昨日からたわっち君とさとしん君とひたすらスパ4のエンドレス。イヤー面白い。
結局さんざん悩んだ挙句、メインキャラはコーディーに決定。扱いやすいんだけども、微妙にクセがあって、使えば使うほど味が出てくるキャラだと思います。ゾンクのホールドが楽しすぎるよマジで。
とはいえ、まだ必殺技適当に振り回してる状態なので、立ち回りをもっときれいにしたいところ。防御面に不安が残るコーディーなだけに、いろいろ研究したいね。
あと面白そうなのはフォルテ。まだ全然使えんけどw
とりあえずコーディーがんばりますん。
結局さんざん悩んだ挙句、メインキャラはコーディーに決定。扱いやすいんだけども、微妙にクセがあって、使えば使うほど味が出てくるキャラだと思います。ゾンクのホールドが楽しすぎるよマジで。
とはいえ、まだ必殺技適当に振り回してる状態なので、立ち回りをもっときれいにしたいところ。防御面に不安が残るコーディーなだけに、いろいろ研究したいね。
あと面白そうなのはフォルテ。まだ全然使えんけどw
とりあえずコーディーがんばりますん。
M11フルスポ見てみた
2010年7月9日 TCG全般 コメント (3)あータイタンとかなかなか強そうだねー。
新ワイルドファイアも撃ちたいなー。
悪斬イラスト変わってないのなー。
ジャッジメント再録するのなー。
なー。
なー。
なー。
トリスケキタァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!
新ジェイスでバウンスさせろー!超させろー!!シャルムたんがいるうちになんとか使うんだー!!
しかし今後の環境的にちょっときつそうだね。生物がインフレ起こしまくってるからね。1点飛ばして死んでくれる生物なんていないんだよ?6マナはあんまり間に合わない環境なんだよ?
悔しいねぇ。
新ワイルドファイアも撃ちたいなー。
悪斬イラスト変わってないのなー。
ジャッジメント再録するのなー。
なー。
なー。
なー。
トリスケキタァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!
新ジェイスでバウンスさせろー!超させろー!!シャルムたんがいるうちになんとか使うんだー!!
しかし今後の環境的にちょっときつそうだね。生物がインフレ起こしまくってるからね。1点飛ばして死んでくれる生物なんていないんだよ?6マナはあんまり間に合わない環境なんだよ?
悔しいねぇ。
アマガミSS 森島先輩編 第2話感想
2010年7月9日 キミキス・アマガミさぁて今週も賑々しくはじまりましたアニメ版アマガミ第2回。前回に引き続き森島先輩編でございます。
前回のラストで男らしく告白するものの、あっさりとフラれ押入れにこもる橘。なんと今回も押入れからご登場でございます。
寝不足で保健室に行ったところで森島先輩とっばったり遭遇。告白してフラれた割には普通に接してきてくれる先輩。とりあえず今後も仲の良い友人的なノリで付き合えることに。
その際に森島先輩の好みが(といっても本人もあまり意識してない)タフでカリスマ性がある人間だと知った橘はある決意をして・・・
橘とぉ!
ウメハラがぁ!
画面端ぃ!!
てな感じでガチムチプロレスを展開。あぶないあぶないあぶない。
そこになぜか森島先輩と塚原先輩も加わり、4人で帰ることに。このシーンで森島先輩の武勇伝やらが聞けるわけだが・・・
「この前なんか2年生の一番モテる生徒と3年生の一番モテる生徒から同時に告白されて・・・」
はいハナヂとミッキー出番なし確定w
まぁ、男キャラが増えてもあんましうれしくないからね。ここで男キャラが増えるとマジでディープでダークでファンタジーなアニメだと誤解されてしまうわ。
しかしことごとく断ってきた森島先輩。しかし2回告白してきた男はいないらしい。おっと橘さん主人公補正の見せ場ですよ。ここで前半終了。
さて、今回は前半で「視界ジャック」がありましたね。これはゲームでもあったもので、基本的には橘の一人称でゲームは進みますが、ある程度物語を進めると、攻略中のヒロインが橘のことを今現在どう思っているのかについての独白が流れるイベントが起こります。これを俺とたわっちくんで某ゲームのシステムから取って「視界ジャック」と名付けました。決して公式名称ではないですw「魔雷砲と名付けました」程度のレベル。
そんな話はさておき、後半へ。ここで、学校のプールで泳ぎたいと駄々をこねる森島先輩とプールへ強制的に連行される橘。そしてついに1話では空気だった七咲登場。
結局プールを追い出されて図書館で犬の本を探す橘と先輩。眠りこけた先輩に上着を掛けてあげる優しい橘。誰もいなくなった図書館で橘は、思い切って2度目の告白!!
すると今度は先輩もまんざらでもなさそう。そしていきなり橘にデコチュー!(正確には眉毛にチュー)ちゃんとした答えはもらえなかったものの、二人の関係は進展か!?
ここで第2話終了。今回はほかのヒロインはほとんど登場せず、森島先輩メインとなりました。まぁ、ほとんどゲーム準拠ですね。やっぱり展開が速く感じるねー。できればひとりひとりじっくり放送してほしいもんだけども・・
そしてそして次回予告の映像から察するに・・・
ポンプ小屋先生がウォーミングアップをはじめたようです
これは期待大ですね。次回もお楽しみに。
の前に、ちょっと気になったことを。まぁまたキャラの身長の話なんですけど。
後半で橘と美也が並んで歩いているシーンで、美也と橘の身長差が頭半個分くらいしかない。前回の感想で各キャラの身長がわからないと書きましたが、実はふかふかだけ身長がゲーム内で判明しております。確か148だったはず。これに対し美也が、「おお、美也より小さい、これで前から3番目だ」と発言しているため、美也の身長もかなり低いことが明らかになり、おそらくはふかふかともあまり変わらないため、150センチ前後であると推定できます。ということは・・・?
橘の身長は165センチ前後?設定としてはおかしい。ちょっと小さすぎる印象。というか美也が大きく描かれすぎか?たしかにこのシーンは橘がうなだれて歩いているシーンなので、多少の差異はあるかもしれないが、それでも首を傾げざるを得ない。ちょっと作画もそこらへん気をつけてくれよな。ちなみにこの後梨穂子が登場するシーンでは頭一個分くらい差がある。そこらへんちゃんとしろよもう。そういうのが気になるんだよアマガミストとしてはよう。オフィシャルブック買えばわかるかなー。ググっても全然出てこないし。誰か情報求ム。
ともあれ来週もお楽しみにしときますか。しかしこれ絢辻さん編でnice boatとかならない・・よね?
前回のラストで男らしく告白するものの、あっさりとフラれ押入れにこもる橘。なんと今回も押入れからご登場でございます。
寝不足で保健室に行ったところで森島先輩とっばったり遭遇。告白してフラれた割には普通に接してきてくれる先輩。とりあえず今後も仲の良い友人的なノリで付き合えることに。
その際に森島先輩の好みが(といっても本人もあまり意識してない)タフでカリスマ性がある人間だと知った橘はある決意をして・・・
橘とぉ!
ウメハラがぁ!
画面端ぃ!!
てな感じでガチムチプロレスを展開。あぶないあぶないあぶない。
そこになぜか森島先輩と塚原先輩も加わり、4人で帰ることに。このシーンで森島先輩の武勇伝やらが聞けるわけだが・・・
「この前なんか2年生の一番モテる生徒と3年生の一番モテる生徒から同時に告白されて・・・」
はいハナヂとミッキー出番なし確定w
まぁ、男キャラが増えてもあんましうれしくないからね。ここで男キャラが増えるとマジでディープでダークでファンタジーなアニメだと誤解されてしまうわ。
しかしことごとく断ってきた森島先輩。しかし2回告白してきた男はいないらしい。おっと橘さん主人公補正の見せ場ですよ。ここで前半終了。
さて、今回は前半で「視界ジャック」がありましたね。これはゲームでもあったもので、基本的には橘の一人称でゲームは進みますが、ある程度物語を進めると、攻略中のヒロインが橘のことを今現在どう思っているのかについての独白が流れるイベントが起こります。これを俺とたわっちくんで某ゲームのシステムから取って「視界ジャック」と名付けました。決して公式名称ではないですw「魔雷砲と名付けました」程度のレベル。
そんな話はさておき、後半へ。ここで、学校のプールで泳ぎたいと駄々をこねる森島先輩とプールへ強制的に連行される橘。そしてついに1話では空気だった七咲登場。
結局プールを追い出されて図書館で犬の本を探す橘と先輩。眠りこけた先輩に上着を掛けてあげる優しい橘。誰もいなくなった図書館で橘は、思い切って2度目の告白!!
すると今度は先輩もまんざらでもなさそう。そしていきなり橘にデコチュー!(正確には眉毛にチュー)ちゃんとした答えはもらえなかったものの、二人の関係は進展か!?
