると力が暴走して体力が減っていったりするという制約があったりします。まぁ、重火器の代わりに超能力で戦うバイオと思っていただければ。
冒頭でハマッてるっていったけど、ニコニコでプレイ動画見ただけです。謎解きは見た感じ結構難しそう。
声優陣が凄い豪華だったり、世界観も凄いすきなんだけど、とにかくこのゲーム、「惜しい」のです。
何が惜しいかって言うと、発売が1999年。PS2が発売される前年ということもあり、グラフィックやらなんやらはどうしてもPS2のソフトに比べ劣っていた。知名度もどうかなー。自分は店頭でデモやってたのを見て知ってて、つい最近思い出してプレイ動が見たって感じなんだけども。
あと、完全続編の「ガレリアンズ:アッシュ」もこれまた惜しい。こちらはPS2なのでグラフィックはよくなってるし、アクション要素も向上し面白そうなのだが、作品の根幹にあった悲壮感みたいなのがなくなっちゃってまぁ。登場人物もただ単に頭がおかしい連中ばっかりだし、同じところ行ったり来たりさせられるお使いゲーだし。
というわけでこれだけ書くとあんまりよろしくないゲームのように聞こえるけれども、初代に至って言えばかなり良作!ゲームシステムうんぬんはアレかもしれないけどね。というわけで、システムとか操作とかを気にせず「ガレリアンズ」の世界に浸っていただけるのがこちら↓
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1146018
初代作品のOVAです。全3話。これを見ればばっちりです。
この作品はwikipediaのページが作成されてないので、見るに当たっての簡単な用語解説をしたいと思います。
ナルコン:衝撃波を撃ち出す超能力
レッド:対象を発火させる超能力
ショート:力が暴走した状態。デルメトールというクスリを打つことで症状を抑えることができる。
まぁ、これくらいかな。あとは物語の中で語られると思います。ドップリショートするくらいハマッてくだせぇ。
青森につい最近10円まんじゅうの店が出来ましてね。名前の通り、まんじゅうが1個10円。10個買っても100円なワケです。もちろん一口サイズですけど。
我が家は親父が大の甘党で、お袋はそんなに甘いの好きじゃない。俺は普通みたいな感じ。10個買って家族でもぐもぐしました。
とはいえ、このまんじゅう、大体1日程度しか日持ちしないのであんまり大量に買っても食いきれない場合がほとんどなワケだ。安さに惑わされちゃいけないね。知り合いが70個買ったけど、半分以上だめにしたって言ってた。まんじゅうかわいそう。食べ物を粗末にしちゃいけないね。
我が家は親父が大の甘党で、お袋はそんなに甘いの好きじゃない。俺は普通みたいな感じ。10個買って家族でもぐもぐしました。
とはいえ、このまんじゅう、大体1日程度しか日持ちしないのであんまり大量に買っても食いきれない場合がほとんどなワケだ。安さに惑わされちゃいけないね。知り合いが70個買ったけど、半分以上だめにしたって言ってた。まんじゅうかわいそう。食べ物を粗末にしちゃいけないね。
kappyの挑戦 〜「moon」〜 最終回
2008年8月27日 kappyの挑戦エンディング見ました。
これは・・・・
これは・・・・
このゲームは・・・・
神ゲー
ヤバイよこのゲームマジでヤバイ。こんな凄いゲームを弟に薦められてすぐにやらなかった自分はアホだと思ったね。素晴らしい作品だと思う。
作品やエンディングの雰囲気としてはMOTHERシリーズと通ずる部分があると思う。暖かいんだけど切ない、やさしいんだけど毒があるみたいな感じ。いやー面白かったー。
あ、エンディングは2通り見ましたよ。バッドはバッドって感じ。ハッピーの方も、賛否両論ありそうなというか、衝撃的といえるエンディングだけどね。好き嫌いが分かれる作品ではあると思う。