ここで第2話終了。今回はほかのヒロインはほとんど登場せず、森島先輩メインとなりました。まぁ、ほとんどゲーム準拠ですね。やっぱり展開が速く感じるねー。できればひとりひとりじっくり放送してほしいもんだけども・・
そしてそして次回予告の映像から察するに・・・
ポンプ小屋先生がウォーミングアップをはじめたようです
これは期待大ですね。次回もお楽しみに。
の前に、ちょっと気になったことを。まぁまたキャラの身長の話なんですけど。
後半で橘と美也が並んで歩いているシーンで、美也と橘の身長差が頭半個分くらいしかない。前回の感想で各キャラの身長がわからないと書きましたが、実はふかふかだけ身長がゲーム内で判明しております。確か148だったはず。これに対し美也が、「おお、美也より小さい、これで前から3番目だ」と発言しているため、美也の身長もかなり低いことが明らかになり、おそらくはふかふかともあまり変わらないため、150センチ前後であると推定できます。ということは・・・?
橘の身長は165センチ前後?設定としてはおかしい。ちょっと小さすぎる印象。というか美也が大きく描かれすぎか?たしかにこのシーンは橘がうなだれて歩いているシーンなので、多少の差異はあるかもしれないが、それでも首を傾げざるを得ない。ちょっと作画もそこらへん気をつけてくれよな。ちなみにこの後梨穂子が登場するシーンでは頭一個分くらい差がある。そこらへんちゃんとしろよもう。そういうのが気になるんだよアマガミストとしてはよう。オフィシャルブック買えばわかるかなー。ググっても全然出てこないし。誰か情報求ム。
ともあれ来週もお楽しみにしときますか。しかしこれ絢辻さん編でnice boatとかならない・・よね?
きたよきたよきたよー
2010年7月9日 日常ついについにネット開☆通。
いやー長かった。好きな時にニコニコ見られないのとかもう耐えられないよ。スタック溜まりまくりでやばいやばい。
あと、これでスパ4もオンライン対戦行けるようになったぜ。多分大丈夫だと思うけど、ラグがなければいいなぁ。
それにM11ももうフルスポ出てるしやべーやべー。全然カード把握してねー。
いやー長かった。好きな時にニコニコ見られないのとかもう耐えられないよ。スタック溜まりまくりでやばいやばい。
あと、これでスパ4もオンライン対戦行けるようになったぜ。多分大丈夫だと思うけど、ラグがなければいいなぁ。
それにM11ももうフルスポ出てるしやべーやべー。全然カード把握してねー。
俺より強い奴に会いに行く
2010年7月6日 ゲーム コメント (2)あまりにもネット開通まで時間がかかるので、しびれを切らしたkappyはついにPS3とスパ4をセットで購入したのだった。
いやー、ついに買っちまいましたよー。そして面白いねスパ4。
アーケードでも数回しかやったことなかったんで、最初はちょっと戸惑ったね。感触としては飛び道具強いなぁってこと。ブロッキングがないせいで、一回豪鬼の斬空にハメられたし。ここら辺は慣れかな。
メインで使うキャラについて。3rdの時はダッドリーと豪鬼メインだったんで、どっちかにしようかなーと考え中。豪鬼はやっぱり攻め手が豊富なのが魅力・・・なんだけど、セビキャン難くてまだ全然安定しない。おまけに豪鬼は体力低いからワンミスでひっくり返されたりするし、スパコンも獄殺だけなんでどうしよっかなー。EXは追加されたけどね。
ダッドリーはラッシュが魅力なものの、動きが遅くなった印象。むむむ。
あと、目押し難しいねこのゲーム。早く慣れたい。
ともあれ、ネット開通したらオンラインに殴りこみかけたいと思ってるので、今のうちに鍛錬せねば。
でもKOFの新作も気になる。
いやー、ついに買っちまいましたよー。そして面白いねスパ4。
アーケードでも数回しかやったことなかったんで、最初はちょっと戸惑ったね。感触としては飛び道具強いなぁってこと。ブロッキングがないせいで、一回豪鬼の斬空にハメられたし。ここら辺は慣れかな。
メインで使うキャラについて。3rdの時はダッドリーと豪鬼メインだったんで、どっちかにしようかなーと考え中。豪鬼はやっぱり攻め手が豊富なのが魅力・・・なんだけど、セビキャン難くてまだ全然安定しない。おまけに豪鬼は体力低いからワンミスでひっくり返されたりするし、スパコンも獄殺だけなんでどうしよっかなー。EXは追加されたけどね。
ダッドリーはラッシュが魅力なものの、動きが遅くなった印象。むむむ。
あと、目押し難しいねこのゲーム。早く慣れたい。
ともあれ、ネット開通したらオンラインに殴りこみかけたいと思ってるので、今のうちに鍛錬せねば。
でもKOFの新作も気になる。
アマガミSS 森島先輩編 第一話感想
2010年7月6日 キミキス・アマガミ コメント (2)いやーとうとう放送開始してしまいましたねアニメ版アマガミ。まだネット開通してないんだけど、それを見るためだけに実家に帰ってきてしまいました。
ほんじゃ、サクッと第一話の感想いってみようかい。
まず第一回のヒロインは森島先輩。まぁ、「アマガミってこんな話ですよー」というには最適なお方だと思いまする。
先ずはオープニング。おーキャラが動く動く。キミキスの時なんて2クール目に入るまで9割静止画だったからね。あと曲もさわやかーな感じ。「キスキスこーいしーてるーよー♪」の破壊力がいかにすさまじかったかがわかる。あとさりげに隠しキャラもいた。
そして押入れの中から登場する主人公橘純一。はじめてこの設定知った時は笑ったわ―。アマガミってこんなにもオルタナティブでプログレッシブなゲームだったのか!なんておもってしまった。
さて、オムニバス形式ではあるけども、第一回から登場ヒロインはほぼ全員顔見せ。七咲だけセリフなかったけど。その他のヒロインは色々登場。でもヒロインが「橘君」とか「純一」って呼んでいるのは新鮮。ゲームだと名前の部分は「あなた」とか「あんた」とかに置き換えられるため。
各ヒロインの顔見せは意外と普通でした。多分メインの時に盛大にやるつもりなんだろうけどね。耳たぶアマガミとか、ふかふかしまくりとか。
そして森島先輩と橘が出会うシーン。さすがに橘がラーメン食べながら孤独のグルメごっこしてる所に唐揚げボチャンではなかった。ちょっと残念。
森島先輩はゲームよりも瞳の色が強調されている。まぁアニメならではだねー。こんだけ強調してるんだからいずれ秘密が明らかになるんだろうけど。
あと、アマガミだと登場ヒロインたちの身長がわかんないんだよね。アニメ見てると橘と森島先輩の身長がほとんど大差ない。確かに森島先輩は背は高いって設定だけど、橘も結構高めの設定だったはずだが・・・こういうところが気になっちゃうんですよねー。アマガミストとしては。
そんな話はさておき、前半はキャラの顔見せ&森島先輩との出会いが中心。橘がクリスマスのトラウマを克服し、森島先輩への想いを確かめるシーンで、橘が心の中でつぶやく。
「僕は2年前のクリスマスに失った感情を取り戻そうとしていた・・・」
失った感情(笑)
なんでそんな暗いフレーズを使うんだよw
んで、後半からいよいよ森島先輩との恋愛が開始。色々フラグ立てたりしまくって、勢いで告白しちゃう橘しかしやんわりとフラれる。失意のまま家に帰る橘、そして押入れへ・・・
ってところで第一話終了。いやー早いねこれ展開。まぁ、一人4話で進めていかないといけないからねー。仕方ないね。一応後半の展開はゲーム準拠ですね。
まぁ、全体を通した感想を言うと、
普通やー
ってところですね。キミキスに比べるとすごい普通。安心して見られるね。まぁ、第一回ということで橘君の変態紳士っぷりも抑えられていますが。
キミキスの時なんて開始数分で、
・幼馴染の一人が急にフランス帰りの設定に→あぁん?なんで?
・主人公が分裂→あぁん?なんで?
・よくわからないオリジナルの男キャラが出てきてサックス演奏→あぁん?なんで?
って感じだったからね。最終回に至っては俺金のしおりまで書いちゃったよ。
あと個人的に気になってるのが隠しキャラをどう使ってくるかってこと。いくらなんでも全ヒロインの話で妨害しに来るとは考えにくいので、多分誰か一人の時に出てくるんだと思うけど・・・というか出てこないと橘がクリスマスにデートをすっぽかされた理由がアニメだけ見てる人にわかんないからね。
さてさて、ともあれ次回からはいよいよ橘君の変態紳士っぷりが炸裂か!?皆何が起きても覚悟しとけよ。
橘とウメハラがぁ!ガチムチプロレス始めても、「先輩の犬になりたいです!」とか橘がほざき始めても、俺には「こういうゲームだからこれ!」としか言えないよ。次回お楽しみに。
ほんじゃ、サクッと第一話の感想いってみようかい。
まず第一回のヒロインは森島先輩。まぁ、「アマガミってこんな話ですよー」というには最適なお方だと思いまする。
先ずはオープニング。おーキャラが動く動く。キミキスの時なんて2クール目に入るまで9割静止画だったからね。あと曲もさわやかーな感じ。「キスキスこーいしーてるーよー♪」の破壊力がいかにすさまじかったかがわかる。あとさりげに隠しキャラもいた。
そして押入れの中から登場する主人公橘純一。はじめてこの設定知った時は笑ったわ―。アマガミってこんなにもオルタナティブでプログレッシブなゲームだったのか!なんておもってしまった。
さて、オムニバス形式ではあるけども、第一回から登場ヒロインはほぼ全員顔見せ。七咲だけセリフなかったけど。その他のヒロインは色々登場。でもヒロインが「橘君」とか「純一」って呼んでいるのは新鮮。ゲームだと名前の部分は「あなた」とか「あんた」とかに置き換えられるため。
各ヒロインの顔見せは意外と普通でした。多分メインの時に盛大にやるつもりなんだろうけどね。耳たぶアマガミとか、ふかふかしまくりとか。
そして森島先輩と橘が出会うシーン。さすがに橘がラーメン食べながら孤独のグルメごっこしてる所に唐揚げボチャンではなかった。ちょっと残念。
森島先輩はゲームよりも瞳の色が強調されている。まぁアニメならではだねー。こんだけ強調してるんだからいずれ秘密が明らかになるんだろうけど。
あと、アマガミだと登場ヒロインたちの身長がわかんないんだよね。アニメ見てると橘と森島先輩の身長がほとんど大差ない。確かに森島先輩は背は高いって設定だけど、橘も結構高めの設定だったはずだが・・・こういうところが気になっちゃうんですよねー。アマガミストとしては。
そんな話はさておき、前半はキャラの顔見せ&森島先輩との出会いが中心。橘がクリスマスのトラウマを克服し、森島先輩への想いを確かめるシーンで、橘が心の中でつぶやく。
「僕は2年前のクリスマスに失った感情を取り戻そうとしていた・・・」
失った感情(笑)
なんでそんな暗いフレーズを使うんだよw
んで、後半からいよいよ森島先輩との恋愛が開始。色々フラグ立てたりしまくって、勢いで告白しちゃう橘しかしやんわりとフラれる。失意のまま家に帰る橘、そして押入れへ・・・
ってところで第一話終了。いやー早いねこれ展開。まぁ、一人4話で進めていかないといけないからねー。仕方ないね。一応後半の展開はゲーム準拠ですね。
まぁ、全体を通した感想を言うと、
普通やー
ってところですね。キミキスに比べるとすごい普通。安心して見られるね。まぁ、第一回ということで橘君の変態紳士っぷりも抑えられていますが。
キミキスの時なんて開始数分で、
・幼馴染の一人が急にフランス帰りの設定に→あぁん?なんで?
・主人公が分裂→あぁん?なんで?
・よくわからないオリジナルの男キャラが出てきてサックス演奏→あぁん?なんで?
って感じだったからね。最終回に至っては俺金のしおりまで書いちゃったよ。
あと個人的に気になってるのが隠しキャラをどう使ってくるかってこと。いくらなんでも全ヒロインの話で妨害しに来るとは考えにくいので、多分誰か一人の時に出てくるんだと思うけど・・・というか出てこないと橘がクリスマスにデートをすっぽかされた理由がアニメだけ見てる人にわかんないからね。
さてさて、ともあれ次回からはいよいよ橘君の変態紳士っぷりが炸裂か!?皆何が起きても覚悟しとけよ。
橘とウメハラがぁ!ガチムチプロレス始めても、「先輩の犬になりたいです!」とか橘がほざき始めても、俺には「こういうゲームだからこれ!」としか言えないよ。次回お楽しみに。
さてさて、いよいよアニメ放送開始まであとわずかとなったアマガミですが、kappyの攻略もいよいよ大詰めでございます。
さて、どんじりに控えしは、「ふかふかボディの純情少女」中多紗江。主人公の一年後輩にあたります。ダイナマイトバディの持ち主にして、実は社長令嬢。
ナカヨシルートでは、主人公に教官と呼ぶことを強要されたり、ソエンルートでは腐女子化してしまったりと、ルートによってかなり立ち位置が変わるヒロインですが、はてさて。
で、今回のスキルートに関してはアマガミの中でもちょっと変わったシナリオでした。というのも、他のヒロインのスキルートは、徐々にヒロインが橘との仲を深めていってエンディングでめでたく結ばれる・・・というパターンだったのに対し、紗江ちゃんの場合は、とあることから主人公に序盤でベタ惚れし、物語中盤で向こうから告白してきます。立ち位置的にはキミキスのうどんに近いね。そこでめでたしめでたし・・・とはならず。こんな冴えない男のことをなぜ好きになったのかといぶかしむ橘。一応付き合うことになり、健気に尽くしてくれる紗江ちゃんに橘自身も惹かれ始めるが、自分とは釣り合ってないんじゃないか?と思い始めてしまう始末。
徐々にぎくしゃくした関係になっていく二人。しかし橘も意を決してクリスマスのデートへと紗江ちゃんを誘って、そして・・・!
率直な感想を述べると、すごい純愛シナリオで良かったです。なんだか胸の奥がアツくなったよ。正直いつまでも煮え切らない橘の態度にイライラも募るところだけども、ラストの橘の無双っぷりがやばくて興奮してしまった。しかもこのシナリオの橘に至っては全然変態的なところがない!やばいやばい。惚れてまうやろ。
このシナリオでは橘のクリスマスに対するトラウマを乗り越えようとする描写がほかのスキルートシナリオに比べて濃かったと思う。自分のことを好きだと言ってくれる後輩。しかしトラウマのせいで、いつからか誰かと恋愛をすることを恐れていた橘。紗江ちゃんからの告白で橘は過去と向き合い、乗り越えるきっかけができたのではないかと思う。人の「好き」を受け止めることのむずかしさ、そして大切さがしっかりと描かれていて、いい話だと思いました。あと、ソエンルートの悲惨さを知ってしまったあとだったので、何とかしてこの子を幸せにしてやってくれ橘!という気持ちでプレイしてましたw
まとめると、ふかふかかわいいよふかふかってところです。なんかユーザーの間では人気があまりないみたいだけども、僕はこの子が一番好みです。シナリオもまとまってるし、純粋にキャラが可愛い。あとは素直なところとか。アマガミって猫っぽいヒロインがほとんどなんで(それでタイトルがアマガミなのかもしれないが)こういう犬っぽい素直な子がすくないんだよね。
絢辻さん→猫かぶってる
七咲→クールで猫っぽい
棚町→気まぐれで猫っぽい
森島先輩→お茶目でいたずらっぽいところが猫
美也→まんま猫
ぽっちゃりはまぁおいといて、主要ヒロインのうち4人が猫っぽいという。ふむ。
さ、ともあれこれでアマガミ攻略はいったん終了したいと思います。仕事の関係で約1年かかってしまいましたが、やり応えがあって非常にいいゲームだと思うよ。ちなみに、あと各ヒロインのスキGOODとスキBADのエンディングがあるんだけども、これを見るためには、
・二股をかける
・両方のヒロインのスキルートを進める
・クリスマスに「両方」とデートの約束をする
・そのあとどっちとデートするか選択
・デートしたほうに告白、またはすっぽかしたほうに告白でGOODかBADかが分岐
という、割と非人道的で悲しみの向こうへとたどり着けそうな精神的にきつい工程を行わなければならないので、とりあえずしばらくは放置しときます。気が向いたらやるかな・・・なんかBADを見てこそのアマガミ!って言われることもあるけど、進んで女の子に酷いことができるほど心は汚れてないと自分では思ってるので。
アマガミはいいゲームです。機会があるなら是非ぜひ手に取ってみてください。アニメも始まるし。ところどころCEROが仕事してなかったり、橘の変態っぷりが大変なことになってたり、メインヒロインの精神が崩壊しかけたりと結構荒々しい部分もありますけども、それもまたアマガミの魅力かなと。
いやーしかしアマガミやってたら、キミキスやりたくなってきたなw
あああ星乃さんに会いてぇぇぇええええええええええええ!!!!!!!!
というわけでネット開通まではキミキスやろうと思います。いよっしゃぁあああああああ!!!