しかしこれは「アンチRPG」とかそんな簡単にくくれる作品ではないと思う。ネタバレになってしまうので詳しくは書けませんが、RPG好きなら、それもゲーム好きならぜひぜひぜひぜひぜひぜひぜひ・・・・・やって欲しいと思う作品。ホントこの作品をプレイできてよかった。
というわけでmoonの攻略はここまでです。作品自体が結構自由度高めなので、あんまり詳しく日記内では書けませんでしたけど、その分、皆さんがこれからプレイするのであれば、ネタバレなども少ない分、手を出しやすいかなと思います。ただ、結構難しかったのでラブを全部集めるには苦労するでしょう(ラブは全部集めなくてもクリアは出来るみたいですが)。攻略サイトを使っても、絶対エンディングについてのネタバレは見ないようにしましょうね。
さぁてこれからいろんな考察サイトをまわって見解を深める予定。
次の攻略に関しては特に決まっておりません。RPGが二本続いたので、RPG以外のものにしようかなと考え中。
ではまた次の挑戦で。
これは・・・・
これは・・・・
このゲームは・・・・
神ゲー
ヤバイよこのゲームマジでヤバイ。こんな凄いゲームを弟に薦められてすぐにやらなかった自分はアホだと思ったね。素晴らしい作品だと思う。
作品やエンディングの雰囲気としてはMOTHERシリーズと通ずる部分があると思う。暖かいんだけど切ない、やさしいんだけど毒があるみたいな感じ。いやー面白かったー。
あ、エンディングは2通り見ましたよ。バッドはバッドって感じ。ハッピーの方も、賛否両論ありそうなというか、衝撃的といえるエンディングだけどね。好き嫌いが分かれる作品ではあると思う。
しかしこれは「アンチRPG」とかそんな簡単にくくれる作品ではないと思う。ネタバレになってしまうので詳しくは書けませんが、RPG好きなら、それもゲーム好きならぜひぜひぜひぜひぜひぜひぜひ・・・・・やって欲しいと思う作品。ホントこの作品をプレイできてよかった。
というわけでmoonの攻略はここまでです。作品自体が結構自由度高めなので、あんまり詳しく日記内では書けませんでしたけど、その分、皆さんがこれからプレイするのであれば、ネタバレなども少ない分、手を出しやすいかなと思います。ただ、結構難しかったのでラブを全部集めるには苦労するでしょう(ラブは全部集めなくてもクリアは出来るみたいですが)。攻略サイトを使っても、絶対エンディングについてのネタバレは見ないようにしましょうね。
さぁてこれからいろんな考察サイトをまわって見解を深める予定。
次の攻略に関しては特に決まっておりません。RPGが二本続いたので、RPG以外のものにしようかなと考え中。
ではまた次の挑戦で。
kappyの挑戦 〜「moon」〜 その7
2008年8月27日 kappyの挑戦きたきたきたきたぁぁぁぁぁ
詰 ま り 解 消
すいません、とうとう攻略サイト様の力を借りてしまいました。いや、これ攻略サイトなしに完全クリアするのはむりっしょw
とはいえおかげさまでラブは全部回収完了!MDも全部集めたし、これで心置きなくエンディングが見れるってもんです。
このゲームは途中から月の光を取り戻すため、月に行くためのロケットを開発することが目的になってきます。そしてそのロケットも今しがた完成いたしました。後は乗り込むだけです。果たして月で主人公を待つものは?勇者の行く末は?
というわけで、これからエンディングを見てきます。
で、弟が言うにはこのゲームエンディングが2通りあるらしい。おそらくハッピーとバッドだと思うけど。まぁ、頑張って2通り見たいと思います。
詰 ま り 解 消
すいません、とうとう攻略サイト様の力を借りてしまいました。いや、これ攻略サイトなしに完全クリアするのはむりっしょw
とはいえおかげさまでラブは全部回収完了!MDも全部集めたし、これで心置きなくエンディングが見れるってもんです。
このゲームは途中から月の光を取り戻すため、月に行くためのロケットを開発することが目的になってきます。そしてそのロケットも今しがた完成いたしました。後は乗り込むだけです。果たして月で主人公を待つものは?勇者の行く末は?