さて、どんじりに控えしは、「ふかふかボディの純情少女」中多紗江。主人公の一年後輩にあたります。ダイナマイトバディの持ち主にして、実は社長令嬢。
ナカヨシルートでは、主人公に教官と呼ぶことを強要されたり、ソエンルートでは腐女子化してしまったりと、ルートによってかなり立ち位置が変わるヒロインですが、はてさて。
で、今回のスキルートに関してはアマガミの中でもちょっと変わったシナリオでした。というのも、他のヒロインのスキルートは、徐々にヒロインが橘との仲を深めていってエンディングでめでたく結ばれる・・・というパターンだったのに対し、紗江ちゃんの場合は、とあることから主人公に序盤でベタ惚れし、物語中盤で向こうから告白してきます。立ち位置的にはキミキスのうどんに近いね。そこでめでたしめでたし・・・とはならず。こんな冴えない男のことをなぜ好きになったのかといぶかしむ橘。一応付き合うことになり、健気に尽くしてくれる紗江ちゃんに橘自身も惹かれ始めるが、自分とは釣り合ってないんじゃないか?と思い始めてしまう始末。
徐々にぎくしゃくした関係になっていく二人。しかし橘も意を決してクリスマスのデートへと紗江ちゃんを誘って、そして・・・!
率直な感想を述べると、すごい純愛シナリオで良かったです。なんだか胸の奥がアツくなったよ。正直いつまでも煮え切らない橘の態度にイライラも募るところだけども、ラストの橘の無双っぷりがやばくて興奮してしまった。しかもこのシナリオの橘に至っては全然変態的なところがない!やばいやばい。惚れてまうやろ。
このシナリオでは橘のクリスマスに対するトラウマを乗り越えようとする描写がほかのスキルートシナリオに比べて濃かったと思う。自分のことを好きだと言ってくれる後輩。しかしトラウマのせいで、いつからか誰かと恋愛をすることを恐れていた橘。紗江ちゃんからの告白で橘は過去と向き合い、乗り越えるきっかけができたのではないかと思う。人の「好き」を受け止めることのむずかしさ、そして大切さがしっかりと描かれていて、いい話だと思いました。あと、ソエンルートの悲惨さを知ってしまったあとだったので、何とかしてこの子を幸せにしてやってくれ橘!という気持ちでプレイしてましたw
まとめると、ふかふかかわいいよふかふかってところです。なんかユーザーの間では人気があまりないみたいだけども、僕はこの子が一番好みです。シナリオもまとまってるし、純粋にキャラが可愛い。あとは素直なところとか。アマガミって猫っぽいヒロインがほとんどなんで(それでタイトルがアマガミなのかもしれないが)こういう犬っぽい素直な子がすくないんだよね。
絢辻さん→猫かぶってる
七咲→クールで猫っぽい
棚町→気まぐれで猫っぽい
森島先輩→お茶目でいたずらっぽいところが猫
美也→まんま猫
ぽっちゃりはまぁおいといて、主要ヒロインのうち4人が猫っぽいという。ふむ。
さ、ともあれこれでアマガミ攻略はいったん終了したいと思います。仕事の関係で約1年かかってしまいましたが、やり応えがあって非常にいいゲームだと思うよ。ちなみに、あと各ヒロインのスキGOODとスキBADのエンディングがあるんだけども、これを見るためには、
・二股をかける
・両方のヒロインのスキルートを進める
・クリスマスに「両方」とデートの約束をする
・そのあとどっちとデートするか選択
・デートしたほうに告白、またはすっぽかしたほうに告白でGOODかBADかが分岐
という、割と非人道的で悲しみの向こうへとたどり着けそうな精神的にきつい工程を行わなければならないので、とりあえずしばらくは放置しときます。気が向いたらやるかな・・・なんかBADを見てこそのアマガミ!って言われることもあるけど、進んで女の子に酷いことができるほど心は汚れてないと自分では思ってるので。
アマガミはいいゲームです。機会があるなら是非ぜひ手に取ってみてください。アニメも始まるし。ところどころCEROが仕事してなかったり、橘の変態っぷりが大変なことになってたり、メインヒロインの精神が崩壊しかけたりと結構荒々しい部分もありますけども、それもまたアマガミの魅力かなと。
いやーしかしアマガミやってたら、キミキスやりたくなってきたなw
あああ星乃さんに会いてぇぇぇええええええええええええ!!!!!!!!
というわけでネット開通まではキミキスやろうと思います。いよっしゃぁあああああああ!!!
どーも僕です。休みなんで実家に帰ってきてます。目的はひとつ。ネットをするため。
もうなんていうか、ネットがまだ開通してないんで、不便極まりないんですよ。ニコニコ見れないしさ。
というわけで早く開通してくれないかなー。
ちなみにニッセンは不参加の方向で。仕事忙しすぎ。バーヤバーヤ。おとなしくアニメ版アマガミ観てます。
もうなんていうか、ネットがまだ開通してないんで、不便極まりないんですよ。ニコニコ見れないしさ。
というわけで早く開通してくれないかなー。
ちなみにニッセンは不参加の方向で。仕事忙しすぎ。バーヤバーヤ。おとなしくアニメ版アマガミ観てます。
行ってきました、ラスト五城楼。デッキはキブラーバント。
ボーダーランドレインジャーがなかったので、巡礼者の目にするとかわけわからんことになってるけど、まぁ、気にしない。
参加者43人の6回戦&シングルエリミ。
R1@赤白中速バーン?
Game1:タクタクがトークンがエルズペスで飛んできて死亡
Game2:普通に勝ち
Game3:普通に勝ち
R2@タッチ緑吸血鬼
Game1:アノワンとか出てきたけど、飛んでなかったので勝ち
Game2:ブーンされて死亡
Game3:相手事故気味。パルスとヘックスメイジでPW死にまくったけど、最後はギデオンが生き残って勝ち。ドローがうまくかみ合った。
R3@エスパービート(昆布さん)
Game1:漕ぎ手が刺さりまくって死亡
Game2:漕ぎ手3枚引かれて土地が止まり死亡
R4@ナヤ
メインティム型
Game1:普通に回って勝った
Game2:思いっきり引きつけて軍部政変ぶっぱして勝ち
R5@ナヤ同盟者
Game1:普通に回られて負け。カビーラ強すぎんぞ。
Game2:ギデオンと軍部政変パワーで勝ち
Game3:城壁の聖騎士のせいで、ライフレースが全然追いつかない。時間も残り少なかったので、とりあえず負けないことを念頭にプレイして、ギリギリ引き分けに持ち込む。あぶね。
R6@スーパーフレンズ
Game1:オールスターがそろって負け
Game2:細かくアドバンテージを取っていって勝ち。剥奪がうまく刺さった
Game3:残り時間少なかったので急いでプレイ。高速ジュワー降臨に成功して、ハンドも強くて勝ち。
8位でシングルエリミへ。
準々決勝@ジャンド(マスター)
いきなりのボスキャラ。
Game1:相手をライフ一まで追い詰めるが、次のターン勝つる!ってところでブライトニングトップされて場のジェイス死亡&手札のエルズペスさよーなら。そのあとサルカン、ギャンコマとつなげられて負け。
Game2:1マリした所にデュレスささって死亡。
Game1は勝てそうだっただけに悔しい。どっかでもう一点詰められたような気がするんだけどなぁ・・・今回ビデオカバレッジがなかったので、ビデオで見られるならその点を追求したいんだが。選択肢が多くて難しいねキブラーバント。でも楽しい。
で、一没でした。最後の五城楼杯でエイトに残れたし、マスターとも対戦できたんで良かったです。優勝はカバ雄さんのキブラーバント。おめでーす。
そのあとはみんなでマスターグランプリトップ8おめでとう(帰宅してましたけどw)&カバ雄さん優勝おめでとう&仙台解放おめでとう&バイバイkappy二度と来るなよ飲み会でした。どんちゃん騒いでたのしかったです。これからの仙台の動向が気になるだけに(ジャギ的な意味で)青森に帰るのは非常に名残惜しい。またどこかの会場で会えるといいですね。みなさんお疲れさまでした。
次は…ニッセン?早く休みをもらう言い訳を考える作業に戻るんだ。
ボーダーランドレインジャーがなかったので、巡礼者の目にするとかわけわからんことになってるけど、まぁ、気にしない。
参加者43人の6回戦&シングルエリミ。
R1@赤白中速バーン?
Game1:タクタクがトークンがエルズペスで飛んできて死亡
Game2:普通に勝ち
Game3:普通に勝ち
R2@タッチ緑吸血鬼
Game1:アノワンとか出てきたけど、飛んでなかったので勝ち
Game2:ブーンされて死亡
Game3:相手事故気味。パルスとヘックスメイジでPW死にまくったけど、最後はギデオンが生き残って勝ち。ドローがうまくかみ合った。
R3@エスパービート(昆布さん)
Game1:漕ぎ手が刺さりまくって死亡
Game2:漕ぎ手3枚引かれて土地が止まり死亡
R4@ナヤ
メインティム型
Game1:普通に回って勝った
Game2:思いっきり引きつけて軍部政変ぶっぱして勝ち
R5@ナヤ同盟者
Game1:普通に回られて負け。カビーラ強すぎんぞ。
Game2:ギデオンと軍部政変パワーで勝ち
Game3:城壁の聖騎士のせいで、ライフレースが全然追いつかない。時間も残り少なかったので、とりあえず負けないことを念頭にプレイして、ギリギリ引き分けに持ち込む。あぶね。
R6@スーパーフレンズ
Game1:オールスターがそろって負け
Game2:細かくアドバンテージを取っていって勝ち。剥奪がうまく刺さった
Game3:残り時間少なかったので急いでプレイ。高速ジュワー降臨に成功して、ハンドも強くて勝ち。
8位でシングルエリミへ。
準々決勝@ジャンド(マスター)
いきなりのボスキャラ。
Game1:相手をライフ一まで追い詰めるが、次のターン勝つる!ってところでブライトニングトップされて場のジェイス死亡&手札のエルズペスさよーなら。そのあとサルカン、ギャンコマとつなげられて負け。
Game2:1マリした所にデュレスささって死亡。
Game1は勝てそうだっただけに悔しい。どっかでもう一点詰められたような気がするんだけどなぁ・・・今回ビデオカバレッジがなかったので、ビデオで見られるならその点を追求したいんだが。選択肢が多くて難しいねキブラーバント。でも楽しい。
で、一没でした。最後の五城楼杯でエイトに残れたし、マスターとも対戦できたんで良かったです。優勝はカバ雄さんのキブラーバント。おめでーす。
そのあとはみんなでマスターグランプリトップ8おめでとう(帰宅してましたけどw)&カバ雄さん優勝おめでとう&仙台解放おめでとう&バイバイkappy二度と来るなよ飲み会でした。どんちゃん騒いでたのしかったです。これからの仙台の動向が気になるだけに(ジャギ的な意味で)青森に帰るのは非常に名残惜しい。またどこかの会場で会えるといいですね。みなさんお疲れさまでした。
次は…ニッセン?早く休みをもらう言い訳を考える作業に戻るんだ。
アマガミ攻略状況 ~追記あり~
2010年6月12日 キミキス・アマガミ森島先輩スキルート攻略完了。いやー、もう突っ込みどころが多くて大変だったw
ナカヨシルートよりかは純愛方面でしたね。人から告白されることには慣れていても、自分から人を好きなったことがなかった森島先輩の不器用な乙女心というか・・終盤はそのあたりが強調されてたと思います。
同時に、橘君の変態紳士っぷりもいかんなく発揮されていたものの、森島先輩自体が天然な感じなので、割とノリノリでつきあってくれたりで、逆に橘がたじろぐ・・・という展開も多かったです。
~橘君と森島先輩の紳士淑女的ラブラブモード~
「ああ・・・美味しい・・・」
「頂戴・・・もっと・・・もっと頂戴!」
「へへっ卑しいねーちゃんだなぁ」
とか
「橘君の○○の毛を剃らせてほしいの・・・」
とかですかね。
何をうまいこと手を加えてと思うかもしれないけど、これテキストほぼそのままだからね。
これほんとにアニメでやるつもりかwこれはもはやテロですよw
まぁ、その分橘がクリスマスのトラウマを払しょくし、男として成長する様子がしっかりと描かれていて好感触でした。まぁ、スキルートは大体橘覚醒があるんですけど。なんていうか、絢辻さんじゃなくてこっちをメインヒロインにしろよと。
クライマックスではいろんな意味で「男」になってしまった感がありますけどね。ちなみにれるんれるん描写は何気に皆無でした。今のところ、七咲スキルートが一番描写が生々しかったと思う。ポンプ小屋ェ・・
さて、これで残すは、
・中多スキルート
・???トゥルーエンド
ですね。
しかし???を完全攻略するためには、主要ヒロインの誰かをスキルートで終盤近くまで攻略しなければならないというめんどくさい工程が。セーブデータだけ別にとって、残ってる中多と一緒にやってしまえば効率がいいのですが、おそらく攻略中のヒロインが可哀そうなことになること必至なので、中多は中多での攻略にしたいと思います。生贄は・・・絢辻さんでいっか♪
というわけでアマガミ攻略も大詰め?なんですかね。がんばります。
ところでアマガミって眼鏡っ子のヒロインがいないんですよね。これはキミキスの時もそうでしたけど。あとは、髪の毛がピンクとか赤とかの子もいない。最近のギャルゲーってそういう風潮になりつつあるんかな。やったことないけど、ラブプラスとかもそんな感じだったか・・でもあれってプレイヤーの好みにいじれるんだったっけ?
ともあれ、アニメ放送開始まですでに1か月切ってるな。今年の夏は暑くなりそうだ・・・
・以下追記
隠しキャラ攻略完了しましたー。しかしこれは・・・・
重い。重すぎる。ある意味「TLS」、「キミキス」と続く甘酸っぱい学園恋愛ものの流れに一石を投じたといってよいかもしれない。
というのは、メインヒロインである絢辻さんのキャラがやたらと異質だったこともそうだし、ライトな恋愛ものではなく、大人っぽいというかドロドロしたというか。そんな流れをあえて持ってきているところだろうか。
キミキスに関しては、女の子と仲良くなって、多少ぎくしゃくするシーンもあるが、最終的にはお互いがそれを乗り越えて幸せになるという王道的なものだ。しかしアマガミにはもっと攻撃的で現実的で黒い側面がある。それが「第3者からの妨害」というものだ。
端折って説明すると、この隠しキャラはかなりヤンデレ属性で、主人公のことを好きなあまり、近づく女性がいるとあれこれと策を練って、あきらめさせてしまうというとんでもない女の子である。しかも、橘のトラウマとなった2年前のクリスマス事件にも関与している。ここだけ聞くととてもではないが許せるものではない。しかしそれはすべて橘を思ってのことだった。
アマガミだけでなく、多くの恋愛ものでは主人公が成長していったり、それに伴い、ヒロインも過去のトラウマや、コンプレックスを乗り越える描写が存在する。隠しキャラのシナリオは短いながらも、橘が持つトラウマ、そしてその原因を作ってしまった罪を償い、新しく歩き出そうとする姿が特に大きく描かれていると思う。
当たり前の話だが、恋愛ゲームでは一人のヒロインを攻略したら、残りのヒロインを攻略することはできない。18禁のハーレムエンドでもない限り。ということはつまり、選べるのは一人だけである。選ばれなかったヒロインがどうなるかというのはあまり考えない。ゲームだから。もう一度プレイして、今度はそのヒロインを攻略すればいい。しかし現実はそうはいかない。
アマガミは一人しか選べないからこそ、人を好きになるという行為の大切さやそこに潜む悲しい側面などをあえて描き切った作品だと言えるかもしれない。
と
で
も
言うと思ったかボケナスがぁあああああ!!!!!
~ここからちょっとネタばれ~
まず橘の態度が問題あり。親しくしてきた(スキルート攻略中の)ヒロインに急に冷たくされる(隠しキャラのせい)。絶望に沈むが隠しキャラから告白されてあっさり付き合っちゃう。その後実は女の子が冷たくなったことや、クリスマスのトラウマ事件は全て自分の仕業だったと知らされる。ショックを受けるが、自分のことを想ってくれていたことに感謝し、許す橘。
そして、隠しキャラはヒロインに罪を告白し、謝りに行く。ついていこうか?と尋ねる橘を振り切って一人で・・・
と、ここまでだったら割といい話なんだけど、結局エンディングでは橘と付き合っているのは隠しキャラ。オィィィイイイ!!!!!
橘おまえ、騙されて冷たくなったヒロインのことは忘れて急に乗り換えんのかよ!なんじゃそりゃ。ずっとそのヒロインのこと攻略してたじゃん?してたじゃん!言われたヒロインのことも考えてみろ!
「実は橘君に彼女がいるって嘘だったんです。」
「なぁんだよかった~」
「でもお互いのこと理解し合えたんで、今は正式に彼女です」
「ちょwwww」
こうなるだろうが!もっとドロドロするはずだろうが!
なんていうか、シナリオの作りこみが甘いと言わざるを得ない。やるならもっと思いっきりやれ。隠しキャラが出てくるのがほんとに終盤ということもあって、なんかあっけない。もっとイベントやシナリオや橘の心理描写を丁寧に書いてくれたら納得できたかもしれないが、これでは急に橘がほかの女の子に乗り換えた程度にしかプレイヤーからは感じられない。これ以上ドロドロしたものを書く勇気がなかったんだろうか。ドロドロしてもいいから、橘が過去のヒロインへの思いを断ち切る描写や、そこに至るまでの過程をしっかり前面に出してほしかった。それがあれば納得できたかもしれない。
ゲームだろうと、小説だろうと、登場人物の行動にもっと責任を持ってくれないかね。意味もなく人が傷ついたり死んだりすれば話が面白くなるとでも思ってるんだろうか。これじゃゴミキスアニメとやってること一緒だぞ。
というわけで、挑戦的な姿勢は評価できるけど、内容は薄いっていうかヒロインが可哀そうっていう感想ですかね。俺は。エンディングが思いっきりハッピーエンド臭醸し出してたけど、全然ハッピーに見えない。多くの犠牲の上に成り立ってるハッピーエンド・・・うーん。まさかこれアニメでやったりしないよな・・・?