というわけで、これからエンディングを見てきます。
で、弟が言うにはこのゲームエンディングが2通りあるらしい。おそらくハッピーとバッドだと思うけど。まぁ、頑張って2通り見たいと思います。
MTG漫画の主人公と彼らが使うデッキ
2008年8月27日コメント (6)この前、マジックの小説とか漫画についてちょこちょこ書いたんだけれども、もう少し考察したくなったのでまた書いちゃうよ。
今回はマジック漫画における主人公について。といってもマジック漫画って『デュエルマスターズ』(以下DM)と『デュエルファイター刃』(以下刃)しかないけどね。『スターライト・マナバーン』はギャグなんで割愛。サーセンw
まずはDMの主人公「切札勝舞(きりふだしょうぶ)」について。まぁこいつはコロコロ漫画の主人公なんで正に絵に描いたような熱血漢でお調子者みたいな感じ。使ってるデッキは主に緑赤ステロらしきデッキ。スリヴァーもいっぱい入ってた。デッキを信じると右手が光って引きたいカードが引けるというチート能力を持つ。
次に『刃』の主人公「竜ヶ崎刃(りゅうがさきじん)」。こっちは中学一年生って設定。こちらは熱血漢というか、ただの負けず嫌いなガキって感じ。自称も「ぼく」だし。物語終盤にはしっかり成長したけどね。使用デッキはこれまた緑赤みたいなデッキ。
さて、以上2人の主人公を見てきたが、どちらも緑赤のステロイドデッキを好んで使用している。なんでだべ。
やはり緑の生物と赤の火力という組み合わせが主人公らしいと言うか、読み手が読んでいてストレスがたまりにくいからだと思われる。
逆にコントロールデッキなどはライバルが、それも性格がクールだったりひねくれてるやつが使うケースが多い。
じゃあ、熱血主人公がパーミッションを使うとどうなるだろうか?
〜熱血主人公にパーミッション使わせてみた〜
主人公「オレのターンは島を置いてエンド!」
相手「私のターンはラノワールのエルフを出して終了!」
主「島を置いてエンド!」
相「訓練されたアーモドンを召喚!」
主「させるかぁ!!対抗呪文!!」
主「さらに島を置いてエン(ry
ごめん、めっちゃつまらなそうだ。気持ちがアグロなのにデッキが受身ってなんかおかしいな。かといって主人公をクールキャラにしてしまうと感情移入がしにくいというか・・・おまけに対戦相手がすごい早いビートダウンとか使ってると見せ場も何もなく負けちゃうからな。
んでは、黒系のデッキを使わせてみよう。ハンデスなら結構雰囲気攻撃的だし。
〜熱血主人公にハンデスつかわせてみた〜
主「オレのターンは強迫!お前の手札から神の怒りを捨てさせるぜ!」
主「さらに次のターンは貪欲なるネズミを召(ry
すまん、やっぱ盛り上がらない。いきなり相手の手札を見て捨てさせてそこから戦略立ててってめちゃめちゃ狡猾な主人公じゃまいか。やっぱりライフを失ってでも相手を攻撃するってライバルとかの方があってるやね。
じゃあ緑赤は緑赤でも一風変わった緑赤でどうでしょう?
〜主人公にちょっと変わった緑赤つかわせてみた〜
主「石の雨でお前の土地を破壊!すき込みで土地2枚をデッキの上に、そしてそれを永遠の証人で(ry
わり、見ててムカついてくる。ランデスに負けるのはマジックの中でもかなり嫌な負け方と誰かが言ってたけど、その通りだね。主人公に相手の邪魔をするデッキはやっぱり似合わないみたいです。
じゃあ白単ウィニーとかどうだろうと思ったけど、熱血主人公が天使とか騎士とか召喚するのはちょっとなぁ。雰囲気的にどうかと。
というわけで、主人公は緑赤が一番漫画的に読みやすくていいんじゃないかと。まぁ、主人公のキャラにもよるけど。あんまり強すぎるデッキを使わせすぎると、試合が盛り上がらないし。いくら強いからって親和とか使わせちゃだめだね。
おまけ
〜今明かされるDMの黒歴史(?)〜