ともあれ、残すは中多スキルートのみです。あー最後に残しておいてよかったw
ナカヨシルートよりかは純愛方面でしたね。人から告白されることには慣れていても、自分から人を好きなったことがなかった森島先輩の不器用な乙女心というか・・終盤はそのあたりが強調されてたと思います。
同時に、橘君の変態紳士っぷりもいかんなく発揮されていたものの、森島先輩自体が天然な感じなので、割とノリノリでつきあってくれたりで、逆に橘がたじろぐ・・・という展開も多かったです。
~橘君と森島先輩の紳士淑女的ラブラブモード~
「ああ・・・美味しい・・・」
「頂戴・・・もっと・・・もっと頂戴!」
「へへっ卑しいねーちゃんだなぁ」
とか
「橘君の○○の毛を剃らせてほしいの・・・」
とかですかね。
何をうまいこと手を加えてと思うかもしれないけど、これテキストほぼそのままだからね。
これほんとにアニメでやるつもりかwこれはもはやテロですよw
まぁ、その分橘がクリスマスのトラウマを払しょくし、男として成長する様子がしっかりと描かれていて好感触でした。まぁ、スキルートは大体橘覚醒があるんですけど。なんていうか、絢辻さんじゃなくてこっちをメインヒロインにしろよと。
クライマックスではいろんな意味で「男」になってしまった感がありますけどね。ちなみにれるんれるん描写は何気に皆無でした。今のところ、七咲スキルートが一番描写が生々しかったと思う。ポンプ小屋ェ・・
さて、これで残すは、
・中多スキルート
・???トゥルーエンド
ですね。
しかし???を完全攻略するためには、主要ヒロインの誰かをスキルートで終盤近くまで攻略しなければならないというめんどくさい工程が。セーブデータだけ別にとって、残ってる中多と一緒にやってしまえば効率がいいのですが、おそらく攻略中のヒロインが可哀そうなことになること必至なので、中多は中多での攻略にしたいと思います。生贄は・・・絢辻さんでいっか♪
というわけでアマガミ攻略も大詰め?なんですかね。がんばります。
ところでアマガミって眼鏡っ子のヒロインがいないんですよね。これはキミキスの時もそうでしたけど。あとは、髪の毛がピンクとか赤とかの子もいない。最近のギャルゲーってそういう風潮になりつつあるんかな。やったことないけど、ラブプラスとかもそんな感じだったか・・でもあれってプレイヤーの好みにいじれるんだったっけ?
ともあれ、アニメ放送開始まですでに1か月切ってるな。今年の夏は暑くなりそうだ・・・
・以下追記
隠しキャラ攻略完了しましたー。しかしこれは・・・・
重い。重すぎる。ある意味「TLS」、「キミキス」と続く甘酸っぱい学園恋愛ものの流れに一石を投じたといってよいかもしれない。
というのは、メインヒロインである絢辻さんのキャラがやたらと異質だったこともそうだし、ライトな恋愛ものではなく、大人っぽいというかドロドロしたというか。そんな流れをあえて持ってきているところだろうか。
キミキスに関しては、女の子と仲良くなって、多少ぎくしゃくするシーンもあるが、最終的にはお互いがそれを乗り越えて幸せになるという王道的なものだ。しかしアマガミにはもっと攻撃的で現実的で黒い側面がある。それが「第3者からの妨害」というものだ。
端折って説明すると、この隠しキャラはかなりヤンデレ属性で、主人公のことを好きなあまり、近づく女性がいるとあれこれと策を練って、あきらめさせてしまうというとんでもない女の子である。しかも、橘のトラウマとなった2年前のクリスマス事件にも関与している。ここだけ聞くととてもではないが許せるものではない。しかしそれはすべて橘を思ってのことだった。
アマガミだけでなく、多くの恋愛ものでは主人公が成長していったり、それに伴い、ヒロインも過去のトラウマや、コンプレックスを乗り越える描写が存在する。隠しキャラのシナリオは短いながらも、橘が持つトラウマ、そしてその原因を作ってしまった罪を償い、新しく歩き出そうとする姿が特に大きく描かれていると思う。
当たり前の話だが、恋愛ゲームでは一人のヒロインを攻略したら、残りのヒロインを攻略することはできない。18禁のハーレムエンドでもない限り。ということはつまり、選べるのは一人だけである。選ばれなかったヒロインがどうなるかというのはあまり考えない。ゲームだから。もう一度プレイして、今度はそのヒロインを攻略すればいい。しかし現実はそうはいかない。
アマガミは一人しか選べないからこそ、人を好きになるという行為の大切さやそこに潜む悲しい側面などをあえて描き切った作品だと言えるかもしれない。
と
で
も
言うと思ったかボケナスがぁあああああ!!!!!
~ここからちょっとネタばれ~
まず橘の態度が問題あり。親しくしてきた(スキルート攻略中の)ヒロインに急に冷たくされる(隠しキャラのせい)。絶望に沈むが隠しキャラから告白されてあっさり付き合っちゃう。その後実は女の子が冷たくなったことや、クリスマスのトラウマ事件は全て自分の仕業だったと知らされる。ショックを受けるが、自分のことを想ってくれていたことに感謝し、許す橘。
そして、隠しキャラはヒロインに罪を告白し、謝りに行く。ついていこうか?と尋ねる橘を振り切って一人で・・・
と、ここまでだったら割といい話なんだけど、結局エンディングでは橘と付き合っているのは隠しキャラ。オィィィイイイ!!!!!
橘おまえ、騙されて冷たくなったヒロインのことは忘れて急に乗り換えんのかよ!なんじゃそりゃ。ずっとそのヒロインのこと攻略してたじゃん?してたじゃん!言われたヒロインのことも考えてみろ!
「実は橘君に彼女がいるって嘘だったんです。」
「なぁんだよかった~」
「でもお互いのこと理解し合えたんで、今は正式に彼女です」
「ちょwwww」
こうなるだろうが!もっとドロドロするはずだろうが!
なんていうか、シナリオの作りこみが甘いと言わざるを得ない。やるならもっと思いっきりやれ。隠しキャラが出てくるのがほんとに終盤ということもあって、なんかあっけない。もっとイベントやシナリオや橘の心理描写を丁寧に書いてくれたら納得できたかもしれないが、これでは急に橘がほかの女の子に乗り換えた程度にしかプレイヤーからは感じられない。これ以上ドロドロしたものを書く勇気がなかったんだろうか。ドロドロしてもいいから、橘が過去のヒロインへの思いを断ち切る描写や、そこに至るまでの過程をしっかり前面に出してほしかった。それがあれば納得できたかもしれない。
ゲームだろうと、小説だろうと、登場人物の行動にもっと責任を持ってくれないかね。意味もなく人が傷ついたり死んだりすれば話が面白くなるとでも思ってるんだろうか。これじゃゴミキスアニメとやってること一緒だぞ。
というわけで、挑戦的な姿勢は評価できるけど、内容は薄いっていうかヒロインが可哀そうっていう感想ですかね。俺は。エンディングが思いっきりハッピーエンド臭醸し出してたけど、全然ハッピーに見えない。多くの犠牲の上に成り立ってるハッピーエンド・・・うーん。まさかこれアニメでやったりしないよな・・・?
ともあれ、残すは中多スキルートのみです。あー最後に残しておいてよかったw
2010年6月某日。
kappyはまだ仙台にいた。
お前いつ青森帰るねんという四方からの突っ込みを華麗にかわしてお答えさせていただくと、来週の月曜日に帰ることになりました。なんで、13日の五城楼杯に出たいと思います。
これが仙台でのラストトーナメントになると思います。五城楼杯でトップ8に残ったことがないので、最後くらいちょっと勝ちたいですねー。それでニコニコに晒されて叩かれるんだもんねー。ああっ・・・もっと・・・プレイング下手って・・・罵ってくださいぃぃぃ・・・!
kappyはまだ仙台にいた。
お前いつ青森帰るねんという四方からの突っ込みを華麗にかわしてお答えさせていただくと、来週の月曜日に帰ることになりました。なんで、13日の五城楼杯に出たいと思います。
これが仙台でのラストトーナメントになると思います。五城楼杯でトップ8に残ったことがないので、最後くらいちょっと勝ちたいですねー。それでニコニコに晒されて叩かれるんだもんねー。ああっ・・・もっと・・・プレイング下手って・・・罵ってくださいぃぃぃ・・・!