まぁ知ってる人は知ってると思いますけどね。場面は主人公勝舞とライバル黒城(こくじょう)が戦っているところ。試合は終盤。勝舞のライフが3で黒城のライフが4(だったかな?)。黒城はフルタップでのたうつウンパスを召喚。対する勝舞も切り札シヴ山のドラゴンを召喚する。
ここで黒城はのたうつウンパスの能力を一回起動。勝舞はライフが2、黒城は3に。さらにもう一回起動し勝舞はライフが1に。絶体絶命のピンチ。そしてついに3回目のウンパスの咆哮。そのとき勝舞が取った行動が・・・
勝「当たってくれぇ!《ショック》!!」
火力呪文ショックを放ったのだ。黒城のライフは2。命中すれば勝舞の勝利となる。そして・・・
ショックは見事命中。勝舞がきわどいデュエルをものにしたのだった・・・
多くの人は気付いてると思いますが、これどう見ても勝舞負けてるでしょ。黒城にはマナが残っていたのだから、ショックにレスポンスでもう一回ウンパスの能力を起動すれば先にウンパスの能力が解決されるので、勝舞はあぼんのはずである。ではなぜ黒城はそうしなかったのか。
?黒城はやさしい子なのでわざと負けた
?作者が調子こいてウンパス登場させたらどう見ても勝てなくなってしまったのでNACにアドバイスをもらい、しかたなくスタックを無視させた
?実は《ショック》じゃなくて《突然のショック》
まぁ、結論を書きますと、
主人公補正ってすげーな。
今回はマジック漫画における主人公について。といってもマジック漫画って『デュエルマスターズ』(以下DM)と『デュエルファイター刃』(以下刃)しかないけどね。『スターライト・マナバーン』はギャグなんで割愛。サーセンw
まずはDMの主人公「切札勝舞(きりふだしょうぶ)」について。まぁこいつはコロコロ漫画の主人公なんで正に絵に描いたような熱血漢でお調子者みたいな感じ。使ってるデッキは主に緑赤ステロらしきデッキ。スリヴァーもいっぱい入ってた。デッキを信じると右手が光って引きたいカードが引けるというチート能力を持つ。
次に『刃』の主人公「竜ヶ崎刃(りゅうがさきじん)」。こっちは中学一年生って設定。こちらは熱血漢というか、ただの負けず嫌いなガキって感じ。自称も「ぼく」だし。物語終盤にはしっかり成長したけどね。使用デッキはこれまた緑赤みたいなデッキ。
さて、以上2人の主人公を見てきたが、どちらも緑赤のステロイドデッキを好んで使用している。なんでだべ。
やはり緑の生物と赤の火力という組み合わせが主人公らしいと言うか、読み手が読んでいてストレスがたまりにくいからだと思われる。
逆にコントロールデッキなどはライバルが、それも性格がクールだったりひねくれてるやつが使うケースが多い。
じゃあ、熱血主人公がパーミッションを使うとどうなるだろうか?
〜熱血主人公にパーミッション使わせてみた〜
主人公「オレのターンは島を置いてエンド!」
相手「私のターンはラノワールのエルフを出して終了!」
主「島を置いてエンド!」
相「訓練されたアーモドンを召喚!」
主「させるかぁ!!対抗呪文!!」
主「さらに島を置いてエン(ry
ごめん、めっちゃつまらなそうだ。気持ちがアグロなのにデッキが受身ってなんかおかしいな。かといって主人公をクールキャラにしてしまうと感情移入がしにくいというか・・・おまけに対戦相手がすごい早いビートダウンとか使ってると見せ場も何もなく負けちゃうからな。
んでは、黒系のデッキを使わせてみよう。ハンデスなら結構雰囲気攻撃的だし。
〜熱血主人公にハンデスつかわせてみた〜
主「オレのターンは強迫!お前の手札から神の怒りを捨てさせるぜ!」
主「さらに次のターンは貪欲なるネズミを召(ry
すまん、やっぱ盛り上がらない。いきなり相手の手札を見て捨てさせてそこから戦略立ててってめちゃめちゃ狡猾な主人公じゃまいか。やっぱりライフを失ってでも相手を攻撃するってライバルとかの方があってるやね。
じゃあ緑赤は緑赤でも一風変わった緑赤でどうでしょう?