MOで見つけた面白デッキ
2010年6月8日 TCG全般Jonhy.jr (4-0)
Standard Daily #1256665 on 05/30/2010
3 Arid Mesa
1 Bojuka Bog
4 Evolving Wilds
4 Forest
3 Mountain
3 Plains
1 Raging Ravine
1 Sejiri Steppe
2 Swamp
1 Tectonic Edge
4 Terramorphic Expanse
3 Verdant Catacombs
30 lands
4 Bloodbraid Elf
2 Enlisted Wurm
4 Knight of the Reliquary
4 Wall of Omens
14 creatures
4 Bituminous Blast
4 Blightning
4 Captured Sunlight
4 Maelstrom Pulse
16 other spells
Sideboard
1 Deathmark
3 Doom Blade
1 Forked Bolt
3 Oblivion Ring
2 Pithing Needle
2 Seer’s Sundial
2 Thought Hemorrhage
1 Voices from the Void
15 sideboard cards
Decks of the Weekから。
まず僕がこのレシピを初めて見たときは、
「おっ、ランド30枚?これは大好きなムル・ダヤデッキじゃないか!」と思ったんだが・・
巫女入ってないぞこれ。
ランドはデッキの半分の30枚。内、フェッチランドが、《変幻地》8枚を含む14枚。ミシュランは赤緑が1枚。という、かなり珍しい構成。おかげで、《聖遺》結構なサイズになりそう。3ターン目に5/5を出すことも簡単にできるだろうね。
そしてその他のスペルは、《血編み》、《瀝青破》、《ワーム》さらには《捕えられた陽光》という続唱ラインナップ。これで《聖遺》をいっぱいめくって踏みつぶそうって感じだと思う。あとは優秀除去のパルスとブライトニングというジャンドっぽいカード。そして壁。
なんとPWも入ってないではないか。フェッチだらけで以外にマナベースはきついかもしれないが、アジャニくらい入れてもいいような気もするけどね。あとなんだかんだで《聖遺》や《ワーム》はチャンプされてしまうし、もっとほかの勝ち手段も欲しい。《蟲の収穫》でもあったらなぁ。
サイドボードに目を向けると、《予見者の日時計》がおちゃめ。確かこれだけフェッチ入ってれば良いドローエンジンになりそう。白が入ってるなら《天界の粛清》も欲しい・・・っていうかジャンドに勝てるのかなこれ。
個人的には、《不気味な発見》や、その他上陸系の呪文、そしてやっぱ《巫女》が欲しいと感じます。不気味な発見は主力の《聖遺》が除去されてしまった場合でもフェッチランドと一緒に回収できる点が心強く、上陸スペルは純粋に土地の枚数が多いので強いんじゃないかなーと。ダブルシンボルがきついかもしれないけど、《エメリアの天使》なんかは一気に場を制圧できるし、速やかに相手を殴り倒せるので強いと思う。サイドの《日時計》をメインに入れてもいいかもしれない。
あとはPWがメインサイド合わせて1枚もないので、何か欲しいね。《復讐のアジャニ》は色もあってるし、壁や《聖遺》で守りながら勝つプランも考えられる。《廃墟飛ばし》や《地盤の際》をケアしてミシュランの枚数が少ないのだろうか。あと1、2枚でいいから増量したい。
毎ターン《聖遺》が土地を回し続けたらそれはそれは面白いことになるかも。時間があるならいろいろいじって使ってみたいですね。
Standard Daily #1256665 on 05/30/2010
3 Arid Mesa
1 Bojuka Bog
4 Evolving Wilds
4 Forest
3 Mountain
3 Plains
1 Raging Ravine
1 Sejiri Steppe
2 Swamp
1 Tectonic Edge
4 Terramorphic Expanse
3 Verdant Catacombs
30 lands
4 Bloodbraid Elf
2 Enlisted Wurm
4 Knight of the Reliquary
4 Wall of Omens
14 creatures
4 Bituminous Blast
4 Blightning
4 Captured Sunlight
4 Maelstrom Pulse
16 other spells
Sideboard
1 Deathmark
3 Doom Blade
1 Forked Bolt
3 Oblivion Ring
2 Pithing Needle
2 Seer’s Sundial
2 Thought Hemorrhage
1 Voices from the Void
15 sideboard cards
Decks of the Weekから。
まず僕がこのレシピを初めて見たときは、
「おっ、ランド30枚?これは大好きなムル・ダヤデッキじゃないか!」と思ったんだが・・
巫女入ってないぞこれ。
ランドはデッキの半分の30枚。内、フェッチランドが、《変幻地》8枚を含む14枚。ミシュランは赤緑が1枚。という、かなり珍しい構成。おかげで、《聖遺》結構なサイズになりそう。3ターン目に5/5を出すことも簡単にできるだろうね。
そしてその他のスペルは、《血編み》、《瀝青破》、《ワーム》さらには《捕えられた陽光》という続唱ラインナップ。これで《聖遺》をいっぱいめくって踏みつぶそうって感じだと思う。あとは優秀除去のパルスとブライトニングというジャンドっぽいカード。そして壁。
なんとPWも入ってないではないか。フェッチだらけで以外にマナベースはきついかもしれないが、アジャニくらい入れてもいいような気もするけどね。あとなんだかんだで《聖遺》や《ワーム》はチャンプされてしまうし、もっとほかの勝ち手段も欲しい。《蟲の収穫》でもあったらなぁ。
サイドボードに目を向けると、《予見者の日時計》がおちゃめ。確かこれだけフェッチ入ってれば良いドローエンジンになりそう。白が入ってるなら《天界の粛清》も欲しい・・・っていうかジャンドに勝てるのかなこれ。
個人的には、《不気味な発見》や、その他上陸系の呪文、そしてやっぱ《巫女》が欲しいと感じます。不気味な発見は主力の《聖遺》が除去されてしまった場合でもフェッチランドと一緒に回収できる点が心強く、上陸スペルは純粋に土地の枚数が多いので強いんじゃないかなーと。ダブルシンボルがきついかもしれないけど、《エメリアの天使》なんかは一気に場を制圧できるし、速やかに相手を殴り倒せるので強いと思う。サイドの《日時計》をメインに入れてもいいかもしれない。
あとはPWがメインサイド合わせて1枚もないので、何か欲しいね。《復讐のアジャニ》は色もあってるし、壁や《聖遺》で守りながら勝つプランも考えられる。《廃墟飛ばし》や《地盤の際》をケアしてミシュランの枚数が少ないのだろうか。あと1、2枚でいいから増量したい。
毎ターン《聖遺》が土地を回し続けたらそれはそれは面白いことになるかも。時間があるならいろいろいじって使ってみたいですね。
ドあっぱい。
本戦はナヤ使ってぼこぼこ。練習不足がもろに出たうえに、なんか知らんけど、マリガン地獄だった。あと、メタを間違えたくさい。
二日目のPTQもぼこぼこ。こっちはキブラーバントを使ってみました。このデッキ、難しいけど、まわしててすごい面白い。ヴェンジヴァイン強いよね。ベンジバインって書くよりヴェンジヴァインって書いたほうがカッコいいよね。
そんなヴァインさんですが、バイヤーブースではかなり高騰してました。早いうちに集めといてよかった・・・3枚だけど。後いちまいー。
そして我らがマスターが初日9-0!そしてトップ8入り!マジでおめでとうございます。俺ももっとじっくりマジックやれる環境が欲しい。しかしもうすぐ青森だしなぁ・・・
東北勢もセルク君を始め、結構な人数が二日目に残ってうれしい半面、あっぱいした自分が情けない。まぁ、出るつもりもあまりなかったので、デッキの練込が足りない部分はあったかなと思いますが・・・それにしてもねぇ・・・
次にマジックできるのは果たしていつになるだろうか・・・ニッセンいきたいなぁ・・・
本戦はナヤ使ってぼこぼこ。練習不足がもろに出たうえに、なんか知らんけど、マリガン地獄だった。あと、メタを間違えたくさい。
二日目のPTQもぼこぼこ。こっちはキブラーバントを使ってみました。このデッキ、難しいけど、まわしててすごい面白い。ヴェンジヴァイン強いよね。ベンジバインって書くよりヴェンジヴァインって書いたほうがカッコいいよね。
そんなヴァインさんですが、バイヤーブースではかなり高騰してました。早いうちに集めといてよかった・・・3枚だけど。後いちまいー。
そして我らがマスターが初日9-0!そしてトップ8入り!マジでおめでとうございます。俺ももっとじっくりマジックやれる環境が欲しい。しかしもうすぐ青森だしなぁ・・・
東北勢もセルク君を始め、結構な人数が二日目に残ってうれしい半面、あっぱいした自分が情けない。まぁ、出るつもりもあまりなかったので、デッキの練込が足りない部分はあったかなと思いますが・・・それにしてもねぇ・・・
次にマジックできるのは果たしていつになるだろうか・・・ニッセンいきたいなぁ・・・
仙台参戦確定しました。よっしゃー。仙台でマジックできるのも残りわずか。勝ち負けはともかく、楽しもうと思います。
で、全然出られるかわからんかったので、デッキがかなり怪しい構成に。それでも自分が好きなカードを詰め込んだつもりなので、がんばりたいですね。
そんな僕のデッキは「Next Level Spread’em」です。
で、全然出られるかわからんかったので、デッキがかなり怪しい構成に。それでも自分が好きなカードを詰め込んだつもりなので、がんばりたいですね。
そんな僕のデッキは「Next Level Spread’em」です。
サンファンで巫女様が大暴れ
2010年5月31日 TCG全般いやーみなさんようやくムル・ダヤの巫女の強さに気付きましたか~。まぁ、スタンだとジャンドのせいでなかなか日の目を見ないわけですが・・
ていうかもう今週GP仙台じゃん。部屋探しが難航していて、もしかしてひょっとして一か八か万に一つのワンチャンスで仙台出られるかもしれません。でもデッキないし、引っ越しもあるし・・・でも仙台を離れる前にみんなとマジックできるいい機会だしなぁ・・・あーどうすんべ。
ていうかもう今週GP仙台じゃん。部屋探しが難航していて、もしかしてひょっとして一か八か万に一つのワンチャンスで仙台出られるかもしれません。でもデッキないし、引っ越しもあるし・・・でも仙台を離れる前にみんなとマジックできるいい機会だしなぁ・・・あーどうすんべ。
ポンプ小屋稼働キタぁぁあああああああああ。変態紳士橘さんの本領発揮でございます。
なんかアニメ化を記念して、結構大々的に特集が組まれてたね。ラブプラスなんかに負けてらんないね。どうでもいいね。
なんかアニメ化を記念して、結構大々的に特集が組まれてたね。ラブプラスなんかに負けてらんないね。どうでもいいね。
今週のアマガミがいろいろ大変だった件について
2010年5月28日 キミキス・アマガミ要約すると、
絢辻さんがクラスメートの前でぶち切れて本性丸出し、女子同士のバトル展開になって東雲先生も本気出しちゃってマジビビるわぁ!