〜主人公にちょっと変わった緑赤つかわせてみた〜
主「石の雨でお前の土地を破壊!すき込みで土地2枚をデッキの上に、そしてそれを永遠の証人で(ry
わり、見ててムカついてくる。ランデスに負けるのはマジックの中でもかなり嫌な負け方と誰かが言ってたけど、その通りだね。主人公に相手の邪魔をするデッキはやっぱり似合わないみたいです。
じゃあ白単ウィニーとかどうだろうと思ったけど、熱血主人公が天使とか騎士とか召喚するのはちょっとなぁ。雰囲気的にどうかと。
というわけで、主人公は緑赤が一番漫画的に読みやすくていいんじゃないかと。まぁ、主人公のキャラにもよるけど。あんまり強すぎるデッキを使わせすぎると、試合が盛り上がらないし。いくら強いからって親和とか使わせちゃだめだね。
おまけ
〜今明かされるDMの黒歴史(?)〜
まぁ知ってる人は知ってると思いますけどね。場面は主人公勝舞とライバル黒城(こくじょう)が戦っているところ。試合は終盤。勝舞のライフが3で黒城のライフが4(だったかな?)。黒城はフルタップでのたうつウンパスを召喚。対する勝舞も切り札シヴ山のドラゴンを召喚する。
ここで黒城はのたうつウンパスの能力を一回起動。勝舞はライフが2、黒城は3に。さらにもう一回起動し勝舞はライフが1に。絶体絶命のピンチ。そしてついに3回目のウンパスの咆哮。そのとき勝舞が取った行動が・・・
勝「当たってくれぇ!《ショック》!!」
火力呪文ショックを放ったのだ。黒城のライフは2。命中すれば勝舞の勝利となる。そして・・・
ショックは見事命中。勝舞がきわどいデュエルをものにしたのだった・・・
多くの人は気付いてると思いますが、これどう見ても勝舞負けてるでしょ。黒城にはマナが残っていたのだから、ショックにレスポンスでもう一回ウンパスの能力を起動すれば先にウンパスの能力が解決されるので、勝舞はあぼんのはずである。ではなぜ黒城はそうしなかったのか。
?黒城はやさしい子なのでわざと負けた
?作者が調子こいてウンパス登場させたらどう見ても勝てなくなってしまったのでNACにアドバイスをもらい、しかたなくスタックを無視させた
?実は《ショック》じゃなくて《突然のショック》
まぁ、結論を書きますと、
主人公補正ってすげーな。
タルモラックとな
2008年8月26日タルモラックがコペンハーゲンで結構勝ってたらしい。8には残れなかったみたいだけど、興味深いね。今の環境でハンデスといったら囲いくらいのもんだから、そこにカラスの罪や小悪疫なんかを刺したら相当効くんじゃないだろうか。安直な考えだけど、苦花入れても強そう。2マナ圏多すぎかな。
個人的には小悪疫と頑強生物のシナジーとかちょっと考えてたんだけど、いくらフィルターがあってもやっぱりマナ拘束が厳しいなぁ。ああ、闇の腹心がいてくれたら・・・
個人的には小悪疫と頑強生物のシナジーとかちょっと考えてたんだけど、いくらフィルターがあってもやっぱりマナ拘束が厳しいなぁ。ああ、闇の腹心がいてくれたら・・・
夏は終わらない
2008年8月26日8月も残すところあとわずか。なんだけども、最近は天気がスッキリしない日が多くかなり涼しい。つか寒い。20度行くか行かないかみたいな日もあるし。
さて、今月はもうバイトがない→すなわち真の夏休みとつにゅーでございますので溜まったスタック色々解決しようと頑張るkappy君。今日は日ごろの睡眠不足を解消しようと昼までぐっすりと睡眠。午後はニコニコを見てから、バイトで蓄積した疲労を回復させるためにぐっすり昼寝。それからネットをちょこちょこ見てから風呂に入ったりして今に至るぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ廃人廃人。
なんていうか、基本夜行性なので日中は何事もやる気が起きないのですよ。やる気が起きないなら夜に備えて寝ておこうということでベッドにDIVEしてしまうわけでして。やばいなこれ。
そして、今月末には弟が帰ってくるらしいので、物置と化している弟のベッドを片付けることをしなければならないのです。ああ、この片付けを今日のあの夢の世界にいた時間でやっていれば。しかし過ぎたことを後悔しても時間は戻ってこないのさ。でも焦っちゃいけないのさ。夏はまだまだこれからなのさ・・・
さて、今月はもうバイトがない→すなわち真の夏休みとつにゅーでございますので溜まったスタック色々解決しようと頑張るkappy君。今日は日ごろの睡眠不足を解消しようと昼までぐっすりと睡眠。午後はニコニコを見てから、バイトで蓄積した疲労を回復させるためにぐっすり昼寝。それからネットをちょこちょこ見てから風呂に入ったりして今に至るぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ廃人廃人。
なんていうか、基本夜行性なので日中は何事もやる気が起きないのですよ。やる気が起きないなら夜に備えて寝ておこうということでベッドにDIVEしてしまうわけでして。やばいなこれ。
そして、今月末には弟が帰ってくるらしいので、物置と化している弟のベッドを片付けることをしなければならないのです。ああ、この片付けを今日のあの夢の世界にいた時間でやっていれば。しかし過ぎたことを後悔しても時間は戻ってこないのさ。でも焦っちゃいけないのさ。夏はまだまだこれからなのさ・・・
やばいって(掲載順的な意味で)
相変わらず後ろです・・・(´;ω;`)
まぁ最近は読み切りの連載が多いから仕方がない、と自分に言い聞かせ。
とはいえ、ジャンプって前に来る漫画ってのが大体決まっちゃってるから、必然的に後ろにくる漫画も決まってしまうというか・・・頑張ってほしいなぁ。ようやくバトルシーンに入りそうなところなのに。いきなり伏線の回収も何もなしに終わられると困る。少なくともメチャクチャ長く続かなくてもいいから、話をしっかり完結させて欲しいなぁと。
ただ、後ろに来てると言ってもまだ希望はある。たとえばジョジョなんかはジャンプで連載してた当時はずっと後ろだったらしいし。細々と生き残ってくれるんじゃないかと。(でも同時期に始まったぬらりひょんの孫は結構いい位置キープしてるのになぁ。これも結構面白いけど)
というわけで、以前の日記のコピペ↓
〜エルーのカワイさは異常みんなでフレアってダブルアーツの打ち切りを防ごうぜ大作戦〜
・参加方法
?毎週ジャンプを買う
?ジャンプについているアンケートの『面白かったと思う漫画』の欄に「ダブルアーツ」を記入する(五十円切手を忘れずにね!)
?ポストイン
?日常へと戻る
人生マリガンミスはダブルアーツ(とスケットダンス)を応援してます!
相変わらず後ろです・・・(´;ω;`)
まぁ最近は読み切りの連載が多いから仕方がない、と自分に言い聞かせ。
とはいえ、ジャンプって前に来る漫画ってのが大体決まっちゃってるから、必然的に後ろにくる漫画も決まってしまうというか・・・頑張ってほしいなぁ。ようやくバトルシーンに入りそうなところなのに。いきなり伏線の回収も何もなしに終わられると困る。少なくともメチャクチャ長く続かなくてもいいから、話をしっかり完結させて欲しいなぁと。
ただ、後ろに来てると言ってもまだ希望はある。たとえばジョジョなんかはジャンプで連載してた当時はずっと後ろだったらしいし。細々と生き残ってくれるんじゃないかと。(でも同時期に始まったぬらりひょんの孫は結構いい位置キープしてるのになぁ。これも結構面白いけど)
というわけで、以前の日記のコピペ↓
〜
・参加方法
?毎週ジャンプを買う
?ジャンプについているアンケートの『面白かったと思う漫画』の欄に「ダブルアーツ」を記入する(五十円切手を忘れずにね!)
?ポストイン
?日常へと戻る
人生マリガンミスはダブルアーツ(とスケットダンス)を応援してます!