ま、原作準拠なんですけど。
てっきりナカヨシルート方面で行くのかと思いきや。これはもしかして、ドッヂボールで補欠合格フラグか!?wktk。
あと、アマガミの単行本第一巻がそろそろ出るみたいなんだけど、キミキスのうどん編が一話だけ特別収録されるという、うどんファン感涙(?)の仕様になってるみたいです。マジビビるわぁ!
絢辻さんがクラスメートの前でぶち切れて本性丸出し、女子同士のバトル展開になって東雲先生も本気出しちゃってマジビビるわぁ!
ま、原作準拠なんですけど。
てっきりナカヨシルート方面で行くのかと思いきや。これはもしかして、ドッヂボールで補欠合格フラグか!?wktk。
あと、アマガミの単行本第一巻がそろそろ出るみたいなんだけど、キミキスのうどん編が一話だけ特別収録されるという、うどんファン感涙(?)の仕様になってるみたいです。マジビビるわぁ!
ニッセン予選のレポを書いてる暇がない
2010年5月27日 TCG全般ないんです。
とりあえず簡易で対戦結果だけでも。
R1トリココン ○×○
R2青白赤同盟者 ×○○
R3スーパーフレンズ ×○○
R4赤黒ブライトニング ○×○
R5バント(トークン戦術と君主のハイブリッド)
R6スーパーフレンズ(バンドウジュンイチロウさん) ×○△
R7ヴァンパイア(ガクさん) ○××
R8エスパーコン ○○
で6-1-1で2位抜け。でした。トリコ系のコントロールに3回あたってる。ジャンドには一回も当たらず。結構つぶしあってたように見えた。
トップ8は
ジャンド(復讐蔦型)
バント(俺)
ヴァンパイア
赤黒ブライトニング
タップアウト
エスパーコン
トリココン
赤単
って感じでした。なんかきれいに分かれたね。ジャンド一強時代はもう終わったか・・・
簡単に感想を書くと、引きが強かった。それに尽きる。あとギデオンさんが強かった。ヴァンパイアには普通に負けた。PWをたたきつけるプランをとればなんとかなるけど、尋問が強いのと除去がクリティカルに刺さるので、結構きつい。同系対策にもなるし、サイドにラス積んだほうがいいかな。
とりあえず簡易で対戦結果だけでも。
R1トリココン ○×○
R2青白赤同盟者 ×○○
R3スーパーフレンズ ×○○
R4赤黒ブライトニング ○×○
R5バント(トークン戦術と君主のハイブリッド)
R6スーパーフレンズ(バンドウジュンイチロウさん) ×○△
R7ヴァンパイア(ガクさん) ○××
R8エスパーコン ○○
で6-1-1で2位抜け。でした。トリコ系のコントロールに3回あたってる。ジャンドには一回も当たらず。結構つぶしあってたように見えた。
トップ8は
ジャンド(復讐蔦型)
バント(俺)
ヴァンパイア
赤黒ブライトニング
タップアウト
エスパーコン
トリココン
赤単
って感じでした。なんかきれいに分かれたね。ジャンド一強時代はもう終わったか・・・
簡単に感想を書くと、引きが強かった。それに尽きる。あとギデオンさんが強かった。ヴァンパイアには普通に負けた。PWをたたきつけるプランをとればなんとかなるけど、尋問が強いのと除去がクリティカルに刺さるので、結構きつい。同系対策にもなるし、サイドにラス積んだほうがいいかな。
アマガミアニメ放送順
2010年5月23日 キミキス・アマガミhttp://www.amagami-ouen.com/
この夏放送のアマガミSSですが、徐々に情報が出てるようです。
で、気になる放送順。現在までで明らかになってるのは、
第一章 「森島はるか編」
第二章 「棚町薫編」
みたいです。しかもキャラごとにエンディングテーマが変わるという、無駄な豪華さ。
まぁ、トップが森島先輩なのは別にいいんじゃないかなぁ。多分アマガミ狂ってる部分がうまく詰まってるというか。端的に言うと、橘君が「僕は先輩の従順な犬になりたいワン!」ってな感じです。まぁペットになりたい願望があるヤローにはたまらないんじゃないすかね。ただ、ゲームでスキルートをまだ攻略してないんで何とも。
じゃあラストのヒロインはどないすんねんって話だよね。隠しキャラまでやるとなると結構な話数が必要だし。やっぱりラストは絢辻さんか・・・?ラスト絢辻さんかー。こちらもいぢめられたいヤローどもがわいちゃってわいちゃってやばいんじゃないのかい?
人気だけで言うなら七咲だけど、まぁメインヒロインだし。とりあえず主人公が分身しないなら何でもいいよ。
この夏放送のアマガミSSですが、徐々に情報が出てるようです。
で、気になる放送順。現在までで明らかになってるのは、
第一章 「森島はるか編」
第二章 「棚町薫編」
みたいです。しかもキャラごとにエンディングテーマが変わるという、無駄な豪華さ。
まぁ、トップが森島先輩なのは別にいいんじゃないかなぁ。多分アマガミ狂ってる部分がうまく詰まってるというか。端的に言うと、橘君が「僕は先輩の従順な犬になりたいワン!」ってな感じです。まぁペットになりたい願望があるヤローにはたまらないんじゃないすかね。ただ、ゲームでスキルートをまだ攻略してないんで何とも。
じゃあラストのヒロインはどないすんねんって話だよね。隠しキャラまでやるとなると結構な話数が必要だし。やっぱりラストは絢辻さんか・・・?ラスト絢辻さんかー。こちらもいぢめられたいヤローどもがわいちゃってわいちゃってやばいんじゃないのかい?
人気だけで言うなら七咲だけど、まぁメインヒロインだし。とりあえず主人公が分身しないなら何でもいいよ。
【げーむでー】弱すぎなんだけどマジで!【れぽ】
2010年5月23日 TCG全般俺が。ゲームデーは昨日とほとんど同じデッキ使って1-3ドロップwww
いかに昨日運に頼った勝ち方をしていたかがよくわかりました。サーセン。
多少昨日と今日でメタが違ってた感じはあったけどね。
昨日はタップアウトやPWコンが多かった感じだけど、今日はジャンドも多く、あと赤バーン系もかなりいた。赤系は苦手なんですよねー。
トップ8もジャンドが3人。優勝者のトリコロールにもあたって負けたけど、PWコンというよりは、普通にメインに悪斬とか稲妻とか入ってた。むむぅ。どっちの型が流行るようになるのかな。
いかに昨日運に頼った勝ち方をしていたかがよくわかりました。サーセン。
多少昨日と今日でメタが違ってた感じはあったけどね。
昨日はタップアウトやPWコンが多かった感じだけど、今日はジャンドも多く、あと赤バーン系もかなりいた。赤系は苦手なんですよねー。
トップ8もジャンドが3人。優勝者のトリコロールにもあたって負けたけど、PWコンというよりは、普通にメインに悪斬とか稲妻とか入ってた。むむぅ。どっちの型が流行るようになるのかな。