MTGの小説とか漫画とか
2008年8月24日コメント (6) ゼレペルデェンさんのところで話題になってた小説「セロファン・フラワー」を読んでみた。いやー面白かった。こういうダーティな部分をにおわせるMTG小説もいいね。マミヤとか全部読んだわけじゃないけど結構好きだったなぁ。NACが昔ぎゃざで連載してた小説ももう一回読み直したい。つか五輪の書はムック化してんのになぜこれはないんだ。
さて、じゃあマジックの漫画の話。俺が知る限り、マジックを題材にした漫画といえば、初期の『デュエルマスターズ』、『デュエルファイター刃』、そして名作『スターライト・マナバーン』がある。しかしマジックの小説や漫画というのは結構少ない気がするし、初心者にはわかりやすく、そして上級者でも納得がいくような白熱したデュエルシーンを描ききった漫画というのはないように感じる。『刃』の初期は結構惜しかった気がするけど。なぜだろうか。
NAC曰く、麻雀のような運が絡んだゲームを漫画にするのは難しいらしい。というのも、運が絡んだ中で、なおかつ主人公だったりライバルには、他を凌駕する実力みたいなのを描写しなければならないからだとか。マジックも然り。特にマジックは使えるカードが膨大という要因も大きい。そこを漫画家さんは考えて描いているのだ。(まぁ麻雀漫画ってたいていイカサマがあるんだけどさ)
例を挙げよう。もっともよくあるケースが「主人公がトップデッキをして逆転勝利をする」という場面。どのように描写がされているか。たとえばDMではコロコロで連載されていたというだけあって、割とやりたい放題。「俺はデッキを信じてる!」みたいなこと言うと右手が光ってあらふしぎ、引きたいカードが降ってくる。そして祝勝利。間違っても土地が降ってきたりはしません。あと事故りません。
これが『刃』の世界になるともう少しうまく説明されている。漫画に登場する機械、「プレインズウォーカー」での適性が高ければ高いほど引きがよくなる、という設定。これもけっこうめちゃくちゃだけど、設定としては悪くないと思うし、事実この適性が物語終盤で重要な伏線に・・・・なったような。終盤はほとんど能力バトルだったけどな。あと、引きたいときに引きたいカードが引けるのがデフォのキャラもいた。おまけにこの『刃』ではライバルもいきなり1ターンキルかますとか余裕でやっちゃうし。そういった見せ方でそれぞれの漫画は主要キャラとその他大勢の差別化を図ったんだと思う。
まぁトップデッキに関していえば、やっぱり難しいと思う。使えるカードの種類も関係してくるし。フォーマットの問題もあるしね。なにせDMも刃も月刊誌での連載だったので、3ヶ月連載したら環境が変わっているわけで。その辺を意識してか、どちらの作品もある程度フォーマットを変えながらやっていた。たとえばDMではハイランダーやバンガードまでやっていた。結局そのすぐあとでご存知本物のDMを使用していくわけだけど。
遊戯王ならばジャンプで連載していたこともあって、比較的すんなりと「俺はデッキを信じて(ry」からトップデッキまでの流れが可能である。しかも作者が考えたオリジナルカードまで出せる。まぁこれはこれでいいんじゃないですかね。
これらのことを踏まえて考えると、マジックの小説や漫画を描くなら、物語の内容よりも物語の中でマジックをどう見せるかが重要になってくるような気がする。冒頭に取り上げた「セロファン・フラワー」なんかは、マジックをしているシーンがあまり詳細に描かれているわけではないが、それでも十分に面白い。マジックをほとんど知らなくても楽しめるレベルだと思う。書き手の方がとてつもなく文才があるのはもちろんだが、おそらく、マジックで対決することがメインの物語ではなく、僕やおねえさんや友人のヒューマンドラマがメインになっている話だからではないだろうか。マジックはそれを彩る背景のようなものでしかないのである。それでいてマジックの魅力もしっかり描ききっている辺り、脱帽です。
見せ方といえば、『カイジ』なんかもある。ちょっとしたゲームにちょっとしたルール(あと大金)。そこに人間臭さがただよう登場人物たちを投入すると、多くの人間が嵌る漫画が出来上がる、と。福本作品はオリジナルのギャンブルに目が行きがちだけれども、その中に描かれた心理描写や人間の本質みたいなのが独特かつ鋭くて面白い。絵はかなり好き嫌い分かれそうではあるけどね。『天』はいい作品です。
さて、いい加減まとめよう。何が言いたいかっていうと、マジックの小説だったり漫画だったりってのはほんとに少ないし自分で描くのも上述した点がいろいろあって難しい。けれども、こういったものを読むこと、あるいは自分で描くことが、自分の中のマジックと向き合う姿勢についていろいろ考えさせてくれるんじゃないだろうか、っていうこと。『セロファン・フラワー』はすごい面白いんでぜひぜひいろんな方に読んでほしいと思う。
http://www.d3.dion.ne.jp/~hikaru_s/nvs/ruins.html
↑のサイトさまで見られます。ゼレペルデェンさん、菊四さん、ありがとうございます。
ほかにもこれ面白いよ!ってなマジック小説とかあったら誰か教えてくだせぇ。
さて、じゃあマジックの漫画の話。俺が知る限り、マジックを題材にした漫画といえば、初期の『デュエルマスターズ』、『デュエルファイター刃』、そして名作『スターライト・マナバーン』がある。しかしマジックの小説や漫画というのは結構少ない気がするし、初心者にはわかりやすく、そして上級者でも納得がいくような白熱したデュエルシーンを描ききった漫画というのはないように感じる。『刃』の初期は結構惜しかった気がするけど。なぜだろうか。
NAC曰く、麻雀のような運が絡んだゲームを漫画にするのは難しいらしい。というのも、運が絡んだ中で、なおかつ主人公だったりライバルには、他を凌駕する実力みたいなのを描写しなければならないからだとか。マジックも然り。特にマジックは使えるカードが膨大という要因も大きい。そこを漫画家さんは考えて描いているのだ。(まぁ麻雀漫画ってたいていイカサマがあるんだけどさ)
例を挙げよう。もっともよくあるケースが「主人公がトップデッキをして逆転勝利をする」という場面。どのように描写がされているか。たとえばDMではコロコロで連載されていたというだけあって、割とやりたい放題。「俺はデッキを信じてる!」みたいなこと言うと右手が光ってあらふしぎ、引きたいカードが降ってくる。そして祝勝利。間違っても土地が降ってきたりはしません。あと事故りません。
これが『刃』の世界になるともう少しうまく説明されている。漫画に登場する機械、「プレインズウォーカー」での適性が高ければ高いほど引きがよくなる、という設定。これもけっこうめちゃくちゃだけど、設定としては悪くないと思うし、事実この適性が物語終盤で重要な伏線に・・・・なったような。終盤はほとんど能力バトルだったけどな。あと、引きたいときに引きたいカードが引けるのがデフォのキャラもいた。おまけにこの『刃』ではライバルもいきなり1ターンキルかますとか余裕でやっちゃうし。そういった見せ方でそれぞれの漫画は主要キャラとその他大勢の差別化を図ったんだと思う。
まぁトップデッキに関していえば、やっぱり難しいと思う。使えるカードの種類も関係してくるし。フォーマットの問題もあるしね。なにせDMも刃も月刊誌での連載だったので、3ヶ月連載したら環境が変わっているわけで。その辺を意識してか、どちらの作品もある程度フォーマットを変えながらやっていた。たとえばDMではハイランダーやバンガードまでやっていた。結局そのすぐあとでご存知本物のDMを使用していくわけだけど。
遊戯王ならばジャンプで連載していたこともあって、比較的すんなりと「俺はデッキを信じて(ry」からトップデッキまでの流れが可能である。しかも作者が考えたオリジナルカードまで出せる。まぁこれはこれでいいんじゃないですかね。
これらのことを踏まえて考えると、マジックの小説や漫画を描くなら、物語の内容よりも物語の中でマジックをどう見せるかが重要になってくるような気がする。冒頭に取り上げた「セロファン・フラワー」なんかは、マジックをしているシーンがあまり詳細に描かれているわけではないが、それでも十分に面白い。マジックをほとんど知らなくても楽しめるレベルだと思う。書き手の方がとてつもなく文才があるのはもちろんだが、おそらく、マジックで対決することがメインの物語ではなく、僕やおねえさんや友人のヒューマンドラマがメインになっている話だからではないだろうか。マジックはそれを彩る背景のようなものでしかないのである。それでいてマジックの魅力もしっかり描ききっている辺り、脱帽です。
見せ方といえば、『カイジ』なんかもある。ちょっとしたゲームにちょっとしたルール(あと大金)。そこに人間臭さがただよう登場人物たちを投入すると、多くの人間が嵌る漫画が出来上がる、と。福本作品はオリジナルのギャンブルに目が行きがちだけれども、その中に描かれた心理描写や人間の本質みたいなのが独特かつ鋭くて面白い。絵はかなり好き嫌い分かれそうではあるけどね。『天』はいい作品です。
さて、いい加減まとめよう。何が言いたいかっていうと、マジックの小説だったり漫画だったりってのはほんとに少ないし自分で描くのも上述した点がいろいろあって難しい。けれども、こういったものを読むこと、あるいは自分で描くことが、自分の中のマジックと向き合う姿勢についていろいろ考えさせてくれるんじゃないだろうか、っていうこと。『セロファン・フラワー』はすごい面白いんでぜひぜひいろんな方に読んでほしいと思う。
http://www.d3.dion.ne.jp/~hikaru_s/nvs/ruins.html
↑のサイトさまで見られます。ゼレペルデェンさん、菊四さん、ありがとうございます。
ほかにもこれ面白いよ!ってなマジック小説とかあったら誰か教えてくだせぇ。